愛知県春日井市の日本酒専門店【地酒屋あさい商店】

楽天市場店○http://www.rakuten.co.jp/jizake-asai/

価格の表記について

表記価格はすべて税込み価格です(2021年4月1日より)

名古屋市千種区池下の魚菜や 【ゆずとと】

2010年03月29日 12時15分39秒 | ●日本酒
 ぼくは春日井市でフットサルをやっていまして、たまにそこの仲間と飲みに行くわけで、たまたまぼくが仲良くしている友達の後輩のお店が、名古屋市千種区池下にあります【ゆずとと】です。
 ここの売りは、毎日三重県の猟師町から届く新鮮な魚介類です。
 当店のお酒もちょっとだけあります。
 このお店でよく出ているのは、【田酒・特別純米酒】【松の司・純米吟醸-楽】【美丈夫・純米吟醸-たまタベル】などです。
 お近くの方はぜひ行ってあげてくださいね~。
 池下駅から行くと、ちょっとエッチなお店の前を通らなければいけないけど、そこは勇気をしぼって・・・。ぼくなんか小心者なのでそこを通るだけでひざが震えちゃいますけど・・・・。広小路から行くといいですよっ

魚菜や【ゆずとと】
愛知県名古屋市千種区池下1-2-19
第一山八ビル1F
052-764-3336
火~土17:00~01:00(L.O.24:30) 日17:00~24:00
月曜定休

ホームページ


▲松の司・楽、とお通し▲


▲田酒・純米酒-復刻版と三重県から届いた新鮮なお刺身▲

来福 純米うすにごり-さくら酵母

2010年03月28日 10時55分33秒 | ●日本酒
 茨城県の来福酒造からリリースされた【来福・純米うすにごり-さくら酵母】を2日間にわたって飲みました。
 ■【1日目】さらさらっとした濁り酒で、妙な甘みや特別な違和感もなくスルスルっと口の中に入っていきます。これだけでも上質なお酒であることがわかりますが、実はその後がキモです。さくらの酵母を使用していることで華やかな印象をその言葉から受け取ることが出来るのですが、実はそうではなく、香りはかすかに感じるほどで、2杯目、3杯目と飲むにつれて引き込まれていく感じです。フィニッシュは「スパッ」と切れるので、食事の素材の持つ味をうまく生かしてくれます。


▲テイスティング1日目▲


▲澄んだ「白」の濁り酒▲

 ■【2日目】1日めから常温でまる一日ほったらかしにして2日目のテイスティングです。
 冷蔵庫に入れなかった効果もあってかお酒に丸みがでています。口に含むと「うーん、広がる・・・」、エアーを入れると「さらに・・広がる・・・」フィニッシュは来福らしい抜群の切れ味のなかに特色であるドライで重厚感のあるものになっています。


▲2日目のテイスティング▲

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 ぼくの「マイミク」で「酔っぱらいおん」さんという方がいらっしゃって、そのお友達のオーストラリア人の方が日本に来て、日本酒を飲んで「日本酒はやっぱり常温で飲むのが一番いい」と言われたらしいのですが、あまりにも的確すぎて、この話を聞いたとき、ぼくは「うーん」言葉が見つかりませんでした。

義侠 純米吟醸原酒・侶 720ml 登場!!

2010年03月27日 11時00分25秒 | ●日本酒
 【義侠】山忠本家酒造の新ラインナップとして、【義侠・純米吟醸原酒・侶(ともがら)】に720mlが加わった。
 いままでは1800mlしかなく内外から小瓶での発売が望まれていた。この【侶】は低アルコールにして原酒というちょっと変わった商品なのだが、そのコンセプトもあってか非常に人気の高い商品で、和食の有名店「なだ万」でもメニューにオン・リストされていたぐらいだ。
 昨日入荷したばかりの【侶】を飲んでみた。
 グラスにそそいで、グラスを持ち上げ口に近づけた瞬間に、このお酒が奏でる【音】が聞こえるようだ。そしてそれはビレッジ・バンガードのビル・エバンスのライヴだ!!



