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昨日は、銀座で20名超の大宴会。

どのような集まりなのか、説明がないまま、

とにかく18:00に銀座1丁目にある


<SUSHI 権八>に集合とメールが入っていた。

 

事前に分かっていたのは、毎回台湾でお世話になっている

<ト理事長>が来日され、

理事長主催の懇親会に招待していただいたことのみ。

 

現場に5分前に到着したが、20人が座れるスペースに

誰も来ていない。

はあ?

 

ほどなくしてメールがあり、町田にいて、交通渋滞に巻き込まれたので、

19:00<ぐらいに>なるとのこと。

 

しょうがないので、銀座の街をブラブラ、銀ブラする。

 

19:00になり、いよいよスタート。

ト理事長の旦那様は、とても気前のいい方で、日本酒の大きなボトルを

次から次へと注文なさる。

 

台湾式の乾杯は、盃に入ったお酒を飲み干すルール。

すきっ腹に、たいそう答える。

 

日本で介護系の会社を経営されている方やコンサルの方、建築家の方、

くらしの保健室関係の方

など、初対面の方々と名刺交換、情報交換ができて良かった。

 

コンサルタントの方は、単著を書いておられる。

介護の視点が似ていることもあり、海外に強い方なので、

これからも国分寺を拠点に交流できそうでR.

 

20名超の参加者の15名ほどは台湾の20代から30代の方々であったが、

そして町田の特別養護老人ホームを訪問した皆さんであったが、

本業が何なのか、来日の目的が何であったのか、

現場では説明がなかった。

なお、日本人の皆さんは、私同様、1時間のまちぼうけを食らった方々でR。

 

今から、何の団体だったのか誰かに聞いてみよう。

 

 

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3月7日(火)のつぶやき

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昨日は、他学部の卒業予定者と一杯。

彼は、大学2年夏に倒れ、入院生活を余儀なくされた。

長い入院生活の後、復学するも、疾病の後遺症が残った。

私の前期の特別企画講義<ボランティアのゆくえ>を

4年生になった彼は受講してくれた。

 

授業スタート前に、研究室に来てくれて、その後遺症の状況について

説明してくれた。

そのことがきっかけで、我がゼミで行っている音楽ボランティアにも

参加してもらうことになった。

 

ゼミで熊本ボランティアをすることになれば、それにも参加して

もらおうと思ったが、諸般の事情で

熊本入りはできなかった。

 

その話を覚えてくれていた k 君は、2月に入り、私の研究室を

訪問したそうな。たまたま留守していたのだが、

いよいよ彼としては、卒業までに行かなければという思いで、

一人で熊本に乗り込んだ。

行動派の彼は、私とスケジュールを合わせる時間がなかったようだ。

 

一度飲もうと昨年夏から言っていたのだが、忙しさにかまけて

実現していなかった。

で、

そのことを急に思いだし、焼き鳥屋で3時間の飲み会を。

お酒の量も限られているので(小生ではない)、やや心配であったが。

 

普段の真面目な彼からは想像できない<ディープな話>に引き込まれる。

人は多面的な存在である。

 

その話の中で、<へえーボタンを20回押したくなるような新事実>

を知り、さらにへえーと感心する。

 

さし飲みも、結構勉強になる。

 

最後に、来週友人と、バリに行ってきます。

<お土産、何が良いですか?>

と。

 

嬉しいじゃ、あーりませんか。

私は、障がい者福祉関連のアルバイトを紹介しただけなのに。

 

4月からはある有名企業で、1人で寮生活しながら仕事を

頑張ることに。

 

会社員になってからも、ボランティアに参加したいという。

立派な青年で R。

 

夜11時頃、無事帰宅できたか心配だったのでメールを送った。

 

 

 

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3月6日(月)のつぶやき

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卓球部納会 イン 湯河原 !

立教大学での講演会を終え、新幹線で熱海へ。

熱海から湯河原に一駅戻る。

 

懐かしの<ホテル城山>

10年ぐらい前、ゼミ合宿で使った。

 

その城山に到着したのは19時ちょっと過ぎ。

部員全員39名と卓球部OB22名の大所帯。

すでに夕食懇親会は、18時30分から始まっていた模様。

 

私はすっかり空腹であった。

急いで食べて、急いで飲んで、

19時45分には、<スピーチ>

 

げっぷを堪えて、<1爆笑、2くすくす>の

4分間スピーチを行った。

 

納会に参加するのは、部長になって初めて。

昨年度と一昨年度は、納会が3月中旬の土日となっており、

海外出張と重なっていた。

 

今年度は1週間前倒しの日程なので、参加することができた。

 

部員の数名と数分話ができただけで、後の数時間は、

OBの皆様とどっぷり懇親会。

普段と違う雰囲気の中、楽しむことができた。


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    昨日のアルコール

     発泡酒   1缶

  今朝の血圧

     右・・・137-81-81

     左・・・129-81-87    

  騎士団長殺し

     まだ第1部の 336ページ

  睡眠時間

     6時間

     

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3月5日(日)のつぶやき

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昨日土曜日午後は、立教大学へ。

昨年12月26日、27日と2日間にわたって、台北でお世話になった荘教授が、

立教大学で講演するという情報を2月末に知った。

同じく台北で数回お世話になっているト理事長が来日されると聞いていたので、

ト理事長の関係者にメールしたところ、ト理事長の

来日情報とあわせて、荘教授の講演の話をその関係者からのメールで知った。

 

荘教授のご講演を企画されたのは、立教大学の芝田教授。

存じ上げない先生であったが、メールをして、講演参加をお伝えした。

 

