二胡を愛する皆様こんばんは、鞄持ち ほぉです。
先週は土曜日に長野県松本市まで調整会に行ってきまして、
旅の車窓からは東京ではとっくに終わった桜を再び楽しむことが出来ました。
今回伺った『二胡ほっとサロンRuiYa』という二胡屋さんは、
松本市の寿北6丁目の複合施設『渕庵村(ふちあんむら)』にあります。
見事な藤棚のある(見頃は来週とのこと。。。残念!)多目的ホールの2Fに
お店はあるのですが、 . . . Read more
「お孫さんにでも差し上げてください」と、松本での調整会の最後に、いただきました。
孫はいませんが、孫代わりの子供たちはたくさん来ます。
今度会ったらあげよう!とかんがえています。
松本の教室の生徒さん。Iさん。もう初心者の方は教えていられるみたいです。
とっても私好みのIさん、ありがとうございました。
今回は松本のルイヤという二胡教室からよばれていった調整会です。
調整をするというの . . . Read more
お知らせです、
光舜堂は営業時間中でもメールの返信が可能になりました
なんだ、そりゃ???
ハイ、すみません、今まで出来ていなかったのです。
営業日に持ち込んでいたワタクシ私物の老ノートパソコン。
どういうわけかメール受信は出来るのですが、返信機能がイカれてる。。。
というわけで、
今まで、前日土曜日、我々が工房を出た後に光舜堂宛にメールでご連絡をいただいた時、
受信しているので営業中にメ . . . Read more
二胡を愛する皆様こんばんは、鞄持ち ほぉです。
「先日の『日本の二胡物語-第1章-』の写真がありますか?」 とのお問合せがあったのですが、
あら、そういえば、人のシャッターはいろいろ押したけれど自分では1枚も撮ってない!!
手元には、西野家のお嬢様が撮って下さったウチの二胡だけの写真数枚。。。
イベント全体の写真が全く無いのでした。
いかに日頃から画像に興味が無いかが出ますねーーー。
店主もワタク . . . Read more
大成功の1stコンサートから早2年。。。
その間も次々に新しい事を試みたり、Xeno Quartet+を本格的に始動したりと、
進化し続ける鳴尾牧子さん。
お待ちかね、
そんな彼女が率いる『鳴尾弦楽団』の第二回目のコンサートが開催されます!!
今回は、なんとまぁ、、、。
あまりにも強烈なカードに一瞬言葉を失う、その共演者こそ、
二胡界の鬼才ジョージ・ガオ氏!!
日頃から彼の開発した楽器も愛用 . . . Read more
なんだか凄い事になっていたみたいで、偉そうですね。(えらそうにするというのが私は人として、一番嫌なのです。偉そうにするほぉさんをよく怒ります)
ごめんなさい、そんなつもりは全くなく、(ですよ!Pーーーさん)
たまたま「ルイヤ」という教室が、松本に「二胡ホットサロンルイヤ」というのを開くにあたって、教室の方の楽器を調整してあげてくれないかという事から始まったのです。(もし興味が有る方はあるい . . . Read more
程農化さんが亡くなってからもうすぐ2年になります。
一番仲の良かった中国人の演奏家でした。
たまには、レッスンをしていただいたり、目の前で二泉映月を弾いていただいたり。
とにかく二胡の楽器の威力というのを、それこそ演奏の凄さというのを実感させていただいたのが程農家さんです。
二泉映月の中のピッチカートの一音。
その一音の威力を、その一音に命を吹き込む演奏というのを、二胡で初めて味あわせて . . . Read more
東京には、あまり、合奏団というのは無いような気がします。
張艶さんの教室の合奏団。
チョウカイビンさんの教室の合奏団。
それから、合奏団というより、アンサンブル。
渡嘉敷かおるさんの、コンスタンタ、二胡とチェロとピアノの3重奏。
こたにじゅんさん、丸小野智子さんもいくつか形を変えて、伴奏というより、二胡とであったり、他の弦楽器などの組み合わせであったり、アンサンブルのライヴを開いていたり . . . Read more
先日の『日本の二胡物語-第1章-』で、桐子ちゃんの演奏が1曲だけで物足りなかった方は、
丸々ALL中西桐子のライヴへGO!!
自作のこのフライヤーのように自身も可愛い桐子ちゃんですが、
演奏は可愛いだけじゃおさまらない!
幼少期から二胡を始めた強みの実力は、有無を言わせぬ説得力で響きます。
ですが、
それよりなにより、皆さんに一番お伝えしたいことは、
一番大事な、大切な事。
それは、
桐子 . . . Read more
うなぎの寝床。。。
入口のドアを開けると、こんな細いスペースを奥へと進むことになります。
『秘密結社 光舜洞』の名前の由来通り、今回もまたもや、穴倉感が満載の予感。。。 . . . Read more