あしたはきっといい日

楽しかったこと、気になったことをつれづれに書いていきます。

温もり

2008-09-18 19:19:34 | つれづれ
毎年同じことを思うのだが、この時期は知らず知らずのうちに日が短くなっている。それは、だんだんと暮れに近づいていく寂しさはあるものの、明るいうちから酒を楽しむことに伴う後ろめたさを、ほんの少し軽くしてくれる。それと、街を彩る明かりが、僕ら街行く人々の心に温もりを与えてくれるような気がする。

年の瀬の街角を一人歩く自分の姿を想像しながら、たまには赤提灯がかかる店の暖簾をくぐってみようか…
コメント
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