 透明感があり、かつ穏やかな丸みを持っている。
 【義侠】というと【えにし】のイメージが強い人が多いのかもしれないが、ぼくの知っている【義侠】は、繊細で奥深く秀逸な味わいを持っている【義侠】で、【えにし】は【義侠】のひとつのジャンルとしてとらえているし、【義侠】=【えにし】という考え方はあまりにも貧困だ。【義侠】がどれほどすばらしいお酒であるかを知るには、この【侶】を一度は飲んでほしいと思う。
 昨日はこのお酒を飲んで非常に満足したと同時に、日本酒のまだ見ぬ可能性や、未知の深い海の底がかすかに見えたような気がする。
 【義侠】はそんな情景をもおぼえさせてくれる、日本酒の頂点にある銘酒と言っても過言ではない。

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▲【義侠】では初めて、箔押しを外箱に採用した▲


▲おしゃれなブルー瓶▲

北陸出張で出会った、とても感動的なお酒

2010年03月24日 12時01分20秒 | ●日本酒
 3月22日~23日の二日間ある蔵元さんを訪ねて北陸・金沢に出張した。
 22日は前日から滞在していたN君と午後6時半に合流し居酒屋へ直行! そこで北陸の地酒を飲みつくし、次に向ったのはN君が別の蔵元さんに紹介してもらったBARへ・・・。そこではマッカランのシングルバレルを飲み、片町のフーゾク案内所で紹介してもらった中国人パブへ、そこでカラオケを歌い、’いいちこ’を飲み、今度はジャズバーへ・・・。ここはオープンしたばかりでちょっと覇気がなくガッカリ、JBLの4343がズドーンと置いてあるのだが、音質がメチャメチャ悪く音に対してのストレスを感じてしまう・・・・残念。
 翌日予定していた蔵元さんへお邪魔して、JRの’加賀温泉駅’で出会ったのがこのお酒・・・。創業250年の歴史を持つ橋本酒造が醸す【飛翔】である。
 250年の歴史の重さと高貴でシンプルで洗練されたデザインのパッケージを見ただけでも期待に胸がふくらむ・・・・。

 待ちきれずにさっそく帰りの電車の中であけてみた・・・・。おや?


 箱の中から出てきたのは、どっかで見た乗り物・・・。【飛行機】ではないか・・・。それも’ボーイング737’だ。飛行機ならなんでもいいわけではなく’ボーイング737’でなければいけないという蔵元の頑固なまでの深い’こだわり’を、この機体を見ただけで直感的に感じ取ることができるのだ。そしてなぜか機体に’小松空港’の文字が刻まれている。


 機体の全景はこうだ!! 【飛翔】の名にふさわしく大空を優雅に飛んでいるようだ。


 機体後部は、蔵元謹製である証の「厳封」シールで封印されている。これはコピー商品や類似品の販売を防ぐためでもある。


 ’厳封’シールをゆっくりとはがすと、注ぎ口が・・・。


 ジャンボ機の機体のおしりの部分からお酒を注ぐ仕組みだ・・。機体の前方ではなく、おしりから出るという発想が実にすばらしい。これだけを見ても、とでもなごみを感じてしまう情景だ。


 電車の中でのこのボトルのしまい方はこうだ・・・。テーブルの上においてしまうと、すべっておちてしまうし、ずっと手で持っているわけにもいかないので、N君と数分間議論を重ねた結果、ブックポケットに入れるのがよいのではないか・・という結論に達した。
 

 このお蔵さんは、以下のお酒も出している。それが【十代目】だ。・・・・ううん、どっかで聞いたような名前かな?


