今日はお休みだった父さんでしたが
ばあちゃん2号の通院に付き合い
6時間
11時の予約なのに 9時30分に迎えに来て って
案の定 長い事待ち時間
呼ばれるまで2時間はかかったそうです
この次は少し前に病院に行くようにする と・・
その事にやっと気が付いたばあちゃん2号だったようです
父さん お疲れ様でした～
でも自分の母親なのでね
本宅のばあちゃんがもしそんなに早く行くと言いだしましたら
ちゃんと注意しますが そこは男の子
娘とは違うんですよ
娘ははっきり親に物を言う
結構傷つき そして 自分の間違いにも気が付く本宅ばあちゃん
どうやら 息子って なんでも母親の言う事は
しちゃう人が多いみたいですね
でも 父さん 最近そこのところに気が付いてくれました
間違っている事はちゃんと注意しているようです
大人になった父さんです
母さんはお教室がありましたので 
そんな1日でした
今日は10月3日（水）のお話を書きます
年2回の健康診断
普通は9月～ の1か月間
それに向け 一生懸命頑張った父さん
それなのにそれなのに
今回は 9月18日～に
その18日間で せっかく頑張ったのが 少し
自分としては半年前と同じ状態で挑みたい健康診断
（母さんは 前回より1キロ位落としてあげたいと思い頑張りました）
ラストスパーと3日間
丁度 歩き回る仕事も入り いい感じになってきたと
10月3日に行くと決めた父さん
とにかく早く終わらせて 飲んで食べて がしたい
って事
前日の2日（火）は深夜に帰宅
体重計に乗り
「あ～ 後８００ｇか～
」
「ちょっとチャリこいでくる」 と 
ひと汗かいて そして 
にゆっくり入り
「朝も早く起きて チャリで羽田まで行ってくるか！」 とまで
翌朝
父さん 起きれない
8時頃起きて
「チャリ乗らないの？」
「いいや」
そして また にゆっくり
どうやら 水分出して 作戦
お風呂から出て 「爪きるか」
「爪まで切って 体重少しでも減らすの？」 と質問しましたら
「鼻毛も切る！」
「だったら 全身の毛もそって行ったら
」
それはしなかった父さんでした
血液検査がるので 朝ご飯は抜き
お茶だけ飲んで
さ～ 行きましょう！ 健康診断
問題の体重は 前回より200ｇ オーバー
でもよく頑張りました 
父さんの健康診断ついでに 母さんも一緒にお出かけ
父さんが東京現代美術館でやっています 特撮博物館 を見たいと言うので
春ちゃんは本宅に
あ～あ～
先ずは健康診断
大岡山へ
駅の上に病院があるので そこで健康診断を受けることに
母さんは 駅前の東急ストアーで時間をつぶすことに
大岡山駅
駅の真上が病院なんです
駅と直結の病院
大岡山には 東京工業大学があります
東急ストアーの隣に新しい建物
こちらに精養軒が入っていました
東急ストアーから見た 駅
東急ストアー どんなに細かく見ても 時間つぶしできず
結局 駅へ戻って ベンチで待っていましたら
「ストアーに居るんだけど」 と父さんから
「駅前のベンチにいるよ」
父さんがやって来ました
父さん 母さんの前を通り過ぎてストアーに行ったみたいですよ
健康診断 徐々に気を使う父さん（その割には飲んでるね）
「もうそろそろ頼むよ！」 と 母さんに 3か月前から言いはじめ
そう思い 厳しくアルコールを注意しても それだけは～ やめられず
本数が増えていた父さん
うるさく言うと 怒るしね
「だったら 好きにしなさい！」 と言うと（素面の時）
「え～ 頼むよ～」
そんな事を2～3か月前～ スタートし
でも 食事は食べ過ぎないように 気を使う母さん
そんなこんなで この日を迎え
無事 父さんは 健康診断の呪縛から解き放され 
