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暴走プリンター

研究室のパソコンが突然暴走し、エンドレス<ウィンドウズ

インストーラー>が走り出した。

エンドレスだから、商売道具のワード、エクセル、パワーポイントが

開けない。

2日かけて、専門家のスタッフさんに治していただいた。

 

この事件とほぼ同じ時期に、レーザープリンターも暴走し始めた。

このプリンターも7年ちょっと利用している。高齢期プリンターだ。

内部の構造は分からないが、動力部分にゴムが使われているのか、

プリントアウトすると

薄いピンク色の縦線が入る(ことがある)。

 

もう数年も前から、1発でプリントアウトすることは出来なくなって

いる。スイッチオンしてスイッチオフして

という動作を3回ないし4回ほど繰り返すと、キャノンのプリンター

が目を覚まし、やっと印刷。

 

その気まぐれプリンターが2日前から<暴走状態>

私が指示したわけではないのに<両面コピー>を勝手に始めたのだ。

そもそも両面コピーができることを、2日前の暴走ではじめて知った。

 

まあこれは良き暴走なので歓迎するが、<勝手に>というのがとても

気になる。

もう暴走しないでいただきたい。

 

私のまわりのIT環境が最悪。<スマホ>も怪しい。

 

 

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10月19日(金)のつぶやき

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研究室のパソコン。

先週金曜日、突然、ワード、エクセル、パワーポイントが使えなくなった。

使い始めて7年と2か月。

パソコンとしては、高齢期であろう。否、確実に高齢者。

 

本当に突然であった。

<ウィンドーズ・インストーラー>が勝手に動き出し、これが動いている限り、

ワード、エクセル、パワーポイントなど普段使うものは、一切使えない。

 

インターネットは使えるのだが。

商売上がったり状態。

どうして突然、<ウィンドーズ・インストーラー>が動き出したのか。

動き出して、終わってくれればいいのだが、ずっとインストールしますよ状態。

しばらくは、自宅のパソコンを持参していたのだが、不便この上ない。

 

本学の専門部署にSOS。K さんに 来ていただく。

午前、午後頑張っていただいたが、復旧せず。

 

2日後、再度来ていただく。

根性で直していただいた。

ありがたーい。

 

発想の転換。

2016バージョンのソフトを<排除>し、

2013バージョンをインストールしていただく。

私のレベルでは、13 も 16 も 同じ。

 

自分では気がつかなかったが、<ウィンドウズ 7>を

使っていた。使っている。

 

フルー!

OS も 老年期であったのだあ。

あと1年しか使えない。

 

 

 

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10月17日(水)のつぶやき

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ハズキルーペ。

コマーシャルが如何に大切か良く分かる事例だ。

メガネ、ルーペ分野で、CMがこれほど成功した例はあまりないのではないか。

 

私が今最も買いたいのが、この<ハズキルーペ>

しかし今までこうした商品は購入した経験がない。

 

このブログで時々言及している早稲田大学の O 教授。

年齢は2つ上であるが、教育者としては、<理想のモデル>である。

 

社会学でいうところの<リファレンス・パーソン>である。

この、業界で言えば<リファレンス・プロフェッサー>である。

 

O教授のブログは、ほぼ毎日見ている。

ただ食事内容や喫茶内容はあまり興味がないので、スキップしている。

3週間ぐらい前のブログで、O教授がこの<ハズキ・ルーペ>を購入したことが書かれている。

 

<ハズキ>の使い勝手について、コメントがないのでR.

さては、ふんずけちゃった?

 

いやいや、ハズキは間違えて座ってしまっても<壊れないはず>

 

拡大率が3パターンあるようだが、どれが良いのだろう。

乱視や遠視や近視があっても、ハズキは別に問題ないのであろうか?

 

O教授の<ハズキルーペ>の感想。早く読みターイ!

 

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10月16日(火)のつぶやき

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ゼミ展示ポスター完成!

葵祭のゼミ展示ポスター完成!!

東京経済大学の大学祭に、ANZEN漫才(みやぞんと

へちま研究家)がくるー。

もう一組メジャーなコンビを招くようだ。

 

ゼミ展示は、11月3日(土)11:00-17:00

      11月4日(日)11:00-17:00

 

大学祭は11月2日(金)から。

私のゼミの展示は、金曜日初日は<閉店させていただきます>

ここ数年は定位置になっているB104教室で展示。

 

みなさーん、<きてみてちょ!>

 

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10月15日(月)のつぶやき

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下町ロケット、好発進。

昨日の下町ロケット、好発進。

視聴率は見ていないが、18.5%ほどはいっているのではないだろうか。

 

前回の下町ロケットの布陣に加えて、技術者<イモト>氏が加わっている。

イモト氏の演技が絶品。

 

イモト氏と佃社長が、ボーリング場で出会うという設定は、やや滑稽だが。

 

ロケット産業からの撤退を余儀なくされる中、<トラクター>に着目。

 

面白そうな展開になりそう。

 

今回は、ヒール役も登場した。

 

徳重氏?石原プロだったか。

 

今回の朝ドラは1回か2回見て、<私にはフィットしなかった>

 

ということで、<下町ロケット>と<大恋愛>を定期視聴する予定。

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10月13日(土)のつぶやき

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ムロツヨシ、オモシロシ。

監督様から認知症のドラマがやるよと教えてもらった。

苦労人ムロツヨシ。好きな俳優。

ムロ鍋なるものがあるらしい。食べてみたい。

 