能登四天王【農口尚彦】杜氏の芸術

2010年03月17日 14時40分21秒 | ●日本酒
 3月9日の放送された【NHKプロフェッショナル】は、日本酒ファンならずとも名工・農口尚彦氏が造り出すお酒を一度は口にしたいと思ったはずだ。

NHK公式サイトはこちらから

 杜氏農口尚彦氏は、石川県の’菊姫’で名声をあげ、後に同県の’常きげん’を醸す鹿野酒造に移った。現在も鹿野酒造の杜氏として第一線で活躍している。
 鹿野酒造の看板商品は’常きげん(じょうきげん)’。
 山形県の上喜元(じょうきげん)と混同しないように業界では前者を’つねきげん’後者を’うえきげん’と呼んだりもする。
 そんな’常きげん’とは一線を置くラインナップがある。これが’益荒男(ますらお)’だ。
 ’常きげん’は一般の問屋流通商品なので、極端な話をすれば、デパート、百貨店、酒ディスカウント、コンビニ、スーパーなどに並んでしまう。また運送の面でもリーファーコンテナで運ばれないので酒質に問題が生じる場合がある。そして’益荒男’の方は、日本全国の100店舗前後の日本酒専門店でしか発売されておらず、流通や管理も完璧だ。
 ぜひ、時代の名工農口尚彦氏が醸す【益荒男】を飲んでいただきたいと思います。 

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▲農口尚彦氏▲


▲【益荒男】のラインナップ▲

春の試飲会に行ってきました

2010年03月14日 11時48分19秒 | ●日本酒
 3月11日、東京都内某所において行われた【春の試飲会】にお邪魔しました。この試飲会は毎年春と秋に開催され、春は各蔵元の本年度の新酒を中心に試飲することができます。
 今年は過去最高ともいえる入場者数で、特に若い方の参加が目立ちました。


▲【正雪】醸造元・神沢川酒造場のブース▲


▲【墨廼江】醸造元・墨廼江酒造のブース▲


▲【喜楽長】醸造元・喜多酒造のブース 熱弁する社長さん▲


▲【初亀】醸造元・初亀醸造のブース 娘さんと社長さん▲


▲【美丈夫】醸造元・川商店のブース▲


▲【ゆきの美人】醸造元・秋田醸造のブース▲


▲【瀧自慢】醸造元・瀧自慢酒造のブース 社長さんと奥さん▲


▲【明鏡止水】醸造元・大澤酒造のブース 杜氏の大澤さん▲


▲【黒龍】醸造元・黒龍酒造のブース▲


▲ここでしか飲めない【八十八号】と【しずく】の生原酒▲


▲【麓井】醸造元・麓井酒造のブース▲


▲【益荒男】【常きげん】醸造元・鹿野酒造のブース▲


▲【庭のうぐいす】醸造元・山口酒造場のブース 専務さん▲

初亀醸造蔵元訪問

2010年03月06日 18時10分12秒 | ●蔵元訪問記
 3月5日、静岡県の藤枝市岡部町にある【初亀】醸造元・初亀醸造にお邪魔しました。
 対応していただいたのは同蔵の代表、橋本氏にしていただきました。
 写真は、「亀さん」の愛称で親しまれている橋本氏(右)と、お嬢さんです。
 まず、古いたたずまいの応接間で【初亀】の本年度の新酒を試飲。とてもフレッシュで、なおかつ上質感のある味わいには「ホッ」とします。蔵元さん同様おだやかで芯のしっかりした酒質がこの蔵の売りものです。
 杜氏さんが滝上秀三氏から西原謹嗣氏に今造りから変わっているので、何か変化があるかと思いましたが、長年にわたって滝上氏が作り上げてきたものを継承し【初亀】らしさがお酒の中に表現され絶品であることを確信しました。西原氏は高知県の【土佐しらぎく】を造っている蔵元で杜氏経験があり、近年は【義侠】醸造元・山忠本家酒造でも酒造りに携わってきました。とても経験豊富な杜氏さんです。


