昼休み、散歩中に一本の木に目が止まった。
周囲の木々はすっかり葉を落とし、もうすぐ来る春を待っているというのに、この木はいまだにたくさんの枯れ葉を枝に持ち続けている。
そしてその葉はみな、同じ方向にたなびきなから、枯れていた。
風に逆らうこともなく、枝に留まりながら朽ち果てていく… 何だか今の自分を表しているようで、ちょっぴり寂しく感じた(/_;)
今週の週末は、何が出来るだろうか…
周囲の木々はすっかり葉を落とし、もうすぐ来る春を待っているというのに、この木はいまだにたくさんの枯れ葉を枝に持ち続けている。
そしてその葉はみな、同じ方向にたなびきなから、枯れていた。
風に逆らうこともなく、枝に留まりながら朽ち果てていく… 何だか今の自分を表しているようで、ちょっぴり寂しく感じた(/_;)
今週の週末は、何が出来るだろうか…