売れない小説家の役。

しかし売れないのでアート引っ越しセンターで引っ越し

の仕事。

 

戸田恵梨香が主役。

あ、ムロツヨシも主役。

 

戸田さんは、女医さん。

既に、お見合いで同じ医者の男性(トキオの一人松岡氏)と

婚約している。

婚約者はアメリカで仕事。

 

戸田の新居マンションに、ムロが業者としてきたのであるが、

何と、引っ越し当日に雨漏りが。

 

急遽、そこでムロを呼び、上の階の水道の元栓を閉めたことで、

二人の交流が始まる。

 

冴えないムロのアパートに、戸田さんが泊まるように。

合鍵を作って、財布に入れた戸田であったが、

そのことを忘れてアパートの階段で待つ戸田。

 

戸田さんは、見当識障がいで居場所が分からなくなり突然走り出す。

自転車と衝突し、気絶。

 

病院でMRIを撮ってもらったが、異常なし。

その病院の医者が、松岡氏の友達。

アメリカから婚約破棄の件で急遽帰国した後、友達のいる病院へ。

 

モニターに写ったMRI画像を見て、松岡は、MCI(軽度認知しょうがい症?)

ではないかと呟く。

ふと名前を見て、絶句。

婚約破棄されそうな状態にある戸田氏の名前。

 

 

今まで幾つかの認知症のドラマや映画が誕生しているが、

この<大恋愛>というドラマは、どのような新鮮味を出そうとしているのか、

そのことに

とても興味を持っている。

 

<私の頭の中の消しゴム>や<明日の記憶>を超えた作品になっていてほしいと

願う。

まず、

ムロツヨシを起用した時点で、まず<新鮮!>

 

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10月11日(木)のつぶやき

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東京オリンピック・パラリンピックとボランティア保険

東京オリンピック・パラリンピックでは数多くのボランティアが

必要となる。

私も何かお手伝いして社会貢献したいと思うが、何日も続けて

ボランティアし続けることは不可能

であるので、今回エントリはしていない。

そのエントリーも桁違いに手間がかかるらしい。

その根気もない。

 

そのエントリーの手続きの際、自動的にボランティア保険に入る

のだろうか。

否、今でさえ、ボランティア保険は4つのタイプに分かれているし、

最も安い300円のボランティア

保険に入るにしても、振り込み代もかかるのでコスト高になる。

 

ということは、東京オリ・パラ・ボランティアは一般の

ボランティア同様、社会福祉協議会に出向いて、ボランティア保険

に入るのであろうか。

 

地域福祉研究者がすでに研究し問題点を指摘しているのかもしれないが、

実はボランティア保険の窓口対応は、自治体の社会福祉協議会

によって相当<差があるのだ!>

 

ボランティア保険の申請書類の条件通りに、厳しく<前提の手続き>

を求める硬直した社会福祉協議会もあれば、

それはそれとして、ボランティア保険を申し込む前の前提手続きを

<スキップできる柔軟対応の社会福祉協議会>もある。

 

<地域包括ケア>を促進するうえで、<ボランティアは不可欠の存在>

である。

社会福祉協議会は、地域包括ケアの最前線で機能すべき<大切な

エージェント>

 

東京オリ・パラをきっかけとしてボランティアは着実に増えていくので、

ボランティア保険の申し込みも増えるであろう。

そのためにも、ボランティア保険を申し込む前の<前提手続きを

スキップできる柔軟対応の社会福祉協議会>

が増えることを切望する。

 

そもそも、全国社会福祉協議会がボランティア保険申し込みの前提に

している規定を無くしてもらうのが先決。

これがなくなれば、<全国の地域社協の窓口対応が均一になる>

 

硬直も柔軟もなくなるのが、平和で良い!

 

 

 

 

 

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10月10日(水)のつぶやき

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残業時間?

法律により、従業員にストレスチェック調査を行うことが

義務づけられた。

私は、今年は、サバティカルなので、このチェック調査には

回答しなくて良いと思っていたら、

昨日、<はよー、回答してーや>という意味のメールが来た。

私だけでなく回答していない人も多そうだ。

 

最初に、<おたくの残業時間は?>と聞いてきた。

選択肢の一つにチェックマークを付ければよい。

 

私らのような教育研究職の場合には、<残業手当>はない。

好き勝手に、夜そこそこの時間まで研究室で<研究しているだけ>

授業がなければ来なくて良いのでR.

 

私の場合、木曜日のゼミ以外は授業がないのであるから、

自宅で作業していても問題ない。

どこにいてもいいのだが、<最も安心して研究できる環境が

研究室>ということである。

組織から割り当てられたルーティーンの作業がなく、

自分の好きな研究をただただしているだけである。

 

特殊な環境なのに、いかにも<従業員です>という役割演技を

しながら回答しなければならない。

結構な項目数。

 

すっかり忘れていたが、ちょうど1年前にも回答していて、

その変化がチャートで分かるように

なっている。

 

鬱傾向を測る尺度も含まれている。

泣くのは、韓国ドラマや日本のドラマを見たときだけ。

韓国ドラマももう見なくなってしまったなあ。

 

選択肢に<どちらとも言えない>が入っていない。

4件法を採用している。

 

上司とか同僚という社会関係も、一般企業とは異なる。

異なるので、どう回答していいのやらと、キョトンZになる

項目も多かった。

 

また1年後に、回答しなくっちゃ。

 

 

 

 

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