『比較福祉社会学の展開』2024年12月新発売!!2022年『東アジアの高齢者ケア:韓国・台湾のチャレンジ』絶賛販売中!
大学教授キョトンCブログ!!
蜂窩織炎(ほうかしきえん)
蜂窩織炎(ほうかしきえん、cellulitis、phlegmon[e])
好中球の浸潤が限局せず組織内にびまん性に広がり、細胞間質を広範囲に融解し細胞実質を壊死分解させている、進展性の化膿性炎症である。蜂巣織炎(ほうそうしきえん)、蜂巣炎(ほうそうえん)、フレグモーネともいう。
説明が良く分からないが、とにかく放置してはいけないことが、症状を示す画像を見ればよく分かる。
画像ほどひどくないが、私の左足も、この病気であることが確認できた。
問題はいつ病院に行けるか。
明日、2つ目の会議を早退させてもらって、行こうと思う。
金曜日まで待っておられない。かゆみが出てきているので早い方がいいであろう。
それにしても、菌が入るとは。
入ったルートがよく分からない。
不思議なことがあるものだ。
その菌は、瞼、顔、歯茎に侵入する場合もあることが、画像から分かる。
怖い菌である。
毒キノコ同様、気を付けなければならない。
///////////////////////////////////////////
昨日のアルコール
ハートランド 1本
今朝の血圧
右・・・105-75-72
左・・・119-78-73
睡眠時間
5時間半
右肩の痛み
なし
コメント ( 4 ) | Trackback ( 0 )
9月22日(月)のつぶやき
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )