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さばき・はこびの上手いコンビニ店員。

コンビニ店員の接客力は、高齢化がまだまだ進行する

この時代、必要不可欠な能力である。

一人暮らしの高齢者や一人暮らしではないが家庭内で

孤立した高齢者には、数少ないコミュニケーションの相手が

コンビニ店員である。

 

今日その光景を見た。

そのコンビニの常連さんと思しき60代の男性。

久しぶりに会ったらしくて、お互いの近況を

トータル2分程度で話していた。

店員さんは愛想よく楽しそうに話している。

私がその後ろの客であったが、2分なら大丈夫。

とてもその光景を微笑ましく思った。

 

そういう余裕のある店員さんは大歓迎。

A・・・i さん

コンビニ・ロボットではない。

 

はたして、私の番が来た。

私はAIさんに話しかける動機もないので、ピッとしてパッと

レジ袋に入れる所作を見ていたのだが、

超絶スピード。

品物も一つ一つ丁寧に扱っている。で、早いのでR。

 

20代前後の若い女性なのだが、感心することしきり。

こういう立派な方も、いるんだなあ。

 

 

 

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4月9日(月)のつぶやき

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本学、本日より授業開始。

本学、本日より授業開始。

先週までと何が違うか。

そう、時間割に従って、チャイムがなるのでR.

久しぶりに聞くチャイム。

 

例年ならば、月曜日は、午後西荻窪大学に行き、喫茶店での

ブレイクタイムを挟んで夕方から武蔵境大学、夜ラッシュに揺られ

て帰宅というスケジュールだが、2018年度だけ、違う。

 

国内研究員なので、研究に専念。

毎年研究に専念しているつもりなのだが、さらに一層研究に専念。

 

本学での授業担当、学内業務、会議出席を免除された身なので、

<非常勤講師をしてはいけない>

ということで、毎週月曜日も研究に専念できる環境が整った。

 

夢に出てくるのが、遅れに遅れている本の執筆。

2007年出版、2012年出版・・・と来て3度目の出版が<未完>

 

大阪・吉本に出張して<スグニカケール>の薬を<1グロス>

買わなければならない。

 

 

 

 

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4月8日(日)のつぶやき

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自宅の南側が大変なことに。

自宅の南側に家が3つも建つらしい。

毎朝7時半ぐらいから工事の音。

目が覚める。

我が家に面して2軒の家が<めっっちゃ接近して建てられるもよう>

その工事中の2軒もめっちゃ接近している。

合法的な建築なのだろうか?

まさかこのご時勢、発覚承知で<違法建築する業者はいないだろう>

 

もともと、日当たりは限定的であった。

広い敷地(3軒の家が建つほど)の真ん中に2階建ての家が一軒だった。

が程なくして無人となり、

 

昨年末急に取り壊された。

<平和な環境はたった3年間>で終了と相成った。

いつかはこうなると分かってはいたが、10年ほどは平和な環境だと

<根拠のない確信>のもと、

自宅を買ったのだが。

 

1階の日当たりは最低レベルに。

監督様は、お怒りMAX。

 

引っ越しますかとお伺い立てるも、

<もう引っ越しはいやだ!>と。

 

その建築中の2軒も、平和な環境だとは思えない。

なぜなら、南側の道路側に、<もう1軒がこれから建つらしい>

我が家の陽当たりが悪くなるのと同様、その2軒だって、

<陽当たり>悪いのだから。

 

それにしても、大家さん、<ガッポリマンデー>を決め込んでいるが、

あれだけ<キツキツ>だと買い手がつかないのではないか。

普通の家族が住むとは思えない。

 

シェアハウスにするのではないかと予想する。

3軒に3部屋。各部屋に3人。

27人から家賃が取れる。

寝に帰るだけなら、ベッドだけのパーソナルスペースでも大丈夫

なのだろう。

 

本当に不思議な<林立状態>

 

騒音さえ出なければ、ある程度の平和な環境をキープできるが、

 

さて、さて、どうなることやら。

 

 

 

 

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4月7日(土)のつぶやき

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台湾の不思議な准教授。

4月末からの台湾フィールドワークは、大学の研究者中心でR.

