株式会社 キシモト さんの 「まるとっと」

2015-02-12 | 食べ物

 

 

今日もお教室でした

 

楽しかった~

 

と言う事で 本日は 昨日書けなかったことを書きます

 

昨夜は 鯛ご飯を

 

樽は うちの子記念日で 松山の空港で買ってきた 鯛の兜焼きをまぶしてカリカリを って書きましたね

 

飼い主たちは もう一つ買ってきた お魚で鯛めしを

 

それは 1泊した日の朝 宿のテレビで見た・・

それが空港で売っているのを父さんが見つけ  食べてみたくて  「ね~ あれ 売ってるから 買えば~」 って

 

朝見たテレビは 確か日テレ

その中で 愛媛にある会社で 海外向けに魚を販売したい・・ と言う事で

独自の調理法で 骨まで食べられる魚を


って やっていたんです

 

それは  株式会社 キシモト さんの 「まるとっと」

 

空港で目にしたのは 小さい鯛 と  鰺

 

父さん的には 骨まで食べられる=体にいい  と言うところにひかれたんだと思います


 

小鯛ですが 1000円ちょっと  鰺は300円ちょっとだったかな?


飛行機に乗るギリギリに購入


真空パックだけど 冷蔵だったので

 

昨日は 鯛をつかって 鯛めしを作る事にしていました

 

もちろん そのままでも 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これをそのまま入れてご飯を炊きました

 

 

 

 

 

 

もちろん お出しでね

 

 

 

 

内臓とってあるだけで 後は全部ついてるの

 

 

本当に骨まで??

 

恐る恐る ご飯にまぶしてみました

 

鯛の骨って 強いでしょ~

 

 

 

 

 

本当だ~

 

 

骨も 背びれも 胸鰭も 尾鰭も 頭も  頭の骨も ・・・・・・・

 

ぜ~~~~~~んぶ  

 

ぜんぜん硬くない

 

普通に噛んで




これだったらカルシュウムも

 

 

説明書きだと 鍋にいれたり  焼いたり  ・・・・・


工夫して調理すれば それもまた  って

 

 

今度は まだ鰺があるので 食べてみて感想かきますね