こんにちは浦田関夫です

市民の暮らしを守るための活動や地域のできごとを発信・交流しましょう。

アルピノで「健康祭り」

2012年05月13日 22時19分32秒 | Weblog


 アルピノで第12回の「健康まつり」が開かれました。
私は、所用でお昼頃に会場に着きました。
すでに健康チェックの受付は終わっていましたが、お願いして「骨密度」検査をしてもらいました。
検査の結果は、ぎりぎりセーフのところでした。
ほかの健康チェックはできませんでした。







 健康チェックだけでなく、趣味の作品やバザー、産直の農産物の販売などもあっていました。

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アルピノで「健康祭り」

2012年05月13日 22時19分32秒 | Weblog


 アルピノで第12回の「健康まつり」が開かれました。
私は、所用でお昼頃に会場に着きました。
すでに健康チェックの受付は終わっていましたが、お願いして「骨密度」検査をしてもらいました。
検査の結果は、ぎりぎりセーフのところでした。
ほかの健康チェックはできませんでした。







 健康チェックだけでなく、趣味の作品やバザー、産直の農産物の販売などもあっていました。

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原子力マネーが中立であるべき学者まで

2012年05月13日 06時56分47秒 | Weblog


11日のしんぶん赤旗がトップで、原子力安全委員会や保安院の委員や審査委員として、中立的な立場で原子力行政に意見を述べる立場にある大学教授ら24人が、原子力関連の企業から5年間1億以上の寄付を受けていたことを報道しています。

 特に、安全規制機関トップの原子力安全委員会・班目春樹委員長も含まれていることは残念です。
原発マネーが日本の原子力の審査組織にまん延していることが浮き彫りになりました。

 原発業界からの寄付は、赤旗の記者が委員らの所属する大学への情報公開請求で入手した資料で判明したものです。
こうした寄付は、企業や団体などから「研究助成」名目で大学を経由して、指定した教授らに届く仕組みになっています。

 業界から寄付を受ければ、どうしても企業より、業界よりの判断に偏るのは当然です。

 学者の良心も問題ですが、そこまで手なずけて進めなければならないほど危険な原子力産業であることを証明しているようなものです。



 写真は、肥前町満越の神社にある楠木に絡まっている山藤です。(5月5日)

コメント (1)
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