二胡の修理は本当に楽器が分かっている人に頼みましょう。信頼が一番です!二胡の修理に当たっては、光舜堂はできる限り直接お客様とお話をした上で作業を進めたいのです。また現在修理は代理店さんや他の楽器店さんからも承っておりますが、かなり信頼できる、要するに楽器の事がキチンと分かっているところのみにさせてもらっています。金沢のNMLさん、名古屋のマックコーポレイションさん沖縄の二胡姫さんそして弦堂さんこの . . . Read more
駒は皆さんご自分で楽しめる部分ですね、ご自身で作っても良いですし、あるいは色々交換して楽しむのも良いでしょう。そして弓は、それこそ単なる部品ではなく二胡の道具の一つなのです。https://cdn.goope.jp/26039/230726174825-64c0ddd9f3bb8.pdf工房光舜堂西野和宏&ほぉ。ネオ . . . Read more
糸千斤もいまだに迷信の世界です。何が正しいのかご自身で巻きなおして確認してみましょう。https://cdn.goope.jp/26039/230726174507-64c0dd13575c0.pdf工房光舜堂西野和宏&ほぉ。ネオ . . . Read more
弦は種類も多いですし、扱い方も年に一回くらい弦交換するのではなかなかに取り扱いも難しいようです。まだ弦を止める台のピンにしても沢山の種類があって弦を取り付けるのが難しいものもあります。コツが書いてありますから見てください。https://cdn.goope.jp/26039/230726174201-64c0dc5919536.pdf工房光舜堂西野和宏&ほぉ・ネオ . . . Read more
台はただの台でも木の塊でもありません。思わぬ欠陥が有るのがこの台なのです。元々台などは付いていなかった中国の二胡です。単に後から付け足しのように感じているのかもしれません。見えないところですから思わぬ欠陥が見つかります。https://cdn.goope.jp/26039/230726173834-64c0db8a15757.pdf工房光舜堂西野和宏&ほぉ。ネオ . . . Read more
中国製の二胡のほとんどの物がこの木軸の部分がきちんと作られていません。この木軸がきちんと収まつことで、調弦も音程も響きも大変良い状態になってきます。現在は新ワックイを桐子ちゃんの桐桐精品店さんhttps://annin-niko-works.square.site/で発売していますので、ぜひ試してみて下さい。https://cdn.goope.jp/26039/230726173227-64c0d . . . Read more
雑味と言うのは二胡の音の魅力の一つですが、雑音とは違います。https://cdn.goope.jp/26039/230726153355-64c0be5394488.pdf . . . Read more
まずは、二胡が木でどのように作られ組み立てられているかを見てください。https://cdn.goope.jp/26039/230731075205-64c6e995d4479.pdf . . . Read more
胴の木の事そして蛇皮の状態などです。木も蛇皮も生物です。自然のもので日々気候によっても環境によっても変化していくものです。https://cdn.goope.jp/26039/230726173535-64c0dad743932.pdf工房光舜堂西野和宏&ほぉ・ネオ . . . Read more