赤塚城址公園の紅梅。まだ少し早いのかも知れません。 散策のなかで久しぶりに詠めました。
混みあふてゐてもよごさず梅の蒼 ころころ
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いい一枚にするのにはどこを切りはずしてどこを残すか、、、俳句にも共通するセンスでしょうね。
ただ、俳句をしているといつも新しい感動を授かります。
これは続けてきたご褒美なんだと、勝手に解釈しています。
詠みたいものが、視覚と連動出来るのも訓練なのでしょうか?
そうだと嬉しいですね。
ただ、俳句をしているといつも新しい感動を授かります。
これは続けてきたご褒美なんだと、勝手に解釈しています。
詠みたいものが、視覚と連動出来るのも訓練なのでしょうか?
そうだと嬉しいですね。