二胡を愛する皆様こんばんは、鞄持ち ほぉです。
本の準備にかまけて、報告日記を後回しにしていたら、
あらら、もう土曜日の夜なんですね!しまった!
おかげさまで本の準備は順調、、、なのでしょう、きっと。
慣れない仕事にワタクシはストレスのあまり円形脱毛症になりそうですが、
今のところ頭皮くまなく探しましたが奇跡的に発見されておりません。
編集者さんって、凄いですね。。。
改めて大変なお仕事だと尊敬し . . . Read more
台風が来ますね!
比較的雨にならない光舜堂ですが、どうも台風には弱いみたいです。
もう5年前になりますね!
「日本の二胡物語」二つの台風が来ましたね、よりによって。
私の予想としては、気象庁の予報より少し早まって、台風は過ぎてしまうと、
そう読んだのですが、
流石に全国から400名近いお客さまの御来場よていですから、
まず安全が第一という事で、泣く泣く取りやめました。
明日は、営業 . . . Read more
今回の長い報告日記にお付き合いいただき ありがとうございます。
この「篇」で最後ですよ!
さて3話目は、本の予告など。
現在編集を進めておりますメンテナンスの本は、
店主が過去に本業でも大変お世話になった、
超正統派な編集のプロの方にお願いしております。
(ですから誤字脱字の校正は大船に乗って丸投げしてます)
しかしこちら光舜堂サイドは、何しろアナログな2人組。
どちらもガラケーで、ワタクシに至 . . . Read more
さて、ケース屋さん化していた光舜堂ですが、
この日は二胡屋さんらしい事もちゃんとしていたんですよ。
と、言うより、光舜堂でないと診れなかったであろう、
運の良い胡が来ました。
その胡の持ち主さんは、前出のEさん。
皮の張り替え依頼で先生が光舜堂へ行く、と聞いて、
それなら一緒に行きたいと調整にいらっしゃいました。
ですからご来店の目的は調整だったのです。
そして調整用のカルテを書いていただいて . . . Read more
二胡を愛する皆様こんばんは、鞄持ち ほぉです。
早速ですが、ショコラ・ブラウンです!
第一便、到着いたしました!
あ、『光舜堂オリジナル超軽量シングル二胡ケース』の
この秋の数量限定製作色の話です。
そして、おかげさまで製作数分は既にご予約で完売しております。
けれども、最初に店主との製作数決定バトルで敗れ、
しかしあまりの人気に慌てて追加製作した分は、
発注に時間差があった為まだ届きません。
連 . . . Read more
ある意味変わると考えても良いですが変わらないと考えても良いです。
基本的な音色は、いままでの皮の張り替えの経験からして変わりません。
響きの感じは張り替え当初変わります。
何しろ張り替えたばかりの皮は硬いですから。この時に響きを音色と聴く人もいますので、
音色は変わる!と言う方もいます。基本的には購入した時の音に戻ります。
それも完全にではないです。
何しろ10年も15年も弾いてくれば . . . Read more
北川浩子さんはワタクシほぉ のヴァイオリンの先生であり、
店主の二胡の先生でもあります。
過去数回の教室発表会は ご友人主宰の教室との合同でしたので、
プログラム最後の『講師演奏』のミニコンサートは、
それはそれは華やかでレベルの高いものでした。
が、二胡教室としてはまだまだ小さいし、
ピアノやヴァイオリンのちびっ子達はお眠の時間で父兄も帰ってしまいますし、
「自分の発表を大勢に聴かれるのはイヤや . . . Read more
二胡の中にも、弾きにくい楽器と弾きやすい楽器があります。
みなさんは、先生の楽器を弾かせてもらったことがありますか?
或いは、名人の作といわれているものを弾いて事がありますか?
今はそうでもないですが、以前は、あれ!というほどすぐに音が出てこないことがありました。
それまでの自分の二胡を弾いている感じで、名人の作といわれる楽器を弾いたときに、
弾いたはずなのにすぐ音に鳴らない、
もちろ . . . Read more
二胡を愛する皆様こんばんは、鞄持ち ほぉです。
またしても立て続けに起こってしまった災害に
先週分の報告日記は控えさせていただいておりましたが、
被災された各地の方々にお見舞い申し上げます。
今回の地震では直接のお客様方も被災されておりまして、
広範囲の被害に言葉を失うばかりです。
この日本という国は何処にも災害が起こりうる事を思うと、
被災各地の状況は誰にとっても決して他人事では無いですね。。。 . . . Read more
『草創期からの読者です』さまへ
誠にありがたいコメントのお言葉、
心底同意いたしまして、心から感謝いたします。
ありがとうございます。
(慇懃無礼で嫌味に読めてしまったらごめんなさい、本当に本心で申します!)
しかしながら、
店主の文章の誤字脱字の酷さ、
これは、修正をしていない私の怠慢でして。
私、店番ほぉ がお詫び申し上げます。大変申し訳ございません。
店主の誤字脱字は、あまりに数も多 . . . Read more