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大学教授キョトンCブログ!!
プロ意識のなさに、救われる。
昨日の大腸内視鏡検査時の話。
内視鏡検査始める前に、<点滴>を受けた。
内視鏡検査中も、<点滴>
20分ほどの内視鏡検査を受けた後も<点滴>
200ccの点滴1本をずっと受け続けた。
1年前の大腸内視鏡検査の時にも、<点滴>を受けたが、その時にも、血管に入っていかず、往生した。
退院後、新幹線で東京に移動しなければならなかったので、看護師にお願いして、スピードを速めてもらった。
今回もなかなか点滴が入って行かなかった。
内視鏡検査後、奥のクーラー効き過ぎの部屋に一人残され、点滴を続けたが、100CC終わった段階で、我慢の限界。
このまま部屋にいたら、凍死しそう。
担当看護師のところに、点滴持参で移動し、寒いから部屋を変えてほしいとお願いしたら、
な
ん
と
<なかなか、進まないねえ。ふらつきがないなら、途中で終わりましょう>と。
プロからプロらしくない提案が。
願ったり叶ったり。
100ccの点滴で90分ほどかかっていたので、<90分もうかった。>
野村病院の看護師さん。
みんな違って、みんな良い。
それにしても、これから先、何かの病気で本格的に入院することになった時、
これほど点滴が入らない状態で大丈夫やろか?
先の話であるが、<心配でR>
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昨日のアルコール
350cc の 発泡酒 1本
今朝の血圧・脈拍
右・・・119-66-64
左・・・109-67-74
睡眠時間
6時間
本日の痛み
舌、口の中の粘膜全体