13時からの講演の会場に到着したのが、12時55分。

参加者は数名。

 

ト理事長の関係者は関西の大学院生。その方から連絡いただいたので、

当然参加されるはず。

ということでこの方待ちで。

 

40分ほど雑談タイムに。

その時間に、先日活字になったばかりの紀要論文を荘先生と芝田先生にお渡しする。

いよいよ、芝田先生待ちきれず、13時45分、スタート。

 

私としては、すでに理解できていることがあったが、知らないことや不確かな

ことがあったので、参加して大正解。

 

16時50分に研究会が終了した。

 

その後、懇親会がセットされていたようだが、私は、用事があって

一路<湯河原>へ移動。

 

 

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3月3日(金)のつぶやき

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卓球部の練習日。

我が卓球部は現在、<休みなく>練習を行っている。

月・火・水・木・金・土・日が練習日。

このようなハードな体勢になったのは、おそらく2年前ぐらい。

 

その後、卓球部は、男子も女子も関東学生リーグの2部に昇格し、

本学のHPでニュースとして紹介された。

卓球部には、監督とコーチがいる。

 

監督は、本学卓球部のOB。

コーチの一人は、本学OB。もう一人のコーチは、全日本ベスト8

の経歴を持つ。

ハードな練習体制が構築されたのは、監督の判断による。

 

私は部長であり、このような変化については理解していなかった。

部長になった頃は、練習にも参加していたが、最初だけで、

今は全く参加できていない。

 

毎月1回、卓球部の幹部会会議が開かれる。

私、副部長、男女主将、主務、会計。

副部長は、本学職員。

 

1年ほど前、この会議で、ある幹部から、練習のフリー日を

作ってほしいと提案された。

フリー日というのは、練習しても良いし、オフにしても良いという日。

練習休みの日ではないのでR.

 

なかなかフリー日の設定をすることが困難を極めた。

1日練習を休めば、元に戻るのに3日かかるという確固たる信念が

現場サイドにはある。

部員にアンケート調査をして、ニーズを確認し、

先日、私と卓球部OB会長様、監督様、コーチ様と

話し合いをした。

 

卓球部員の練習にかける意気込みの<現状>をしっかりうかがった。

小生は、

<金曜日をフリーの日=休むことができる日に設定し、

他の曜日については、

極力練習に参加するよう努力してもらう>という提案をした。

 

話し合いの結果、<当面の期間、金曜日をフリーの日とする>

ことで合意を得た。

 

ホットした。

ホットが飲みたい。

 

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3月2日(木)のつぶやき

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アキラ100%

先日のR1グランプリで優勝したのは、<アキラ100%>

文字通りの<裸芸><スッポンポン芸>

 

何も身に付けず、100均のお盆で、局部を隠しながらスリル

のある芸を展開する。

スリルがあり過ぎて、見ておれない。

 

もしお盆を落としたなら、アキラが100%責任を取ればいいので

あって、見てる小生は何の責任も問われないのだが、

<落ちたらどうしよう>と、何故か心臓がドキドキする。

スリルを通り越して<何故か不愉快になるので>、決勝は見なかった。

 

この現象は、今、寝しなに30分だけ読書しているハルキの<騎士団長殺し>

の主人公が、映画の中でエレベータに乗るシーンを見て<不愉快になる>のと似ている。

中身を言うことはできないが、主人公の妹の突然の夭逝に関連している。

 

 アキラ100%は、駿河台大学卒業で、中学高校の社会系教員免許を持っているとのこと。

劇団で飯が食えず、コンビでお笑いの世界に入ったが食えず、数年前からピン芸人。

2015年に結婚。42歳。秩父市出身。頭髪に白髪が混じっている。

 

100%中年。頑張ってほしいと思う。

 

 

 

 

 

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3月1日(水)のつぶやき

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ブルゾンちえみ、セリフを度忘れしちゃった。

昨日、R1グランプリを見た。

てっきり、ブルゾンちえみがぶっちぎりで優勝すると思っていた。

 

し、

そうではなかった。

 

現実は、常に予想を裏切る。

 

出だしから、アレっと思った。

ブルゾンは、いつも 滑舌 が良い。

羨ましく思っている。

 

小生、声がこもる上に、カツゼツが悪い。

長年の授業評価で、一度も書かれたことはないが、自分で

自覚している。

特に、<ラ行>が最悪。

舌が短いのでR.

短舌。こればっかりは、運命的。受け入れるしかない。

 

さて、その滑舌の良いブルゾンが、出だしで、セリフをカミがちであった。

<アレっと思った>

 

台本のクライマックスのところで、急に<セリフが出てこない>

ハートのエースも出てこない。

 

ものの3.5秒、バズーカだったのだが、

本人にとっては、死ぬほど長かったに違いない。

 

アドリブで言い訳をして自虐的にやり過ごすというパターンに

移行するケースも多い中、

彼女は、まじめな人なので、ただただ、必死に思い出そうとして、

4秒の空白が出来てしまった。

 

超絶人気急上昇だっただけに、ブルゾンを破りたくなるほど

悔しかったに違いない。

はたして、視聴者の評価も低く、審査員の評価も低かった。

 

ちえみ氏が緊張した背景には、with B を with できなかった

ことが大きい。

ピン芸人のグランプリだから、中程度のイケメン2人を従える

ことはできない。

 

あれほど、普段のパフォーマンスを<余裕>でやっているように

見えても、

人間だから、<ここイチの舞台>だから、緊張する。

 

ブルちえには、来年度のグランプリで優勝してほしいと思う。

 

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2月28日(火)のつぶやき

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