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大学教授キョトンCブログ!!
本日も<初対面> ギロッポンにて。
その方は、六本木にいらっしゃる。
荻野目さんではない。
シニアアドバイザーという肩書きでいらっしゃるので、
その分野の泰斗の方なのだろうと勝手に想像し、全身緊張
して訪問。
最初、秘書の方かと思ったが、その方が、<シニアアドバイザー>
インタビュー調査を終えて最後、シニアのことをうかがったら、
シニアではありませんと。
そりゃそーだ。
とてもお若い方であった。
しかも、高飛車ではない。腰の低い方であった。
私が最も尊敬するタイプである。
フランクな話し方をされる方で、とっても気さく。
昨日訪問依頼をして、今日実現していただけるほど、優しい方。
メールを送ってから、シニアであることを思い出し、
最初のメールはご放念を。
11月中旬に改めてお約束をとりたいとお詫びのメール。
そしたら、<いえいえ、明日でもいいですよ。1時間弱しか
時間が取れませんが>と。
1時間弱で十分である。
昨日夕方送っていただいた<台湾語>のPDFを<じっと眺め>
<疑問点を明らかにし>
本日の六本木会談に臨んだ。
3つの大きな疑問も持ち、お悩み相談に臨んだ。
うち2つは、アドバイザーのご教示により理解が進んだ。
しかし1つは、アドバイザーの方にも<お悩み>であった。
お悩みが共有できて、何だかホッとした。
かくなる上は、<現地に飛ぶしかない>
飛びます、飛びます!!
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