昨日は、小諸高原美術館で開催されている海野和男写真展「庭の自然とファーブル昆虫記の世界」と同時開催の「糠地郷の蝶展」に行ってきた!
コロナ禍で臨時休館していた美術館が8月8日から再び開館して会期も9月6日まで延長されたらしい!
まずは「糠地郷の蝶展」の部屋へ・・・
先に到着していたFB友達のKさんたちは、洋画家で糠地郷チョウの里山プロジェクト代表・大島康紀さんにマスクにチョウの絵を描いてもらっていた!
暫く蝶展を見ながら大島さんやKさんたちと談笑してから、海野和男写真展「庭の自然とファーブル昆虫記の世界」の部屋へ・・・
昆虫写真第一人者として世界を飛び回っている海野和男氏が小諸市内にアトリエを構えていることから毎年「写真展」を開催しているとのこと・・・
今回は、ファーブルにまつわる庭及び海野和男氏のアトリエ周辺の庭の写真などを合わせて展示されていた・・・
美術館がある同じ公園内には富士見城址があるのでお写ん歩して美術館に戻ったら、海野和男さんがいらっしゃっていて運良く話をさせて戴くことが出来た・・・
帰りには虫こぶの再確認で一寸だけ入山峠に・・・雲間の夕日から天使の梯子(レンブラント光線)が伸びていたのでパチリ!
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