kirakira 日記

きらきらした人生にしよう♪

お母さん業界新聞 わたし版 本格的に創刊!

2021年01月13日 23時20分23秒 | お母さん大学
先月、お母さん業界新聞の地域版(わたし版)を始めて、すっごいわくわくした。

だけど、母にその事を話したら、「あんた、そんな事するために仕事辞めたんちゃうやろ」と言われた。そして、トーンダウン。

締切も、ちゃんとある訳じゃないのと冬休みゆっくりしたのもあって、2号目にして早、ペースダウン。今年入って、子どもが学校始まってから、しかもお母さん大学もMJ(マザージャーナリスト)プロ養成講座というのをするって言うもんだから、それも挟みつつ、完成したのが1/12。

ようやく今日印刷にかけ、旦那さんが休みなのもあって、車で4軒配って来た。
やっぱり出来上がるとわくわくするー。

今回はさらに記事をタイプしてもらう時間まではなかったけど、元旦に姉妹で今年やりたい事を絵で描いたのを載せる事に。

始めの部分は書いた後さらに読んでもらったら、「え、何で急にこの話をするん?」と子どもから見て、話の流れがおかしい所を指摘された。読んでみると、確かに。

自分が書きたい事が先行して、前のめりになってしまってたわ。分かりやすく書き直す。

印刷した物をさらが学校から帰って来て見せたら、こ、お母さん業界新聞の地域版(わたし版)を始めて、すっごいわくわくした。

だけど、母にその事を話したら、「あんた、そんな事するために仕事辞めたんちゃうやろ」と言われた。そして、トーンダウン。

締切も、ちゃんとある訳じゃないのと冬休みゆっくりしたのもあって、2号目にして早、ペースダウン。今年入って、子どもが学校始まってから、しかもお母さん大学もMJ(マザージャーナリスト)プロ養成講座というのをするって言うもんだから、それも挟みつつ、完成したのが1/12。

ようやく今日印刷にかけ、旦那さんが休みなのもあって、車で4軒配って来た。
やっぱり出来上がるとわくわくするー。

今回はさらに記事をタイプしてもらう時間まではなかったけど、元旦に姉妹で今年やりたい事を絵で描いたのを載せる事に。

始めの部分は書いた後さらに読んでもらったら、「え、何で急にこの話をするん?」と子どもから見て、話の流れがおかしい所を指摘された。読んでみると、確かに。さらは、うちのミニ編集長やわ。

自分が書きたい事が先行して、前のめりになってしまってたわ。分かりやすく書き直す。

印刷した物をさらが学校から帰って来て見せたら、言葉の使い方がおかしいのも発見された。これからは、もっと早めに作り上げて、ミニ編集長にチェックしてもらう時間も取らないとな。

今回から、私が前からやりたかった、子どもの宝物のようなお言葉コーナーも作った。これを書く時に役立ったのが、前に書いたヤプログのブログ記事。育児日記を書いてたこのブログは、その時の言葉、思い、気付きが詰まってて、何物にも代え難いな。これは次女がタイトルを手書き。

また、ケンカにならないようにもう1つのコーナーはお姉ちゃんにタイトルを手書きしてもらう。タイトルも家族で意見を出し合う。

生活メモ・生活レッスン(私)
よく教育するとはよく生活すること(私)
やってみよう!(私)
さらとさあやの面白生活講座(旦那さん)
親子で生活・家族で生活(さら)
最終的には混ぜて、「かぞくで生活 やってみよう!」に。

こちらは、幼児生活団で学んだ生活の工夫を不定期で書いて行こうと思う。

FBはすぐに反応来るから、慣れでFBばっかりすぐ投稿してしまうけど、流れて行くし、前の記事を探しにくいし、積み重ねた感じがしない。もっと、自分自身にとって大切なものを大切にすべきだったな。注目されるかどうかは置いといて、将来的に自分にとって宝物になる方を優先させるべきだった。

子どもが小さい時に感じた感情や、気付き、初めての思いは、たとえネガティブなものであっても、その時にしか感じられない感情だな。あの時のことは後からでは書けない。子どもが小さい時は、お母さんも感受性が強い。色々考える。だから、もっともっと自分だけのブログを書けば良かった。これからはそうしていこう。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

わたし版 – あしや灯花版、始めました!

2020年12月14日 23時06分15秒 | お母さん大学
お母さん大学に入り、4年。
今月から、お母さん業界新聞の地域版(わたし版)を始めることにしました。


前から興味はあったものの、毎月締切があるのにやっていけるかなと思っていましたが、今は下の子も小学校に入学したことだし、大阪版編集の宇賀さんに背中を押してもらった事もありました。2016年12月に入ったので、どうせなら、同じ12月から始めたく、今月号を創刊準備号として始める事にしました。

わたし版は「未来のわが子へのレポート」という言葉を聞いて、月1回とは言え、その月にあった事や思った事を一旦まとめる事によって、これはすごく思い出になるんじゃないかと思いました。
月1枚、10年続いたら、120枚もわが子へのレポートができる!
それってすごいいい思い出!とやる前から、取らぬ狸の皮算用をしております。

やると決めたら、そう言えば、私の最近って、やらないといけない事や、興味持った事でも習う・聞くとか受け身な事中心だった。自分からする何かをやろうと決めたのは、どれくらいぶりの事だろう。

そして、わたしがどういう風な新聞にしようか考えてると、子どもも興味津々に。
「新聞のタイトル書いて」と言うと、4年生の長女が漢字部分、1年生の次女がひらがな部分を書く事に。



この「母」の字、お母さんが忙しそうに駆けてってるように見える。

先日、手書きで小学生業界新聞を作った長女は、面白かったのか、「私が書くところも空けといて」というくらい。

自分1人で作る方がさっとできていいと思ってたけど、長女が興味持ち出したから、一緒に新聞を作っていく事になって行きそうです。子どもはお母さんが楽しそうな事をやってるのをかぎつけるのが早い(笑)

地域版の名前をつけるのは難しいので、地域名だけで行こうと思ったら、名前があった方がいいという事で、今回の創刊準備号からつける事にしました。「あしや灯花版」と名付けました。

由来を説明しようと思ったら、新聞上のスペースがなくなったので、説明はまた来月の機会にします。
(控えはカラーでも印刷してますが、実際は白黒印刷でお届けしています。)



(12/14お母さん大学投稿)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする