しるしのないカレンダー

定年退職した自由人のBLOGです。庶民の目線であんなこと、こんなこと、きままに思ったことを書いてみたい。

情報発信の手段

2018年05月16日 | Weblog

ブログに書く。ブログの作成者は特定される。読む人は特定されない。個人が特定されないことをいいことに、誹謗中傷のコメントを書き込む。削除は簡単だが、こうゆうコメントを書く人の意見もあることを周知したい。関心が高まる。書く事への励みともなる。大いに書いて議論を交わしたい。ブログを始めて10年経過した。これまでいろいろな人が現れ消えた。特定の人の想像はつく。大いに判断材料を提供したい。


実態は見えていなかった。

2018年05月15日 | Weblog

忖度がなかった。とは言い切れない。そこは反省材料。指示はしていない、指示もされなかったが、上司の意向を忖度して動く。優秀な官僚、補佐官とは多分そんな人材が昇進、就任していたのだろう。太鼓持ちともいう。上司には揉み手でも部下にはぼろくその発言をする。そんな人材は実は優秀ではないのだ。組織の実態を正確に把握して本来のあるべき姿を執行できる体制を整える施作を提言することが補佐官の仕事ではないのか。組織の実態を報告することこれは大変に難しい。多くの人事に影響を及ぼす。そこを正せるのは本当のトップしかできない。今回、森友、加計問題で多くの問題点が見えてきた。あれだけの審議時間をかけてようやく。の感がある。日本の官僚機構の本質を正す問題だからだ。スポーツの分野でも多くの問題が出ている。ありえないラフプレー。パワハラ、欧米のスポーツ界ではまず見た事、聞いたこともない。と識者も驚く。極く一分の人にしか見えていない問題。随所にあるのではないのか。見えていない実態を見える化する。そこが基本。そこから始まる。会計監査が気が付かない実態は会計は気がつく。巷に会計監査を引き受ける人はあまた存在する。会計を引き受ける人はほぼいない。組織の長を引き受ける人もほぼいない。組織の長は有能な部下が手足となって動く体制があって機能する。部下が離れたら誰が実務をするか。誰も役割分担に協力しなければ特定の人材に仕事は集中する。外部からは見えていないのだ。組織図、役員の配置図、兼務の実態。会議で決まった事を執行部側に立って発言してくれただろうか。そこも問題だ。外部に内部の恥をさらしたくない。退任した人の名誉も守りたい。どこまで実態をあきらかにできるか。悩みは大きい。

 


若葉の季節

2018年05月14日 | Weblog

早川堀通りのつつじは満開だ。雑草も大きく伸びて来た。植栽帯のつつじの周りでも雑草が目につく。歩道部分に植えられた高木の周囲の芝地の雑草も大きく延び目立つようになった。昨日、5月13日(日)にかエンジンカッターで雑草の除去作業を行った。早朝は音がうるさいので8時を過ぎるまで待った。効果の程はさすがに違いがわかる。あと数回程度で目立つ雑草は除去できるだろう。人海戦術での作業は限界もある。少しは機械化して省エネ作業をしたい。歩道に生えてくる雑草は除草剤、植栽帯、歩道部分の目地境界部分の雑草、高木周囲の芝部の雑草類にもカッターは有効だ。作業後はホーキで掃いて、袋に詰める。毎週土曜日の回収日まで別の場所に保管する。けっこう大量となる。年数回この作業は必要だ。最近は早川堀通りに面している住民の意識も変わってきている。ゴミ拾い、自宅周辺の歩道部分の清掃、作業しているボランテイアへの挨拶、声掛け、ペットボトルの投棄の減少、愛犬散歩時の糞害の減少。気持ちの良い環境の保持に自分たちも。その意識が芽生えて来ている。裏通りが表通りに。新潟市の環境特別区の指定も目指せる地域となってきた。沿線11自治会の協力も13年の歴史がある。やすらぎ提が特別区となって環境保存が新潟市の目玉となった。二葉町が2番目との情報もあるが、3番目でも良い。早川堀が新潟市に認可される特別区となるよう住民の意識の高まりが続いてほしいものだ。