▲橋本謹嗣社長▲

 まずは、橋本謹嗣社長より蔵の歴史や今後の展望を聞く。


▲試飲▲

 【初亀】の定番酒の新酒を利き酒させていただく。


▲蔵の入り口▲

 蔵は売店および母屋の裏手にあり、年代を感じる会談を登っていく。


▲洗米器▲


▲洗米した米を【水】と【米】に分ける機械▲


▲麹室▲

 この蔵には麹室が2室あり、引き込みは2室で行う。


▲基本的に箱麹を使用▲


▲温度調整がしっかりとされた酒母室▲


▲大吟醸の仕込み室▲


▲大吟醸以外の仕込みタンク▲

 チタン製タンクを4年ほど前に導入している。


▲圧搾機▲

 通称【槽】とよばれる圧搾機は大吟醸に使用される。


▲貯蔵庫▲

 搾ったお酒は3室の大きな冷蔵室に置かれた貯蔵タンクに集められる。

山吹極 純米吟醸無濾過原酒 亀の尾

2010年03月04日 10時39分38秒 | ●日本酒
 【山吹極】醸造元の朝日川酒造は、山形空港から最上川を挟んで西側にあり、山形市や天童市から見て北北西に位置する。
 【山吹極】は原料である【米】、【酵母】そしてもちろん【水】まで【山形】というブランドにこだわっている。これはただ単に名前だけでなくたとえば、米の生産者を例にあげれば以下のようにお酒の裏貼りには表記されている・・・。
 「山形県河北町’奥山喜男’さんが特別に栽培した’亀の尾’を原料にして、精白50%で、以下云々・・・。」これだけの文言を見ただけでもすごい。米の生産者の実名入りなのだ。・・・・かようにして、この蔵は、誰が生産した米であるかを醸造元としてはっきり消費者に伝えている。
 そしてもうひとつのこの蔵の特徴は【熟成】。昨日ぼくが飲んだこのお酒も醸造年度は平成20年度(現在は21年度)で1年熟成酒ということになる。お酒の飲み頃をエンドユーザーに提示していて、なおかつ食中酒を意識したコンセプトで醸造していることもこの酒の明確なヴィジョンのひとつだ。
 昨日夕食は【ちらし寿司】だったので【山吹極・純米吟醸無濾過原酒亀の尾瓶火入20BY】を合わせてみた。
 ●常温で・・・・。1杯目。華やかな香りではなく、食欲をそそる微香にクイっと引き込まれる。口に含むと若干ごつっとした感はあるが、すぐに馴染みエアリングすると柔らかくふわっと広がる。喉越しは極めて鮮やか・・・。
 ●常温で・・・・。2杯目。食事をちょっとした後飲んでみる。・・・完全にマッチした。中枢神経をくすぐられ、食欲を掻き立てられ、また飲む・・・。
 【山吹極】の意図したところに完璧にはまってしまう。なにげないことだがこれが日本酒における最大のポイントで、2杯目以降はこのお酒の渦に飲み込まれてしまう。
 昨晩も日本酒の持つマジックに魅了され、【山吹極】は、ハリー・フーディーニ以上の衝撃をぼくに与えた。