大学の研究者は、T大学の S教授のみである。

それを今回は、4倍増にする計画である。

 

面識のない教授ばかり4名に会いたい会いたいメールを送り、

3名はスムーズにアポ取りができた。

この時点で満足すればよいのだが、せっかく行くのであるからと

4人目に交渉することにした。

 

交渉が難航している。メールしたのは2週間前。

男性50代の准教授。

インターネットで探したのであるが、なかなかOKがでない。

1週間前に、小生のスケジュールを知らせてほしいとのリクエスト。

 

私がいつどこでどの教授と会うのかに興味があるらしい。

悪気がないのかもしれないが、ちょっと気持ち悪いなあ。

誰と会うかは伏せて、日ごとに、appointed interview と書いて

送ったのであるが、

反応がなくなった。

不思議でR.

最初のメールの返事は、<めっちゃ丁寧な方>でいい感じだったのだが。

 

しかし、このインタビューは無理だと諦めたところに、幸運が舞い込んだ。

<CINNI>というデータベースのおかげ。

 

台湾のこの分野の研究をしている人は少ないのであるが論文を書いている人が

このデータベースで時々発見できる。

その論文で、<外国人介護労働者の団体>があることを知り、そのリーダー

が王氏であることが

分かった。

フィリピン、ヴェトナム、インドネシア等の当事者が作っている組織らしい。

その組織は、桃園にあることも分かった。

今は、この王さんについて情報収集中でR.

 

うまく連絡先を突き止め、日程が合えばよいのだが。

ここ数日が勝負でR.

 

 

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4月6日(金)のつぶやき

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韓国での講演。

今まで、ベトナムと台湾で、<無料講演>を行ってきた。

今月19日(木)の講演は、無料ではない。

ありがたい話でR.

 

一生懸命、講演のパワーポイントを作成し4日に通訳を

していただく方に、送った。

この方は、翻訳力を超絶高く、5日の夕方には、

スライド20枚近くを訳していただいた。

私に送ると同時に主催者である〇〇協会にも送っていただいたようで、

〇●〇●の話もしていただきたいとの<追加リクエスト>

 

最初にいただいた<地域包括支援センターの役割と発展方向>

について、スライド20枚作成したのであるが、

〇●〇●の話は、地域包括支援センターと無関係ではないが、

関係性は薄い。

 

〇●〇●の話をメインにと言われれば、そのようにできたような

気がする。

気がするだけか。

 

昨晩4時間ほどかけ(嘘つきました、2時間30分ほど)、

スライドを3枚追加。

1時間ぐらい時間貰わないと、<ご清聴ありがとうございました。>

に辿りつけない代物となってしもーた。

 

またどこかで、このテーマで話す機会もあるだろうから、

<作り損ではない>ような気がする。

気がするだけか?

 

20分の制限時間。これは通訳のお嬢さんを苦しめることになる。

私が20分話せば、通訳さんが10分で早口で通訳することに。

自分のペースを守れば、相手の通訳さんを苦しめることに。


どうなりますやら。

 

 

 

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4月5日(木)のつぶやき

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北の桜守を鑑賞し、吉永小百合さんを観る。

昨日、<丸の内TOEI>で<<北の桜守>>を鑑賞した。

招待券で。

 

ゼミの一昨年卒業生のFさんから連絡が1週間ほど前にあった。

北の桜守をご覧になりませんかと。招待させていただきますと。

トークショーに主役の吉永小百合さんが出ますと。

 

Fさんの就職先は<K下のK>

オリンピック選手やメジャーなスポーツの選手を数多く雇用する

<Kグループ>

この映画の製作にも4人の社員が関わっている。

 

最近は介護業界でのポジションが随分大きくなっている。

I列の7番。

通路側端で快適に映画鑑賞できた。

 

天下の大女優、吉永小百合が、ついに、認知症役をするようになった。

このことの社会的影響は大きいであろう。

 

2時間の映画終了後、休憩時間もなく、トークショー。

吉永小百合さんと医学監修をした和田秀樹さん。

 

我々としては、出来るだけ、吉永さんの声を聴きたいのだが、

実際は、和田さんの話が長かった。特に、自慢話。

 

