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大学教授キョトンCブログ!!
有働さん、頑張れ!
有働さんの NEWS ZERO をこの2日間見ている。
可哀想なぐらい、やりにくそう。
NHKではほとんど見たことのない<とちり>の連発。
よほど緊張しているのであろう。
初日は本当にひどかったなあ。
カンペは要らないと豪語した有働さんだが、
カンペなしで<自分の言葉で紡ごうとしたのは分かるが>
その結果、ド緊張して
頭が真っ白になってしまい、シドロモドロ。
本当に可哀想。
あれほどのベテランでも、緊張し、とちる。
人間は、そういう生き物なのである。
またスタジオの進行と<間があわない>
プロンプターに慣れないと昨晩ゴマカシテいたが、
スタジオ全体のタイミングと合わないのであろう。
周りのアナウンサーやらゲストとの呼吸が全く合わない。
キャスティングミスも甚だしい。
マスコミはIT関係の時代の<チョージ>を偉く大切にする。
昨日の寵児は酷かった。
話し方が乱雑で、ひとり納得型の話し方。普通の人には分かりにくい。
本人も自分が天才だと思っているようだが。
そうした<チョージ>は、草履、雪駄で本番に出る。
彼らの中で流行っているようだ。
ニュースゼロは、腰から下も映すことのある珍しい番組。
雪駄が気になってしょうがない。
天才でなくていいので、普通の恰好ができ、普通の話し方ができる
<タレント>が良いのではないか。
例えば、<吉岡里帆さん>
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10月2日(火)のつぶやき
ノーベル賞受賞、素晴らしい。 goo.gl/55YtU2
— 西彰 (@kyotonC) 2018年10月2日 - 13:04
「ノーベル賞受賞、素晴らしい。」 goo.gl/55YtU2
— 西彰 (@kyotonC) 2018年10月2日 - 13:12
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