総会が終わった。

2018年05月13日 | Weblog

説明に手間どった。従来の決算内容を大幅に修正したから。実態をつまびらかに話すと思わぬ方向に話が進む恐れがあった。何も変えずに従来の会計手法を通せばシャンシャンの説明会・総会で終えることはできた。それでは自分が今まで苦しんで来た根本問題を解決できない。根本問題。それは総会の場だけで短時間に説明できる内容でなかった。実態が明らかにならないと理解が及ばない事由が多かった。どこまで実態を明らかにすべきか。そこも問題だった。退任された役員の名誉も守り、現状の問題点を補正し、本来あるべき会計の姿に戻す手法を説明するには時間と忍耐が必要。会計監査が従来認識してこなかった実態を明らかにすれば、思わぬ余波も生まれる。税法の専門家から正しい会計のあるべき姿を税務の専門家を自負してきた人に役員に会計手法を正す行為はリスクも高く、短期間には難しかった。役員手当を増やす為と間違った認識で批判をする旧役員も出た。問題点は誰も責任を分担せず、仕事の実態を把握して役割分担ができる人材が執行部に入ってくれるかが大切なのだ。地域はボランテイアが基本となる。僅かな報酬でも目に止まる。誰も引き受け手がいない現状をどこまで明らかにしたらよいのか。組織を強化するには体制強化となりうる人材の確保と仕事の移管が必要なのだ。従来、多くの仕事を一人で担当してきた。そこでの仕事は他の役員は分担してこなかった。中身の見えない仕事を引き受ける人材も少なかった。年1回の総会の場で従来認識されてこなかった会計手法の大改革をすること。これは監査を担当して来た人の名誉も守る必要がある。これほど審議に時間がかかった説明会も経験がない。問題点の大きさと認識のずれが大きかった。一つの契機とはなりうる。関心が高まった従来の決算手法。本来のあるべき姿に戻すことができれば私の役割は終わる。その時に責任を果たしたとして退任できる。


総会準備

2018年05月12日 | Weblog

臨時総会の前日にようやく出席者の概要がつかめた。概要がわかってからの会議、そして担当依頼。バタバタである。分担して仕事をしているが、事情もあり思ったような動きではない。誤解、理解不足もあり、トラブルもあった。なんとか前日に役員会議で準備の周知ができた。あと1週間ですべてが終わる。本番の総会は来賓を招いての懇親会運営が中心となる。


協力者の見極め

2018年05月11日 | Weblog

最近の証人喚問は限界が見える。「記憶にない」「記録が残っていない」「・・案件ではないか」首相が常日頃心掛けている岩盤規制の緩和は首相案件と認識している。首相と一緒に行動するので首相が招く友人達と同席する機会はある。逐一覚えてはいない。後日証拠が出てきても「記憶になかった事」は虚偽とならない。証人喚問の意味がない。ウソを言ったら犯罪だ。虚偽行為と認定されたら収監される可能性もある。最近の証人喚問は限界に来ている。いくらやってもボロは出て来ない。成果の上がらない追及ばかりで重要法案の審議は先送り。ツケは野党の方に廻ってくる。成果の上がらない国民に人気のない批判ばかりの議員活動。国民の関心が離れている。JRの労働組合がストライキの提案をしたら組合員が大量に離脱したそうだ。日教組も組織率の低下が止まらない。国民の関心事のランキングに無頓着な執行部は衰退する。政権側は具体的な成果を外交で稼ぐ。野党は外交では出る幕が無い。野党党首が外国に単独で出かけていき、要人との会談で成果を上げた。そんな話はまず聞かない。主張内容の支持率に厳格に向き合うべきだ。政策は明確とすべき。それぞれ主張が異なるのに選挙協力。候補を立てずに無所属で立つ。議席を得たら勝手に政党入り。選挙民を愚弄する行為だ。森友問題。首謀者が犯罪人となったら野党は声を出さなくなった。関わると犯罪者との関わりを調べられ自身の首も危うくなってきた。過去に追及の際に森友夫妻と関わってきたから。問題を起こす人と接触する際は十分注意する必要がある。自分の為にならない。見極めは重要です。

 

 

 


