あと、約4時間ほどである。
日付が変わるのかか?
それもあるが、今から70年前、私の実家、宮城県仙台市で第二次大戦中、米軍機による仙台空襲が行われた日である。
日付が変わってすぐの時間帯に空襲警報が発令され、すぐに空襲が開始された。
NHKの朝ドラなんかでも第二次大戦中の日本を描いたものがあったが、最近見かけない。
恐らく思想に関して、かなりデリケートになったからだろう。
昔と違って反戦の為に左寄り思想で描くと、「反日だ!」と、クレームが付くだろうし、かといって右寄りに描くと、「謝罪しろ!」と来るからだろう。
とにかく私もそういったドラマを見ていたが、大抵は奇襲攻撃的に米軍が空襲を仕掛けて来る様子が描かれている。
無論、多くはそうだったのだろうが、7月10日の仙台空襲にあっては、奇襲攻撃では無かったとされる。
「仙台よい町 森の町 7月10日は灰の町」
というビラが事前に米軍機からばら撒かれたというが、祖母からはそのような話を聞いたことがない。
当時の祖母は今の仙台市若林区木下地区に住んでいたというが、その辺はビラが撒かれなかったのか。
或いは治安当局が慌てて回収し、市民には見せなかったかのいずれかだろう。
かくして祖母も10日に日付が変わったばかりの夜中0時過ぎ、仙台空襲に遭い、件の木下地区から現在の太白区長町地区まで逃げたというが、よくそんな距離を走れたものだ。
今ではとても信じ難い話だが、空襲終了後、仙台駅西口から西公園が見えたという。
今度新しく開通する地下鉄東西線で言えば、2駅くらい先になるのかな?
地下鉄2駅というのは、普通は見渡せないだろう?それができたというくらいだ。
さすがに戦後の条約で放棄してしまったが、本来なら2発の原爆も含めて、米国側に謝罪と賠償を求めることができるレベルだと思うが?
実は最近の子供もしっかりしているもので、“はだしのゲン”を読んだことのある人はいるだろう?
とある小学校で読書感想文を書かせたら、
「アメリカに謝罪と賠償を要求しろ!」
というものがあったらしい。
条約で要求権を放棄しちゃったからねぃ……。
まあ、そこは日本人のお人好しぶりというか……。
条約結んだのに未だに北方四島を返還しないロシアとか、もう既に決着しているのに、未だに謝罪と賠償を要求してくる特定アジアとかね。
え?樺太も日本の領土だって?……これも条約で放棄しちゃったのよ。
さて、そんな半島系疑惑が持たれている顕正会員ブログ、厳虎独白だが、既に外部より何発も大砲が撃ち込まれている。
学会員・沖浦氏の乗り過ぎた調子を何とかしなかった厳虎氏の責任追及に端を発した感じだが、確かに、あの過ぎたなあなあぶりは何かの疑惑の念を禁じ得ない。
沖浦氏の談によると、氏が神戸市清掃局を懲戒免職になった際、慰めと励ましのメッセージを頂戴したとのことだが、そもそも、どうして厳虎氏がそんなことをしたのかも首を傾げる。
例えば神戸市清掃局が解体されることになり、それでリストラされたというのなら、まだそういった励ましのメッセージを送ることもいいだろう。
しかし理不尽ではなく、正当な理由で懲戒解雇されるような者に、そのようなメッセージは果たして必要なのか?
私が冷たいだけだろうか?
それとも、やはり厳虎氏と沖浦氏との間には被差別者ならではの繋がりがあるのか?
利権と在日特権は、徹底して排除して行かなければならない。
ドンチャンさん、もし在日達の嫌がらせに応戦したいのなら、その辺りを叩いてみるのはいかがだろう?
恐らく何らかの特権を享受しているはずだ。
まずは、「通名名乗るのやめろ!本名名乗れ!」とでも言ってみたらいかがですかな?
本物の日本人である全国の渡辺さんには大変申し訳無いのだが、実は「渡辺」という名字も、在日朝鮮人が日本人に成り済ます際の通名としてよく使うのだよ。
実際、小学校から中学校まで同級生だった者に、渡辺と名乗る在日朝鮮人がいたくらいだ。
ポリ銀さん、せっかくだから、在日がどういった名字を名乗るのか公表してみてはいかがですかな?
かなり炙り出されると思う。
尚、少なくともトチロ〜さんや私の名字を使う在日はいないようだ。
在日は大聖人の仏法を持ってしても救われない現証を見ているのでね。
もし仮に、パラパラ茜のオバハンの出自が自称通りだとしよう。
正しく、救われない現証だと思わないかね。
多分、ケンショーだからではないと思う。
宗門に来ても、女◯条として周囲の信徒に迷惑を掛けるだけだと思うがね。
何しろ、坂井久美子さんの折伏に対して、ブログでボロクソに言うような人だよ。
ブログを見ていると、坂井さんも相当な武闘派と思われ、折伏を受けた顕正会員の中には不愉快に思う人もいるだろうが、それにしたって随分ヒステリックだと思ったね。
まあ、もはや堕獄という、どうあがいても絶望仕様なんだと思う。
ドンチャンさんによると、創価学会は在日が多いという。
無論それだけで全てを語ると偏見であり、ブロックや地区にもよるとした方が正しいだろう。
ただ、全体数が多いから、その分、所属する在日の数も多いだけの話。
だが、彼らの火病と深い罪障が1991年の破門を招いたのだとしたら?
やはり在日は救われない現証と見ることもできると思うが?
