本物のインド小葉紫檀です。
この木で、今度の日本の二胡物語に二胡を作って出店します。
美しいです、この赤は何とも言えません、これからどんどん色が濃くなり、紫がかった茶色になっていきます。
今はまだ派手な木目ですが、これからどんどん、表面が酸化して、渋い色になってきます。
この写真の真ん中ぐらいの濃い色はもうすでに濃く染まり始めたところです。
是非皆さん弾いてみて下さいませ。
当然出 . . . Read more
どの世界にも、偽物というのはあります。
もちろん、二胡にもです。
アイフォン、ならぬアイポンを公然と販売してしまうお国柄ですから、二胡にもそれが無いとは言えないと思います。
しかし、かの高名なバイオリンの聖地にもそのようなことが有るとは思いもしませんでした。
人の生活というのは、物を作ってそれを販売して、互いに生きていくのだと言う素朴な経済学きりない私の頭では、今の金利の利鞘を稼ぐと言う、 . . . Read more