なんですが
今回 ちょっと馬鹿な事を
お風呂にゆっくり入って 汗かいて 
このせいで ちょっと血液が濃くなっていたそう
再検になるかも・・・ と 心配な父さん
もともと 血液が～ の家系
痩せていても 数値はイマイチですから
健康診断おわっても 結果発表まで安心できない父さんです
取りあえず 終わったので
「腹減った～」 が始まりましたよ
お昼ご飯は あそこに行こうと決めていました
その事を話しましたら
また
「え～ 早く美術館に俺は行きたいんだ！ 混むと嫌だから 飯は後にしたい」
と また始まっちゃいました
行く前から 混む 混む ・・・・・
だって 今日は 平日よ 
そう言いながら 「腹減った 腹減った」 とうるさい
お昼のお店は 12時～14時までがお昼
美術館言ってからでは終わっちゃいます
美術館の隣の駅
とにかくそこに行きます
麻布十番で大江戸線に乗り換え
森下で下ります
美術館は 清澄白河
清澄白河の駅って 面白い壁です
森下到着 11時33分
ご飯のお店は 駅からすぐ
ちょっと早い
父さん ちょっとご機嫌斜め
まだ 先に美術館行きたい見たい
Ａ4番から外へ
取りあえず 店の場所をチェックしに
50円焼き鳥に父さん大喜び
と言っても ここまでは～来ないね！
お昼ごはんのお店到着
まだ暖簾が出ていません
趣のあるお店ですね～
まだ時間があるので 隅田川を見たいと
逆方向へ
肉の高砂の近くですね
もう少し先の橋かな？
この橋に行く途中の景色に 母さん
なんか 記憶がある・・・
そうだ～ ここに 海苔を買いに来たのを思い出しました！
花岡海苔店
浜町に行きましたら 明治座の前のお店は無くて
せっかく来たのに～～～
で検索しましたら 森下に本店（倉庫）がある事をしり
迷って迷って ようやく見つけ 海苔を買う事が出来ました
その時のお話
たしかこの近く 歩いても多分2分位のはず
父さんにちょっと寄りたいと話しましたら 
「俺は早く飯を食いたいんだ！」 って
まったくね～～
目の前にあるのに
そこの道を入って 2本目位を曲がってすぐなのに 
父さんのもっとも悪いところ
ついでに ができない
花岡海苔店 に行くのを諦めました
花岡の海苔 美味しいですよ～～～
母さんのお気に入りです
海苔は諦め お店へ
お昼は 馬肉を
父さんが 馬肉が食べたいと言っていましたので
と言っても 少し前にも馬刺しを食べましたが・・
お店の名前は みの家
暖簾が出ていました
御客さんは 2名いましたよ
男性 1人×2
奥に座り 鍋とお刺身と卵焼きを注文
いい感じでしょう～
この窓の外の景色
今は無い 京都の料理旅館 大文字屋さんみたいです
先ずは1杯
鍋は 卵以外の 物しかないことに気が付き
卵を注文 そして ご飯も注文
後から見たら お豆腐の別注文なんですね
馬刺しは 赤みを
7枚で1800円
家で食べると もっと
できますが
ま～ 雰囲気もいいし 
火をつけ 直ぐお味噌を混ぜてくださいって
さくら鍋を頂くのは 軽井沢以来ですその時のお話
卵焼き
でっかかった～
お江戸の卵焼きは 甘いのよ
鍋の汁もご飯にかけて
満足顔の父さん
だから～ 最初に色々言わない
って 教えているのにね～
お昼ごはんも済ませ
大人しくなった父さん
お次は 目的の 美術館へ
「歩いて行く？」 とききましたら
「電車で行く」
今度は眠いみたいです
お腹減ったり 寄り道嫌だったり ねむかったり
おまえは～ お子ちゃまか
1つ隣の 清澄白河へ
この続きは明日かな？
父さん 今日の病院が疲れたようで もう寝ました
明日は早起き父さん 母さんももう少ししましたら寝ます