知覚過敏

2018年05月10日 | Weblog

知覚過敏症状は歯の内側にあるやわらかい「象牙質」が露出してしまうことで発生します。象牙質は歯のエナメル質の内側にある組織です。象牙質には数千本の象牙細管が歯の中心に向かって伸びています。象牙質がむきだしになると、外部から刺激(冷たい飲み物など)が象牙細管を通って歯の内側の神経に伝わり、結果として瞬間的に鋭い痛みを感じるようになります。これが知覚過敏症状の痛みの特徴です。知覚過敏症の症状に効果があるのが「シュミテクト歯磨き」象牙質が露出してしまった歯は、冷たい飲み物や熱い食べ物などの刺激に非常に敏感に反応することがあります。シュミテクト歯磨きに配合されている硝酸カリウムが、カリウムイオンとなって歯髄神経のまわりにイオンバリアを形成し、違和感や痛みを防ぎます。シュミテクト歯磨きで、1日に2~3回の使用がおすすめです。こんな説明が出ていた。大分納得できた。1週間くらいシュミテクト歯磨きをつかったらしみなくなってきた。効果が出ている。何十年も歯磨きすれば歯は摩耗する。フッ素入りの歯磨き粉、シュミテクト歯磨きで硝酸カリウムのバリアーをつくる。なるほど!対処法が判った。歯磨き粉を変えてみよう。さすれば、改善まちがいなし。腰痛対処、NHKのガッテン番組。いろいろ参考になる。要は聞く耳を持つこと。困ったらネットで検索。対処法を調べて取り入れる。効果を自覚したら続けること。老人の短気は損気。最近気づかされることが多くなった。75歳を過ぎたら引退しよう。80歳定年制。遅いくらいだ。中国の指導部は皆若い。65歳以上は指導部に残れない。日本も見習うべきだ。地域のボランテイア団体に所属している。80歳の定年制を設けている。今期2名の該当者が出た。後任は若い人を選んでほしい。数年で定年を迎える人を選ぶと同じ弊害が見えてくる。バリアー対応は若い人材が有用。70歳前の人材を望む。


支える人があってこそ。

2018年05月09日 | Weblog

13回を迎えた早川堀通りつつじ祭り。好天にも恵まれ大勢市民がしもまちにでむいていただけました。4車線あった道路を2車線に。水路を設け、両脇に植栽帯。つつじ、しだれ柳、さるすべり、染井吉野等を植えました。つつじ祭りの当日はつつじが満開でした。3月から4月は桜、5月はつつじ、6月は柳、初夏から秋にかけてはサルスベリの開花期が長く楽しめる。大勢の市民が散歩道に選んでくれるようになった。つつじ祭りも有名になつて来た。無料で取材、広報もしてくれる。どぶ川が変貌した。裏通りだったどぶ川が市民憩いの散歩道となった。観光循環バス、市民バス(にこにこ号)のバス路線も生まれた。湊稲荷神社、みなとぴあ、小沢邸、付近の観光名所も参拝客が増えて来た。従来見えてこなかった課題も見えてきた。駐車場不足、公衆トイレ不足、飲食店不足、休憩所不足、案内板不足、などだ。通行人が増えることによって道を聞かれる事が多くなった。道を聞く人は初めて来た人が多い。聞かれる側は付近の住人に集中する。さわやまの団子店、田中屋の笹団子、小澤邸、みなとぴあ、湊稲荷神社、トイレの場所、上位にランクされる。聞かれる側も毎度の事とは言え少々うんざりしている。道を聞く人も様々だ。車から降りて来て丁重に道を尋ねる人から、車の中からおいこら調で道を聞く老人迄様々だ。何キロも離れた目的地を聞く人もいる。まだまだナビのついていない車で来る人が多い。観光地化してはきているがまだまだ売店も少なく、通行人、観光客の対応に地域住民が慣れていないのだ。行政から普段の維持管理を委託された会もボランテイアだ。普段の活動資金は近隣住民、近隣企業、篤志家に寄付金を頼っている。普段の清掃活動にはけっこう経費もかかる。芝刈り機、除草剤、清掃道具、水路清掃のブラシ類。ほぼ毎日の活動がある。近隣の小中学校の生徒の地域貢献活動にも協力して清掃後の飲み物等を準備する。ボランテイアはステータス。そんな意識も必要だ。ボランテイア団体で活動するには資金が必要。個人会費を納めてボランテイア活動をさせていただいている。(運営会議に会場料もかかります)、早朝の澄んだ空気を吸い、清掃活動に汗を流し、身体を動かす事で朝飯前の運動ができる。清掃後の風呂と朝食が実に爽やかとなる。近隣住民との会話が日常的におこなえるようになった。となるここに価値を見出し、徳を積める絶好の場とアピールしてはどうだろうか。閻魔大王の前で申し開きをしたい。閻魔大王「おいこらお前は生前良いことをしたか?」私は答えたい「早川堀で毎日清掃活動をボランテイアで続けてきました」と。

