病院の帰り、くねくねとした道に入ってすぐの場所に、長屋のような建物がある。そしてその壁に「たまえちゃんち」という看板が掲げられている。通るたびに気になるが、その店がどんな店だかはわからない。通る時はいつも休日の午前中なのだが、たぶん飲み屋なのだろうか。「たまえちゃん」という名前に心当たりがないからという訳でもないが、わざわざ夜になって訪れようというまでにはならない。
ところで、女の子の友達ってどれくらいいただろうかと思い、すぐに止めた。女の子と友達になろうと思うよりも、好きになる方が早いというか、そういう対象にない人とは話すらしないというか…そんな機会がない。
最近になって友達っぽいなと思う子は何人かいるが、好きになってその関係が崩れてしまわないか、その都度心配になる。
女性を恋愛対象としてしか見れないなんてことはないものの、うまく関係が作れないからなのかな。とすれば、友達も恋人も伴侶も、いつまでも見つからないだろう…
ところで、女の子の友達ってどれくらいいただろうかと思い、すぐに止めた。女の子と友達になろうと思うよりも、好きになる方が早いというか、そういう対象にない人とは話すらしないというか…そんな機会がない。
最近になって友達っぽいなと思う子は何人かいるが、好きになってその関係が崩れてしまわないか、その都度心配になる。
女性を恋愛対象としてしか見れないなんてことはないものの、うまく関係が作れないからなのかな。とすれば、友達も恋人も伴侶も、いつまでも見つからないだろう…