NHK 国会中継
【やはり、広島での非核三原則削除は総理の判断だった】
蓮舫氏、「秘書官が何度も原稿をチェックしてるのに、非核三原則の発言しなかったのは何故ですか?」の質問に、安倍総理、「私の判断です」
白状した。 pic.twitter.com/BMFqugViZZ
松濤美術館の「スサノヲの到来」展、平田篤胤関係の豊富な展示(区内に平田神社があるから?)に、出口なお、王仁三郎の書、はては岡本天明(こちらも鳩森神社の元代理神主)の油絵もあったりでとても凝った企画だったと思った。南方熊楠、田中正造、折口信夫の書画も人柄を偲ばせてすばらしかった。
長谷川某とか言うアナウンサーがデモ批判してる。たまたまタイムラインに出てきたんでサッと目を通したが「現在、完全な侵略戦争など滅多にない」だとw イラク戦争はどうなのか、この戦争を否定しないアベ政権はどうなのかってことは先日、山本太郎議員が国会で明らかにしたよね。 #安保法制
死に瀕した人の見る「花の咲き乱れるところ」は、地上に生を享ける前のいのちの原郷でもあるらしい。そこに咲く赤い花は女の子で、白い花は男の子なのだという。時が満ちるたび彼/彼女らは花弁のように下界に舞い落ちてゆく。そんな観念があった。
こだわり_これを朝鮮語ではハンという。漢字では【恨】だが、日本語の恨みとは異なる。ハンには返すという発想はなく、プリ(解きほぐすこと)が期待される(野村伸一[巫と芸能者のアジア])
自分自身の問題に長年辛抱強く取り組むことで、あなたのアイデンティティに徐々に変化が現れる。自分の気分がよくわかるようになり、抱えている問題は当初の破滅的な様相を変化させ、より人間的な姿を取り始める。創造的になり、身体のエネルギーや夢と近いところで生きるようになる。
対案を出せ出せと言う人は、細部では違うても、顔は同じ方向向けよな、と言うとんねん。
【千葉県内の妖怪展】
県立中央博物館『妖怪と出会う夏 』9/23迄
県立中央博物館 生態園『妖怪と野鳥』9/29迄
八千代市立郷土博物館『もののけin八千代』9/6迄
袖ケ浦市郷土博物館
『妖怪にあいに行こう』9/23迄 pic.twitter.com/ZtNvFLdRKf
「お疲れさま」は目上に使えないのか、ということがネットで話題になっていると知りました。私の考えをまとめました。目上にも使えるけれど、違和感を持つ人はいる、ただ、日常的に挨拶で「お疲れさま」を使う職場は、べつにやめなくてもいいでしょう。 pic.twitter.com/lZTXwdgKUS
心理的に病んだ人が味わう感情で、心理的に健康な人には理解できないことのひとつに「つらい」という感情がある。心理的に健康な人は苦しいとか、悲しいとか、淋しいとかいう感情はよく理解できるが、つらいということは理解できない。
「感情を出したほうが好かれる」
後ろ向け、後ろ!八方ふさがりで悩んでいる人にはこれしかない。つまり、その人が後ろと思っている方向が実は前なのである。
「自分を嫌うな」
変化はたいがい、離別や喪失などによって、ドアがバタンと閉められたときに始まる。この不確定な時期はつらいものだ。
変化に抵抗しようとする人は、人生そのものに抵抗していることになる。必要なのは変化に乗じること、少なくとも、変化を受け入れることである。(エリザベス・K・ロス)
遊ぶ、というのは、他のことがすべて捨てられるような状態になりますね。