 

 


第13回を迎えた早川堀通りつつじ祭りは盛会でした。

2018年05月08日 | ニュース

GW最後の日曜日、5月6日は好天に恵まれ大勢の市民が来てくれました。市長、区長、衆議院議員、県会、市議会からも来賓が来てくれました。鯛車、子ども神輿、フォーク歌手、移動販売車、フリマ、子ども広場、おもてなしコーナー、お好み焼き店が好評でした。昨年とほぼ同じ企画、同じ場所での開催となりました。交通誘導のボランテイア、力自慢の元粋会、たいやき店、水路で遊ぶ子供たち。つつじも満開でした。実行委員会の高取会長、事務局の高橋さん。運営スタッフの皆さん大変お疲れ様でした。ご苦労様でした。


疲労感

2018年05月07日 | Weblog

一つのイベントが終了した。イベント中は気合いが入っているので身体が動く。終わると、途端に体が動かなくなる。不思議なほど疲労感が残っている。身体が悲鳴を上げて休養を求めている。そうゆうことらしい。身体と精神はそれぞれ異なる。身体が疲れていなくても精神が疲れている。その逆もある。両方もある。気合いだけで身体は動いてくれない。一つのイベントが終わった。身体が動かない。眠い。身体が睡眠を求めている。昨日は5時に帰宅して7時過ぎまで爆睡した。昼寝で2時間目が醒めない事は珍しい。天気にも恵まれた。日焼けした顔、腕、手先に日焼けが残った。風呂に入るとピリピリした。紫外線を浴びると疲労感が増す。この学術的理由をまだ確認していないが、医学的には解明されているのだろう。多くの医者のたまごが卒論テーマに選んだ筈だ。卒論とテーマ。今年も3人目の卒論テーマに選んでくれた大学生が出た。早川堀にテーマを絞った卒論でした。ありがとう。我々早川堀に係る地域住民にとっても嬉しい出来事でした。


つつじ祭りは本日です。

2018年05月06日 | Weblog

第13回新潟しもまち早川堀通りつつじ祭りは本日開催です。早川堀通りは6日の早朝の7時より16時30分まで車の移動はできません。フリマの関係者の通行は7時前までに終了してください。9時30分より主催者・来賓者の挨拶があります。10時おまつり開始。午後3時終了。かたずけ等で夕刻4時半頃には終了となります。天気もよさそうです。大勢の市民が来てくれると嬉しいです。会場は早川堀通りに面する本間組本社付近がメイン会場。フリマ、屋台、移動販売車が出ています。イベントもいろいろあります。音響が早朝から祭りの雰囲気を盛り上げます。音につられて出てくると良いです。何がうれしいかと言えば「天気が良い事」お祭りの半分は天候に左右されます。風も心配です。ここは普段からけっこう風が強い。テントが飛ばされない様ウエイトが必要です。立て看板のウエイトは通行止めの担当者がウエイトを用意します。ひとつのイベントに要する準備品の多さは実行員でないと理解は及びません。このイベントにかかる経費は地元のボランテイアに支えられている。スタッフ名札を首にかけている人がそのボランテイアです。一日の外仕事。真っ黒に日焼けします。勲章です。


火星で酸素は?