途中からフロアーからの質問や感想。

Kグループが運営しているホームの利用者さんや介護職員の方が

多く参加。

 

質問は、利用者と思しき高齢男性を皮切りに

介護職員(おそらくKグループの)女性が3人ほど。

 

私も、吉永さんに注目してもらいたいと思い、

手をあげようと思ったが、

思った瞬間、心臓がドキドキ。

自分の健康のため、やむなく断念。

 

その映画では、認知症を患った母親の症状の悪化とアメリカで

成功をおさめ日本に

戻った次男(堺雅人が好演)がうろたえ、受容していく様子が描かれた。

 

樺太で夫と別れ、日本に船で戻る途中にソ連で攻撃され、

長男を失った母親<エズレ テツ>。

掛け替えのない夫と長男を戦争で失った喪失体験が、30年後の

テツの認知症の症状につながっていく

様子が見事に描かれている。

 

吉永さんのお顔を20メートルの距離で見ることができ、生の声

を聞けたことは、佳き経験。

 

 

 

 

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4月4日(水)のつぶやき

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ボクが婦人公論を買う時。変貌する小保方さん。

ボクが婦人公論を買う時。

実は、この前の日曜日。ソウルでの講演のためのパワーポイント

ファイルを必死になって

作成していたので、監督様にお願いして、<婦人公論>

4月10日号を買ってきていただいた。

 

何故婦人公論か。

そう、変貌する小保方さんが掲載されているからだ。

 

とっても大人な小保方さん。

とっても気品のある小保方さん。

 

あの出来事からもう4年も経ったのか。

さぞかし辛い4年間だったのだろう。

 

この1年、この婦人公論に連載をしていたのは、全く知らなかった。

そして、その1年あまりの連載と書き下ろしを含めて

1冊の本にしたそうな。

 

『小保方晴子日記』

早速生協に注文した。

 

STAP細胞の存在を今でも信じているとのこと。

人類がこの細胞を必ず発見できるはずとのこと。

 

日記に書いているかどうか分からないが、

理研当時、何故実験ノートをつけていなかったのか。

山梨大学の某教授のことをどう思っているのか。

自殺した理研の上司のことをどう思っているのか。

<図の捏造>や<捏造という行為>をどう思っているのか。

 

知りたいと思う。

 

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4月3日(火)のつぶやき

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新任教職員歓迎会に参加。

昨日、新任教職員歓迎会に参加した。

参加者は150名ぐらいか。

 

経済学部6名、経営学部2名、コミュニケーション学部2名、

我が現代法学部2名

加えて、対貿大教員1名、事務職員2名

 

教員は、初めて専任職を得た方、他大学専任職から希望して

移られた方がいて(当然であるが)、

お一人お一人、個性が立っておられる。

 

我が現代法学部2名は男性の先生と女性の先生。

昨日お話は出来なかったが、個性がありその上

面白そうなキャラ。

学部で5月か6月に行われる学部歓迎会にも

出てみようと思う。

 

特筆すべきは、新人教職員。

二人とも女性で二人ともこの前卒業したばかりの

本学新卒卒業生。

昨日お話は出来なかったが、個性がありその上

面白そうなキャラ。

会場が広いので遠目でしか見てないが、二人は背丈も

雰囲気も似ている。

2卵性のツインと紹介されても、納得できそうな感じ。

 

例年、新人職員は都内有名大学出身者が多かったような

印象だが、

2018年度は本学卒業生のみ。

本学学部生の<社会的能力>が高まったということであろう。

一人は、経営学部の卒業式総代。GPAは人間の限界に

近い値。ハイテンション過ぎず

<ラーゴム>なレベルの明るさ。スピーチもラーゴムに

うまかった。

もう一人は、フィンランドに1年間留学していたという個

性的な経験を持つ。

本学は北欧の大学と交換留学協定を結んでいない。

何故フィンランドを選んだのか聞いてみたい。

ハイテンション過ぎず<ラーゴム>なレベルの明るさ。

スピーチもラーゴムにうまかった。


学長も変わり、<ニューディール!>

 

 

 

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