いよいよ12月に入りました。露天で風に晒された釣りは身に凍みるようになってきました。
さて、今年は榛名湖のワカサギ釣りには4回しか行っていないのですが、行ってみると気になる船が走っていました。
写真の船がそうなのですが・・・何と中にはハマトラさんが乗っていました。大名釣りだなぁ、暖かそう・・・。(どうも、風が強いと大変とか・・・ダブルアンカーにすれば問題は解決です)
日曜日のGFG大会が終わったあとにロマンス亭さんに戻ってミニドーム船内を見せてもらいました。
船は3人乗りだそうですが、船中に空いている穴は2箇所なので二人乗りでないとドーム船のメリットがありませんね。そしてエレキが付いていて楽チン、アンカーは2つ入れるようです。
船代は1日8,000円、2人で乗れば4,000円/1人、手漕ぎボートは1艘3,000円なので暖か楽チンを取るか、安さとワイルドを取るか・・・
使った人に話を聞くと・・・「一度使ったら虜になってしまうとか」・・・快適性は抜群だそうです。
野尻湖や西湖・相模湖・桧原湖・諏訪湖は何十人も乗れるドーム船がありますが、榛名湖もそろそろ考える時期が来たのかもしれません。もし、今シーズンも凍らなければ・・・
(参考画像:大きなドーム船の船内)
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はるかに収益になるような・・・
一つの、考え方の所ではなく
どこのお店でも出す権利が出来ると
良い気がします。
他の地域では手漕ぎで3千円は少ない気がするのですが・・・・
桟橋延長したり、ミニでもよいから各ボーやさんが
増やさないと・・・・
特定の所だけウハウハ!
それは、そろそろ警告にしなければ・・・
地域の活性化に繫がりませんね。
この手のボートは権利ではなく資金の差なのでしょうね。
確かに他の湖は1500~2500円が多いので一考すべきかも知れませんね。
桟橋は長さが許可で決まっているようだし、桟橋は結氷時には外さないと損傷が多すぎるようですよ。
さらに、曲がりなりにも結氷するので1月以降のボートは無理なので榛名湖は中途半端すぎますね。
何か活性化のための良いアイデアは無いものでしょうかね?
小さな船のドームは風対策が課題になりますね。