某ブ○ーチが一旦話に決着がついたので、コミックスを買うのをやめて(長い・・・長すぎたよ、ニャンプ編集部さんよお!おかげで次の話に入っても買う気失せたっつーの。もうちょっと短く終わらせて、○○編とかどんどん舞台やテーマを変えていっていれば、読み続けられたのにさー。わたしゃもう燃え尽きましたよ・・・。それかいっそ連載終わって欲しかった!それとも、あれが藍染の野望じゃなくて、本当の目的はあの世界の矛盾やシステムを壊そうとしていたのだとわかって、それが失敗に終わり、今度はいよいよ一護たち対ソウル・ソサエティの話になったら「待ってました!」と読み続けたのにさー。わたしゃホトホトあの世界の変さ加減に文句言うのに疲れました・・・)、アニメももういいやー、と気が抜けていたのですが(だいたい放送時間に帰宅が間に合わん)、先週帰宅してテレビをつけたら、ちょうどエンディングの途中で、「は??」と目が点になったんですな。そして今日、休日ということで、エンディングを始めから最後まで見て、開いた口が塞がらなかったのですが・・・
「あれはイチウリ腐女子へのサービスですか?!」
・・・いったいそれ以外のなんだというのだ・・・。つか、またアニメオリジナルストーリー突入らしく、オリキャラらしき新しいヒロインが出ていたというのに、なぜ一護×雨竜の少女マンガ的エンディング?!オリキャラだから下手に主人公と接近させるわけにいかないというなら、明らかに一護のことが好きな織姫だって、なんならルキアだっているのにさー(笑)いやいやいや、イチウリなワタクシにとっては「バウント編」以来のド胆を抜かれる雨竜のヒロインっぷりで嬉しくないことはないんだけどね!でも・・・見ているこっちが恥ずかしくなるほどの少女マンガっつーか・・・雨竜がめちゃくちゃあからさまに一護が好きなのを表情に出してて、「・・・別人?」とか言いたくなるっつーか・・・だけど、
雨竜は「ボクは死神が嫌いだ。だから君のことも嫌いだ。ボクにこれ以上近づくな」とか言いながら、一護が気になって気になってたまらず、「君を助けたんじゃない、ホロウはボクにとっても敵だ」とかなんのかんの言いながら一護の加勢をしちゃうツンデレなところがいいんだーっ!
頼むよ、アニメスタッフ・・・。過剰なサービスは無用。ストーリーが展開していく中で、思いがけずこぼれるイチウリな場面っつーのが我々の理想です(←腐ってるくせに注文が多いんだよ・・・)
「あれはイチウリ腐女子へのサービスですか?!」
・・・いったいそれ以外のなんだというのだ・・・。つか、またアニメオリジナルストーリー突入らしく、オリキャラらしき新しいヒロインが出ていたというのに、なぜ一護×雨竜の少女マンガ的エンディング?!オリキャラだから下手に主人公と接近させるわけにいかないというなら、明らかに一護のことが好きな織姫だって、なんならルキアだっているのにさー(笑)いやいやいや、イチウリなワタクシにとっては「バウント編」以来のド胆を抜かれる雨竜のヒロインっぷりで嬉しくないことはないんだけどね!でも・・・見ているこっちが恥ずかしくなるほどの少女マンガっつーか・・・雨竜がめちゃくちゃあからさまに一護が好きなのを表情に出してて、「・・・別人?」とか言いたくなるっつーか・・・だけど、
雨竜は「ボクは死神が嫌いだ。だから君のことも嫌いだ。ボクにこれ以上近づくな」とか言いながら、一護が気になって気になってたまらず、「君を助けたんじゃない、ホロウはボクにとっても敵だ」とかなんのかんの言いながら一護の加勢をしちゃうツンデレなところがいいんだーっ!
頼むよ、アニメスタッフ・・・。過剰なサービスは無用。ストーリーが展開していく中で、思いがけずこぼれるイチウリな場面っつーのが我々の理想です(←腐ってるくせに注文が多いんだよ・・・)