goo

昨日は、現代法学部 定年退職者 送別会。 

本学の定年退職は70歳。

定年退職後に、特任講師や非常勤講師として<継続できる>制度はない。

激しい不連続が生じるシステムである。

 

3名の教員の送別会であった。

福祉法プログラムの リーダーであった O 教授 も定年退職される。

 

送別会は18時半スタート。

最初はビールを飲んでいたが、ほどなくして 日本酒 スタート。

40分ぐらい経った頃、幹事の先生から突然のミッション。

O 教授 への スピーチをと。

 

そういう役回りがくるのではないかと予想していたが、

事前の依頼がなかったので

他の先生がやるものだと思っていた。

 

15分後ぐらいに、スピーチの番が回ってきた。

O 教授が 如何に<現役の研究者>であるか

O 教授が 如何に<人を惹きつける魅力があるか>

を コンパクトにスピーチする。

 

たまたま研究室の一部分の掃除をした時に見つけた<1枚の写真>

これを2次会で見せようと思って、ポッケに入れていた。

 

私が26歳。 O 教授が35歳。 

他に都立大学大学院の大先輩(4こ上)、ライフコース研究の泰斗

<タマラ・ハレーブン教授>

東武東上線大山駅改札前で撮った写真。

これをスピーチの途中で、取り出し、<回覧してもらった>

 

2次会も参加。

最近は、ひどい二日酔いにはならなくなった。

<アルコールだけ、強くなっている模様>

 

 

 

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

3月10日(金)のつぶやき

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )