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新入荷アイテムのご紹介です
作 純米大吟醸 《2021》 新酒 火入 2022年リリース・ニューエディション
¥4.400/1800ml ¥2.200/750ml 税込み
「作」を醸造する清水清三郎商店さんは、「四季醸造」と言われるように
1年間休まず日本酒を醸造していますので、
秋の終盤から冬にかけて醸造を始める一般的な酒蔵さんと違い、
新酒の定義が難しくなってきます。
醸造年度で新酒としてしまいますと、
清水さんの新酒は8月ぐらいに出ちゃうことになってしまいます。
これではちっと季節はずれのような感じがして、
清水さんでは、その年に収穫された新米で仕込まれたお酒からを新酒と呼んでいます。
三重県産米を50%精米し丁寧に醸し上げられたこの純米大吟醸は、
「作」ブランドのイメージの延長線上にある
最近の日本酒のトレンドともなっている微量で品格のある特有のガス感、
火入れ酒でありながら生酒を連想せざるをえないジューシーさとフレッシュなニュアンス。
凛とした高貴な味わいのなかにも日本酒本来の優しさや穏やかさを秘めている極上の新酒となっております。
新入荷アイテムのご紹介です
作 純米大吟醸 《2021》 新酒 火入 2022年リリース・ニューエディション
¥4.400/1800ml ¥2.200/750ml 税込み
「作」を醸造する清水清三郎商店さんは、「四季醸造」と言われるように
1年間休まず日本酒を醸造していますので、
秋の終盤から冬にかけて醸造を始める一般的な酒蔵さんと違い、
新酒の定義が難しくなってきます。
醸造年度で新酒としてしまいますと、
清水さんの新酒は8月ぐらいに出ちゃうことになってしまいます。
これではちっと季節はずれのような感じがして、
清水さんでは、その年に収穫された新米で仕込まれたお酒からを新酒と呼んでいます。
三重県産米を50%精米し丁寧に醸し上げられたこの純米大吟醸は、
「作」ブランドのイメージの延長線上にある
最近の日本酒のトレンドともなっている微量で品格のある特有のガス感、
火入れ酒でありながら生酒を連想せざるをえないジューシーさとフレッシュなニュアンス。
凛とした高貴な味わいのなかにも日本酒本来の優しさや穏やかさを秘めている極上の新酒となっております。