【試行錯誤の家庭菜園】

無農薬有機栽培をしていますが、「自然農法」に憧れています。

2018年天恵緑汁作り

2018年05月04日 | 畑作業全般
■2018年5月4日


2月25日に種蒔きをした茄子の「あのみのり」と「味しらかわ」を定植。





4月5日に蒔いたダビデの星を定植。





4月9日に蒔いたサラダ大根とすみれかぶの間引き。





ゴリが早朝に摘んできたヨモギ。





ヨモギの量の半分の黒糖を準備。





ヨモギを細かく刻み、黒糖と混ぜ合わせて重石を載せて

密閉し、1週間後に液体を抽出する。


これは、フクダ先生もお勧め、「天恵緑汁」というもので、

水で希釈して野菜にかけると活性剤にもなるし病原菌の活動を抑える作用もあるとのこと。





いい型のズッキーニが採れだした。(#^^#)







カラーピーマンとトマトの植え付け

2018年05月01日 | 育苗
■2018年5月1日


トマトを雨よけハウス➀のズッキーニの畝の隣に定植した。


購入苗のリコピーナブラック1株、播種は3月22日のサターン2株、

播種は2月25日のレッドオーレ1株とイエローオーレ1株。





いつもと同じ、横たえて双葉や茎を埋めて植え付けた。

地上部は自然に立つので、大丈夫だとは思うが、

黒マルチに葉っぱが貼りついてもいけないので、麦わらの枕を敷いておいた。





京黒山のハウスの中のイタリアンパセリを抜いたあとに、

カラーピーマンを植え付けた。

植え穴は移植ごてで耕し、発酵米糠や発酵檜くずを混ぜている。


品種は、レッドホルン2株、イエローホルン2株、浜ニュークリーム1株、浜クロピー1株。

播種は2月25日。


こんなので、本当に育つのか?


残しているイタパセやパセリは、刈り取っただけなので、

また新芽が出てくるだろう。







採れたての赤花絹さやエンドウとあまいえんどう。