▲常温で・・・。▲


▲ちらし寿司と一緒に▲

山忠本家酒造蔵元訪問

2010年03月03日 12時16分56秒 | ●蔵元訪問記
 3月2日愛知県愛西市にある【義侠】醸造元・山忠本家酒造にお邪魔した。
 山忠本家酒造の山田社長はぼくにとっては人柄のよい優しい蔵元さんとして映っている。取引を申し込んでから取引していいただけるまでに約2年半かかった。以前にも何かに書いたかもしれないが、当時当店では「あさい・どっと・こむ」というフリーペーパーを2ヶ月に一度ぐらいのペースで発刊していた。内容的には日本酒用語の解説や、醸造の過程をわかりやすく説明したもの、新入荷商品の紹介や論評などが主な内容だった。
 山忠本家酒造から当店に電話があり「一度蔵のほうに来てください」ということだったので、蔵に伺うと、取引に関する話とは別に、ぼくが送り続けていた「あさい・どっと・こむ」の十数枚を出してきて、
 「お前!ここの内容がちがっとる」「この記述が不適切だ!」以下云々・・・。とすべてのものの訂正箇所に赤ペンでラインを引き、訂正文が書き込まれている。
 ぼくは、この山田社長の好意にすごく感激した。まだ取引もしていないぼくの文章に目を通してもらっただけでもありがたいのに、「こういうふうに直せ」と指示までしてくれた。
 実に熱い蔵元さんだ・・・。
 その後「お酒の会をやりますから出席していただけませんか」というと、出席を快く引き受けていただけるし、蔵を見せてくださいとお願いしても「ええよっ」とご返事をいただく。ぼくにとっては、思いやりのある優しい蔵元さんだ。
 昨日の話だが、ぼくはお酒の注文方法がちょっと特殊なので、
 「お前、なんでああいう注文するんだ。俺はわからん」と山田社長
 「これは●▲■です」とぼくが言うと、一瞬の間をおいてにこやかに、
 「お前、●▲■に気づいたか」
 「はい、えへへ・・・。」
 というような会話を昨日して蔵を見せていただきました。
 (●▲■は極秘なので活字にできません。すみません)


▲山忠本家酒造の源仕込み水を汲み上げるポンプ▲

 地下250メートルから木曽川、御岳ともいわれる伏流水を蔵の精米所の前から汲み上げている。


▲蔵の裏手にある巨大濾過プラント▲

 ここでは、鉄分、マンガンなどを巨大プラントにより濾過、貯蔵している。


▲コバルトブルーの仕込み水▲

 この美しい水があってこそ銘酒【義侠】生まれるのだ。


▲精米所▲

 蔵の敷地内にある自家精米所には5機の精米機がある。


▲限定給水後のお米▲

 この蔵ではすべてを限定給水する。これは【えにし】に使用されるもの。


▲米を蒸すための釜▲


▲蒸した米を今度は冷やすための冷却機▲


▲麹室▲

 「ふた麹」と「床麹」を使用し、750キロ仕込みは前者、それ以外は後者となる。


▲酒母▲


▲仕込みタンク▲

 仕込には開放タンクが使用されるが、通常はカバーをかけた状態になっている。この光景は圧巻だ!


▲仕込みタンクの中をのぞくと・・・・▲


▲圧搾機▲

 ヤブタ式圧搾機と水槽(写真)と蔵内で呼ばれている圧搾機とを使い分けている。


▲貯蔵庫▲

 この蔵には冷蔵貯蔵庫がいくつもあり、そのなかの一つには斗瓶で貯蔵されているお宝も・・・・。


▲今回蔵の中をご案内いただいた杉村杜氏▲


 山田社長、杉村杜氏、ありがとうございました。

天明 純米無濾過生酒 槽しぼり

2010年03月01日 16時23分30秒 | ●日本酒
 福島県の会津坂下(ばんげ)町にある曙酒造が醸す【天明・純米無濾過生酒槽しぼり】を昨晩はいただいた。
 このお酒の売り物は初々しいフレッシュ感だ。
 食前にそして食中に・・、お刺身、焼き魚、また、ラフなフレンチやイタリアンなど、どんなシーンにもマッチする万能型の純米酒で、食事をすることの愉しみを演出してくれる。
 お値段的のお求め安いリーズナブルな価格帯なので、日常酒としてうってつけ。味わいもただ単にフレッシュなだけではなく、しっかりと味を残し料理との融合を考えている。


▲生酒なので、やっぱり冷酒でいただく・・・。▲

▼人生、ゆるかわいく生きたいなぁ~

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