@pinokiyo14 そうです、よくご存知ですね。今年も大地には出るようですので、タイミングが合いましたらぜひ!
今日先輩に「カシューナッツが木にどのようになっているか」を教えてもらった。想像の斜め上を行っていた。(赤い部分は実。その下についているのがおなじみのカシューナッツ) pic.twitter.com/EBMey5STgp
この写真は、茨城県東海村のもの。
電力会社は原発の再稼働申請する前に、
汚染された土をどう処分するのか決めてください。
【仮置き場】と称して、ずっとここい置くわけではないよね?
フレコンバックは遮蔽されないから、線量が心配なのよ。 pic.twitter.com/0leTqSMPwY
【朗報】NHK受信料「契約書がなければ払わなくていい」事が判明!ネットで歓喜の渦に包まれる - DMMニュース dmm-news.com/article/948138/ #dmmnews
支払っている人は大損!? 意外と知らないNHK受信料の仕組みとは!? news.biglobe.ne.jp/trend/0329/toc… ≪籾井氏は、「義務化できればすばらしい。法律で定めて頂ければありがたい」と発言…NHKの受信料の支払いが、法律的に義務ではないことを会長自らが公表してしまった…≫
死と再生の体験といわれるアヤワスカ。人が大きな変容をとげるのは死の恐怖が和らぐとき。死の恐怖から自我にしがみつく。手を離しても大丈夫なのだと自分を信頼できるとき、自我への執着がゆるみ、解放される。
"もし人間が変容していくとすれば、これまでとは異なった精神構造が実現化していくことは必至だろう。そのモデルを男性性と女性性、生と死、理性と感性、昼と夜といった相反するものを統合する人格である「シャーマン」に求..."... tmblr.co/ZhUHTr1gB_Vzz
アル中で飛び込みで精神科に行ったとき。「職業は?」「小説家です」「いつからそう思ってます?」再診のときかかりつけの内科医の紹介状と自著を持参しました #ドクターに言われた衝撃的な言葉
安倍晋三の桜見会に芸能人が大量動員。好きで顔出した者ばかりじゃなかろう。でもタレントなら事務所の意向に逆らえない。ましてや自民が放送法ちらつかせ、テレ朝呼び出しの直後。テレビが活動の主なら行くしかない。自民はそんなタイミングも見ていると思う。なごやかそうでも本質的には恫喝の場。→
→ 平時に皆を楽しませている分にはいいけど、こういうとき芸能人は弱い。だからこそ文化人や芸術家がもっと踏み留まらなくては。が、彼らもけっこう国の「権威」に弱い。日の丸を背に喜んでひな壇で褒賞される。本質的には同じ。山本太郎はやはり偉かったよ。村上春樹も言うべきことを言っている。→
小湊鉄道に飯給(いたぶ)という名前の駅があるが、
こういう語源だったのか… twitter.com/MatsumotohaJim…
松本創さんの連載「みちのくフード記」を読む。第6回のカニみそとオリーブオイル、うまそう。柳田国男が言ってたと思うが、旅の語源は給(た)ぶ=与える。この連載を読むと、飯を食わせる者、飯を食う者の出会いこそが旅の原風景だったことがよく分る。140b.jp/michinoku/
怨念に同調してしまう人が出るのはもう、人間の業というものかもしれないので、最終的には仕方ないのかもしれん。ただ、あれを「保守」だと勘違いしてる奴はいい加減に気付け。ありゃ全然違う。むしろ保守から最も縁遠いぞ。
前3RT>橋下氏の「怨念政治」が大阪で支持されるのは、大阪の多くの人びとが400年前から共有してきた、東京と「官」への怨念(という名の憧れとコンプレックス)とシンクロしてるからではないでしょうか。
おととい「気象病」のテレビで見た、雨になりそうなときの頭痛を予防する手首のツボ(手首内側のシワの、指三本下のセンター)押すようにしてから、頭痛薬飲まずにやり過ごせてる!
オーストラリアの先住民であるアボリジニにとって『夢』は現実を遥かに凌ぐ神話的で神聖な領域である。彼らにとって『現実』とは『夢』の世界に形が与えられるプロセスに過ぎないと考えられている。