kirakira 日記

きらきらした人生にしよう♪

北海道の伯父、亡くなる

2022年11月20日 23時00分00秒 | 日記
北海道の伯父が亡くなった。
父方の5人兄弟の長兄で、住まいは北海道だったけど、伊藤家のお墓に入りたいと遺言を残していた。こちら関西でもお葬式とまた集まれないので四十九日の法要を合わせてした。

北海道という離れたところに住む伯父とは言え、よくこちらに来ていたので、今でも「朋子~」と呼んでる声がするようで、亡くなった実感はありません。

私が北海道に友達と旅行に行った時は、あちこち連れて行ってくれては、自分の会社で携わった公園の石の話をしていた。

兄弟と父の子ども家族だけだけど、コロナ禍でこれだけ集まれたのは良かったかも。


2年前に始まったコロナに、「不信感を持った」という三男の奥さんの叔母。
三男夫妻の次女で、私の仲良かったいとこは、ワクチンに対する考えが似ていて、うれしくなった。この叔母も、いつも柔らかくて好きなのだ。

姪っ子には赤ちゃんが生まれて、弟はおじいちゃんに。
ちょうど出産祝いにも行こうとしていたので、この機会に。
私の子ども達世代のいとこが勢ぞろいするのも久しぶり。


香典袋と祝儀袋の2つを用意するのに、ゆずる葉を思い出した。新しい命が生まれるということは、それだけ時が経っている。誰しもいずれ終わりが来るということを改めて思う時となりました。
 やっぱり生きてる間にやりたいことをしないと、動かないとと故人は教えてくれるのです。
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お泊り勉強に際してのメモ→いずれ日付変更する

2022年11月14日 11時20分50秒 | さあや 生活団
さあやの生活団 お泊り勉強に際してのメモ
(たぶん母の手紙に書くつもりでメモしてたもの。2022.11.14見つけたので、記録のため残す)

お泊りに不安はない。楽しみ。

石けんは、小さい石けんがなかったら切って持って行くと言われていたのを覚えていて、お風呂上りにホテルの石けんなど入れてる袋を見ると、小さな丸い石けんがあった。ちょうど合う大きさのタッパもあり、うれしそう。
「いいにおいー」と言う。

吊りスカートをはく練習。

くしは何かに入れたいと言って、お姉ちゃんにケースを借りる。

お仕度箱と服に名前を書くのはイヤ。
服には、さあやのおしるしのさくらんぼの刺繍を布にしてから、服につけた。

髪が長いので、自分でくくれなかったら、お泊りまでに切るように言われた。

人に迷惑をかけないようにというのがあるけど、ゆっくり練習するという工程を飛ばして、いきなり結論にいったというのが残念。

子を納得させるようなことはしたくない。
エパミノンダスの話では、自分で考えることを大切にしていたのでは。

人の顔色を伺う癖がつくと、大きくなって自分の好き嫌いが分からなくなる。
人が困ってて、それに対してどうしたらいいか言うのはいいおせっかい。
困ってないことに対して言うのは、その人の課題でないことに言及してるのだ。

先生、理解してくれると思うので言う。
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