日付が変わるのかか?
それもあるが、今から70年前、私の実家、宮城県仙台市で第二次大戦中、米軍機による仙台空襲が行われた日である。
日付が変わってすぐの時間帯に空襲警報が発令され、すぐに空襲が開始された。
NHKの朝ドラなんかでも第二次大戦中の日本を描いたものがあったが、最近見かけない。
恐らく思想に関して、かなりデリケートになったからだろう。
昔と違って反戦の為に左寄り思想で描くと、「反日だ!」と、クレームが付くだろうし、かといって右寄りに描くと、「謝罪しろ!」と来るからだろう。
とにかく私もそういったドラマを見ていたが、大抵は奇襲攻撃的に米軍が空襲を仕掛けて来る様子が描かれている。
無論、多くはそうだったのだろうが、7月10日の仙台空襲にあっては、奇襲攻撃では無かったとされる。
「仙台よい町 森の町 7月10日は灰の町」
というビラが事前に米軍機からばら撒かれたというが、祖母からはそのような話を聞いたことがない。
当時の祖母は今の仙台市若林区木下地区に住んでいたというが、その辺はビラが撒かれなかったのか。
或いは治安当局が慌てて回収し、市民には見せなかったかのいずれかだろう。
かくして祖母も10日に日付が変わったばかりの夜中0時過ぎ、仙台空襲に遭い、件の木下地区から現在の太白区長町地区まで逃げたというが、よくそんな距離を走れたものだ。
今ではとても信じ難い話だが、空襲終了後、仙台駅西口から西公園が見えたという。
今度新しく開通する地下鉄東西線で言えば、2駅くらい先になるのかな?
地下鉄2駅というのは、普通は見渡せないだろう?それができたというくらいだ。
さすがに戦後の条約で放棄してしまったが、本来なら2発の原爆も含めて、米国側に謝罪と賠償を求めることができるレベルだと思うが?
実は最近の子供もしっかりしているもので、“はだしのゲン”を読んだことのある人はいるだろう?
とある小学校で読書感想文を書かせたら、
「アメリカに謝罪と賠償を要求しろ!」
というものがあったらしい。
条約で要求権を放棄しちゃったからねぃ……。
まあ、そこは日本人のお人好しぶりというか……。
条約結んだのに未だに北方四島を返還しないロシアとか、もう既に決着しているのに、未だに謝罪と賠償を要求してくる特定アジアとかね。
え?樺太も日本の領土だって?……これも条約で放棄しちゃったのよ。
さて、そんな半島系疑惑が持たれている顕正会員ブログ、厳虎独白だが、既に外部より何発も大砲が撃ち込まれている。
学会員・沖浦氏の乗り過ぎた調子を何とかしなかった厳虎氏の責任追及に端を発した感じだが、確かに、あの過ぎたなあなあぶりは何かの疑惑の念を禁じ得ない。
沖浦氏の談によると、氏が神戸市清掃局を懲戒免職になった際、慰めと励ましのメッセージを頂戴したとのことだが、そもそも、どうして厳虎氏がそんなことをしたのかも首を傾げる。
例えば神戸市清掃局が解体されることになり、それでリストラされたというのなら、まだそういった励ましのメッセージを送ることもいいだろう。
しかし理不尽ではなく、正当な理由で懲戒解雇されるような者に、そのようなメッセージは果たして必要なのか?
私が冷たいだけだろうか?
それとも、やはり厳虎氏と沖浦氏との間には被差別者ならではの繋がりがあるのか?
利権と在日特権は、徹底して排除して行かなければならない。
ドンチャンさん、もし在日達の嫌がらせに応戦したいのなら、その辺りを叩いてみるのはいかがだろう?
恐らく何らかの特権を享受しているはずだ。
まずは、「通名名乗るのやめろ!本名名乗れ!」とでも言ってみたらいかがですかな?
本物の日本人である全国の渡辺さんには大変申し訳無いのだが、実は「渡辺」という名字も、在日朝鮮人が日本人に成り済ます際の通名としてよく使うのだよ。
実際、小学校から中学校まで同級生だった者に、渡辺と名乗る在日朝鮮人がいたくらいだ。
ポリ銀さん、せっかくだから、在日がどういった名字を名乗るのか公表してみてはいかがですかな?
かなり炙り出されると思う。
尚、少なくともトチロ〜さんや私の名字を使う在日はいないようだ。
在日は大聖人の仏法を持ってしても救われない現証を見ているのでね。
もし仮に、パラパラ茜のオバハンの出自が自称通りだとしよう。
正しく、救われない現証だと思わないかね。
多分、ケンショーだからではないと思う。
宗門に来ても、女◯条として周囲の信徒に迷惑を掛けるだけだと思うがね。
何しろ、坂井久美子さんの折伏に対して、ブログでボロクソに言うような人だよ。
ブログを見ていると、坂井さんも相当な武闘派と思われ、折伏を受けた顕正会員の中には不愉快に思う人もいるだろうが、それにしたって随分ヒステリックだと思ったね。
まあ、もはや堕獄という、どうあがいても絶望仕様なんだと思う。
ドンチャンさんによると、創価学会は在日が多いという。
無論それだけで全てを語ると偏見であり、ブロックや地区にもよるとした方が正しいだろう。
ただ、全体数が多いから、その分、所属する在日の数も多いだけの話。
だが、彼らの火病と深い罪障が1991年の破門を招いたのだとしたら?
やはり在日は救われない現証と見ることもできると思うが?