2018年05月05日 | Weblog

米国の砂漠で火星での生活を想定した実験が行われている番組を見た。2週間の期間限定の実験だった。そもそも火星に行くまでに八か月、往復で16か月。その間の食料・燃料・水・は膨大です。地球の位置関係から計算して3年間ほどの火星で生活できる準備が必要となる。火星に行くんは膨大な量の生活資材を地球から送る必要がある。酸素の確保も膨大な量が必要。食料は水は?といろいろな難題に向きあう番組だった。1日に人間が必要とする水の量は4リットル。1日に360リットルの酸素。これを一人当たり3年分確保する必要がある。べらぼうな量が必要となる。地球では何の苦労もなくタダで消費している水と空気。これが火星ではほとんど確保できない。どーするか。なかなか面白い。極地のドライアイスを溶かす。地下に凍った大量の水があるそうだ。これを溶かして電気分解。水素と酸素を確保する。光合成で植物栽培。工夫と科学の力で問題解決。狭い空間でのストレスの問題、実におもしろいテーマだった。そーいえば潜水艦の乗組員は酸素と水は大丈夫なの?とかいろいろ疑問も湧いて来た。普段でない環境はいろいろな事を気づかせてくれます。この地球の素晴らしい環境。タダで手に入る空気と水と自然光。この素晴らしい環境に感謝。感謝の思いを強くできた番組でした。


実績報告書

2018年05月04日 | Weblog

予算申請をして、概算払いの支払いを受ける。年度を終了すると実績報告書の提出が必要となる。今度は領収書(コピー可)の提出と成果と課題の報告書が必要となる。役員手当はダメとか。2,000円を超える弁当、飲み物は対象外、金券類はダメとかいろいろ基準がある。対象とならない支払領収書が提出されるとはねられる。概算払いで既に受け取っていた補助金の返金に及ぶ恐れも出てくる。議員様の政務活動費の返還事由の類だ。従って概算払いで受け取った金額以上の領収書を提出する。チエックを受けて基準に合致していれば計上してもらえる。今年も2割は多い領収書を添付することにした。多くの経費がかかっている。使用目的の異なる領収書、補助金会計の異なる物、後日チエックが入る。原資は税金だ。当然の事。森友、加計問題につながる問題となる可能性もある。税金に係る補助金制度は厳密であるべき。末端のコミ協役員の作業に首相案件はない。コミ協会長案件はあるかも。大した重きはない。額も僅か。数万円の攻防だ。億の割引とは桁が違う。力量感はこんなところにも出てくる。確定申告の攻防と差はない。


立ち合い人

2018年05月03日 | Weblog

選挙が始まる。県知事選挙だ。市の選管から立会人の募集案内が届いた。2名出してほしい。半日交代の場合最大4名必要。立ち合い日はコミ協毎に指定されている。募集期間も極く僅か。厳しい日程の中で地域の自治会長に案内する必要がある。自治会長が自分の地域に案内するかどうかは自治会長次第。小生は趣旨を伝えて全自治会長にお知らせした。けっこう希望者が出てくる。定員オーバーとなる。選ぶのは抽選方式。厳密にしないと問題が起きる。他のコミ協では役員だけで人選の対応をしている所が多いように聞いている。総会時期の忙しい時に行政から急ぎの案内がくる。コミ協の事務局も大変です。今年は市長選、市議選も予定されている。他にも国政選挙があるかも。都度、急ぎの案内が必要。コミ協も大変です。


ゆいぽーと

2018年05月02日 | Weblog

新潟初!滞在可能な芸術活動と青少年体験活動ができる港。「ゆいぽーと」には、文化芸術活動支援と青少年体験活動推進が結び付き(結い)、さまざまな市民がお互いに結び付き(結い)交流が生まれ、明日の新潟を築く施設となるように、という思いが込められています。5月26日(土)オープンというチラシを持って館長さんが訪ねてきました。(施設管理者)と書いてある名刺もいただきました。珍しい苗字でした。「松葉さん」女性でした。ぴっかぴかのプリウスのナビ検索で来られました。それでも迷ったそうで、地域に関心がある関係者宅を廻っておられる様子。ご苦労様です。小生もイベント当日にお邪魔したい。と伝えました。先着300名には粗品も出る由。市長も来る由。説明も受けました。


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