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せやろがいおじさん、やっぱり凄い!

見終わって、<凄いなあ>と独り言を言い、拍手した。

テレビの番組を見て、感動して拍手することは、まず<ない。>

 

とにかく、<超絶素晴らしいメッセージ!!>

 

広大で碧い沖縄の海をバックに、赤フン、赤Tシャツの<せやろがいおじさん>が叫ぶのを

ドローンが撮影する。

 

何が素晴らしいか。

世間で起きている様々な社会問題に対する<激しい風刺>

でも、あのおじさんの言うことが正しい。

 

そのセイロンを叫ぶ時に、<分かりやすいエビデンス>を示す。

この風刺のための数字を<上手に>示すのでR

 

是非、日本の介護政策、介護保険について、セイロン風刺ツッコミをしていただきたい。

私は今動こうとしている。

 

そう、コロナが<少数化して収束したら>、ゲストとして呼ぶのだ。

寸志しかギャラは支払えないが、半分社会貢献だと思って来て欲しい。

あのNHK顔負けのドローン撮影をしている西口氏は、全てノーギャラで

せやろがいおじさんに、社会貢献してくれているし。

 

彼、榎森耕助氏が所属するプロダクションにも、ナシをしなければ。

<ワラしがみ>もチェックしなければ。

教室に赤フンで登場するのもオモローイ。

 

授業で呼ぶのだが、この日だけ一般公開にしてもオモローイ。

 

毎週金曜日に、朝の情報番組<グッとラック!>に登場する。

 

お笑い芸人<リップサービス>のツッコミらしい。

漫才は見たことがない。

 

とても32歳には見えないオジサンオーラ。

社会を批判するそのセンスは、エッジが効いている。

 

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