おそらく塚本監督は、この絵も映画の参考にしたのではないか。
僕は『アッツ島玉砕』の実物を、今年になって初めて観た。竹橋の東京国立近代美術館に、藤田の他の戦争画とともに展示されている。 pic.twitter.com/GRrqRKoFsH
「許し」についてお話しするとき、まず、「forget(忘れる)」と「forgive(許す)」は全く異なるということをおさえておかなければなりません。「忘れる」と「許す」は似ているようですが、違うものです。
おそらく塚本監督は、この絵も映画の参考にしたのではないか。
僕は『アッツ島玉砕』の実物を、今年になって初めて観た。竹橋の東京国立近代美術館に、藤田の他の戦争画とともに展示されている。 pic.twitter.com/GRrqRKoFsH
「許し」についてお話しするとき、まず、「forget(忘れる)」と「forgive(許す)」は全く異なるということをおさえておかなければなりません。「忘れる」と「許す」は似ているようですが、違うものです。
佳きことと繋がるのが芸能、巫術の役割であり、科学は佳きことを更新するのが役割。芸能が「ほんとうに佳きこと」を求めず形骸化したり、科学が「佳きことなど存在しない」と言い出したり、そういうのは裾野の連中の話だ
来週の星占い、更新しました、タダです→ st.sakura.ne.jp/~iyukari/
来週はバキバキな変化のタイミングです。時間ががらっと変わっちゃうような、面白い転換点だとおもいます。なので、週報も若干ハデです。
更新されない場合は、トップページを再読み込みしてみて下さい。
『ゲゲゲの鬼太郎 がんばれ!ゲゲゲの鬼太郎』元祖妖怪!ゲゲゲの鬼太郎がデスクトップフィギュアになって登場!
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原キョウコさんの女神山合宿のワークの中で、ダンスドラマを行った。私の、一度死んでみたいという切なる希望で、私は家族に見守られる中、息を引き取り、臨終から葬儀を経て、女神が迎えにきて、あの世へ行き、先に行った者たちと再会するというドラマを体感した。
死ぬというドラマで体感したことはここに書ききれないのだけど、死んだ私の枕元に御供えされていたビールがあって、昇天するときに手渡されたら、絶妙に冷えていて、それがものすごく嬉しかった。だからこれから御供えするときは、美味しい温度で、美味しいものをちゃんと御供えしたいと思う。
葬儀で悲しんでくれるのも、死んでから時々思い出してもらえるのも、やっぱり嬉しいし、ありがたいと感じた。そうしてくれている時、私という存在は、もう見えないけれど、友のそばに居られた。
1番辛かったのは、逝かないでとか、どうして死んでしまったのと、悲しみ続けられることだった。
もう死んだら戻れないし…。
自分は、死者にそれをしてしまったき。ごめんね、と、女神山の空を見上げ、謝った。
ほんの短い間だけ咲く花もあります、春が来たことを知らせ、希望があることを知らせる花だから、みんなから大切にされ、愛される花です。そして、その花は枯れます、でもその花は、やらなければならないことをちゃんとやり終えたのです。(キューブラー・ロスと余命三ヶ月の少年とのやりとり)
幽霊画廊Ⅱ ―恨みのあやかし八丁目―@ヴァニラ画廊。能面や芳年の浮世絵から現代作家の作品まで幽霊をテーマにした展示。好きだったのは、山下昇平さんと天野行雄さんの立体作品。山下さんの作品には実話怪談のような話も添えられていて面白かった。 pic.twitter.com/VtTeCkKPJB
昨日は全く咲いていなかった朝顔、今朝は5輪咲いた。
やはり暑すぎるゆえか…
今日は鳥のさえずりも聞こえる。
@body_wisdom 昨日は南向きの部屋でエアコンつけずにいたら
室内温度は14時頃、36,4度だった。
だから原発いらないんだってば。事故が起きても誰も責任取らない原発は。/太陽光発電の普及・節電定着…猛暑でも電力にゆとり (朝日新聞デジタル - 08月08日 05:14) news.mixi.jp/view_news.pl?s…
地形歩き会とコレ。
なかなかよい展示でした。
もう一度見たい。 pic.twitter.com/Q4dUcJBcba
太郎さんち。
財閥って感じだよなあ。 pic.twitter.com/UU4HULVYrp
富ヶ谷。
こういう段差がたまらないなあ… pic.twitter.com/wkuNYqkvBZ
@ei8at12so @Beebike_View @harry__s @AgathaChrio @ping0812 @matsuwitter @some_t_sky_neco 今日はありがとうございました~。次回はお腹の調子整えて参加します!
「野火」見た。
戦争は人間を人間でなくする。
戦争は地獄、地獄、地獄。
生きて帰っても地獄。
塚本晋也、やっぱり凄いな…
映像も音も凄かった。 pic.twitter.com/b7242Jr9nN
@body_wisdom この映画に匂いがついていたら、相当キツいと思った…
大岡昇平 自作を語る -「野火」
1985年に自作「野火」を語ったインタヴュー音声動画。44分。
youtube.com/playlist?list=… @YouTubeさんから
僕が公開中の映画『野火』を観て、もっともイメージを重ねたのは、今まで無数に観て来た戦争映画や、記録映像ではなく、戦時中に藤田嗣治が軍部の依頼で描いた戦争画『アッツ島玉砕』だった。
依頼した軍部が、完成した絵を観て「壮絶すぎて戦意高揚に繋がらない」と公開を躊躇ったほどの作品だ。