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シェーグレン。

シェールガスの話ではない。

おそ松君のイヤミのポーズ、シェーの話ではない。

 

シェーグレンは、スウェーデン人が発見した。

発見したスウェーデン人の名前が、シェーグレン。

 

シェーグレン症候群は、

中年女性に好発する涙腺と唾液腺を標的とする臓器特異的自己免疫疾患であり、

全身性の臓器病変を伴う全身性の自己免疫疾患だそうな。

 

唾液腺は該当するような気がするが、目に関しては全くドライアイではない。

治癒できない病気だそうだから、今の症状をずっと抱えることになる。

 

よく分からないが、シェーグレンの可能性があると、国分寺の耳鼻咽喉科でいわれた。

 

シェーグレンは、自宅から歩いていける病院でチェックしてもらえることが分かった。

昨日、H病院を受診。歩いて10分近くかかった。

 

20分ほど待つと、名前を呼ばれる。

オッサンドクターかと思ったら、お若い美人女性ドクター。

女性の年齢はよく分からないが30歳ぐらいか。

 

とても丁寧な問診。

さらに丁寧な触診。

 

1か月以上前から、急に唾液が出なくなったこと。

舌がひりひりして、少し辛い物でも痛く感じること。

歯磨きの際、舌にかなり痛みを感じること。

など説明する。

 

また、右手人差し指の関節の曲りを示して、痛みを感じることなど、窮状を訴える。

ここで、両腕、両手、両関節の触診が始まる。

<何だか分からないが、いい感じ!>

 

シェーグレンかどうか。

膠原病かどうか。

 

血液検査と唾液検査を受ける。

唾液検査は、ガムを食べて、唾液を随時全て吐き出すというもの。

普段、唾液が出ないのに、ガムの刺激で結構<お出になった>

 

1週間後の受診。結果が分かる。

シェーでも膠でも、難病なので、<厄介でR>

 

若い女医先生は、糖尿病を疑っておられたが、その病気と認定されたことはない。

でも、遂に、デビューなのか?

うーん、色々と出てくるお年頃なのか。

 

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               昨日のアルコール

          350cc の発泡酒

       今朝の血圧・脈拍

          右・・・106-75-61

          左・・・111-75-65

       睡眠時間

          5時間       

 

 

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8月25日(火)のつぶやき

「紙切れ同然の1000クローナ札。その3」 goo.gl/7zKLwx


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