え?写真無いのかって?……ありませんw
取りあえず、バスの写真だけホイっと。
因みに全て富士急静岡バスです。
(大石寺第二ターミナル発14時40発の新富士駅行き。系統番号は富60だったかな)
(同じく15時ちょうど発の新富士行き。やっぱり“バスターミナルなブログ”の管理人様と比べると、撮影技術がヘタだね)
(14時58分発、“やきそばエクスプレス”号、東京駅日本橋口行き)
元々“フェイク”辺りに叩かれそうなくらい登山者の少ない日だったので、どのバスも空いていた。
いくら明日が節分会という大きな行事がある前の日とはいえ、これでは撮影する側も味気ない。
だから、車内の様子が写っている写真は使わないよ。
因みに新富士駅行きは土日だけもう一本運行される。
今日の場合はこれ。
いやいや、高速バスじゃない。
厳密に言えば、高速用の間合い運用だな。
ちゃんと車内後方にトイレまで付いている。
これ見て嫌な予感がした。
往路の“やきそばエクスプレス”はUDトラッス・スペースアロー。
どんなヤツかって?まあ、ググってくれれば良い。
確かウィキペディアで、“やきそばエクスプレス”検索すると出て来るんじゃないかな。
14時58分発と15時10分発でジェイバスボディ(つまり、いすゞか日野)の2台が使われただろ?
もしかすると、18時30分発(富士宮営業所始発)はヒュンダイ・ユニバースじゃないかと思って。
ところが幸いにも、取り越し苦労だった。
これがUDトラックス・スペースアロー。
往路と同じ車種だったので、一種目を疑ったが、よく見ると往路で乗った車両とはナンバーが違った。
乗り心地はけして悪くはなかった。
ヒュンダイと比べれば!
ここが“バスターミナルなブログ”の管理人様とは考え方が違うところかな。
私は好き嫌いが激しい。
尚、往復共に大きな渋滞は無かったが、やはりなかなか定時運行は難しいみたいだな。
まず、高速バスで登山して布教講演を拝聴しようなどとは思わない方が良い。
そもそも、高速バスは功徳の無い者が乗る交通手段だ。
功徳がウハウハ出ている信徒は、そもそもバスには乗らないよ。
えーと……登山事務所で内拝券交付の手続きをしたが、顕正会員が飛び込んでくることはなかった。
ちゃんと1000円札を用意して行ったから、そもそもそういうフラグが立たなかっただけかもしれない。
人生のイベントはゲームと同じで、様々立てられたフラグが稼働して起こるものだ。
今日の昼間は暖かったから、ぶっちゃけ歩いている時や日に当たっている時はコートを脱いでも大丈夫だった。
私は登山する時はいつもスーツ着用である。
『御開扉は厳粛な儀式でありますので、』正装が基本だと私は思っている。
正式なドレスコードは無いがね。
外人信徒なんかラフなもんだよ。
夕勤行は六壺で参加した。
何だか、思うところがあってね。
それが何なのか、口で説明はできないんだけども。
顕正会を辞めて10年以上も経って、霊感なんかとっくに失われていたと思っていたのだが。
“大魔道師の弟子”の主人公・稲生勇太が類稀なる霊感を持っているという設定のモデルは私。
類稀なるものではないけども、顕正会でおかしくなったんだろうね。
変な怪奇現象に遭遇する機会が多々あってさ。
今はそういうことも無くなったのだが、時折作中に出て来るホラー展開の中には、私が顕正会員時代に体験した怪談も含まれていることがある。
その強い霊感でもって初めて報恩坊に行った時、何だか背筋の寒くなる箇所があったのだが、今その場所に行ってみると何も感じない。
だからもう安心だと思っていたのだが……。
尚、旧・常来坊には多分いたよ、幽霊。
恐らく学会員の。
新・常来坊になってから行ってみたら、もう何も無くなったけど。
今は取り壊された旧・常来坊に泊まった時、トマソンと化した内拝券発行機の前に夜中佇んでいた、どう見ても生気の無い人とか見えたからね。
うわ……マジかよと思ったね。
さすがに、他の信徒さんに話すことは無かったけどさ。
私の顕正会員時代の怪談話を聞きたい人は、直接お会いした時にでも御紹介しましょう。
尚、意外なことに今一番何か出そうな大講堂においては、霊感が強かった頃の私でさえ何も見えなかった。
試しに今日も立ち寄ってみたが、トイレでさえ何も起こらなかった。
もちろん、それが普通だ。
一応私も、ようやく普通の状態に戻れたかもしれないな。
変なモノを見なくなったというのが、現在の功徳かもしれないね。
これで今月の御登山は終了。
来月は御講の日を狙って御登山したい。
取りあえず、バスの写真だけホイっと。
因みに全て富士急静岡バスです。
(大石寺第二ターミナル発14時40発の新富士駅行き。系統番号は富60だったかな)
(同じく15時ちょうど発の新富士行き。やっぱり“バスターミナルなブログ”の管理人様と比べると、撮影技術がヘタだね)
(14時58分発、“やきそばエクスプレス”号、東京駅日本橋口行き)
元々“フェイク”辺りに叩かれそうなくらい登山者の少ない日だったので、どのバスも空いていた。
いくら明日が節分会という大きな行事がある前の日とはいえ、これでは撮影する側も味気ない。
だから、車内の様子が写っている写真は使わないよ。
因みに新富士駅行きは土日だけもう一本運行される。
今日の場合はこれ。
いやいや、高速バスじゃない。
厳密に言えば、高速用の間合い運用だな。
ちゃんと車内後方にトイレまで付いている。
これ見て嫌な予感がした。
往路の“やきそばエクスプレス”はUDトラッス・スペースアロー。
どんなヤツかって?まあ、ググってくれれば良い。
確かウィキペディアで、“やきそばエクスプレス”検索すると出て来るんじゃないかな。
14時58分発と15時10分発でジェイバスボディ(つまり、いすゞか日野)の2台が使われただろ?
もしかすると、18時30分発(富士宮営業所始発)はヒュンダイ・ユニバースじゃないかと思って。
ところが幸いにも、取り越し苦労だった。
これがUDトラックス・スペースアロー。
往路と同じ車種だったので、一種目を疑ったが、よく見ると往路で乗った車両とはナンバーが違った。
乗り心地はけして悪くはなかった。
ヒュンダイと比べれば!
ここが“バスターミナルなブログ”の管理人様とは考え方が違うところかな。
私は好き嫌いが激しい。
尚、往復共に大きな渋滞は無かったが、やはりなかなか定時運行は難しいみたいだな。
まず、高速バスで登山して布教講演を拝聴しようなどとは思わない方が良い。
そもそも、高速バスは功徳の無い者が乗る交通手段だ。
功徳がウハウハ出ている信徒は、そもそもバスには乗らないよ。
えーと……登山事務所で内拝券交付の手続きをしたが、顕正会員が飛び込んでくることはなかった。
ちゃんと1000円札を用意して行ったから、そもそもそういうフラグが立たなかっただけかもしれない。
人生のイベントはゲームと同じで、様々立てられたフラグが稼働して起こるものだ。
今日の昼間は暖かったから、ぶっちゃけ歩いている時や日に当たっている時はコートを脱いでも大丈夫だった。
私は登山する時はいつもスーツ着用である。
『御開扉は厳粛な儀式でありますので、』正装が基本だと私は思っている。
正式なドレスコードは無いがね。
外人信徒なんかラフなもんだよ。
夕勤行は六壺で参加した。
何だか、思うところがあってね。
それが何なのか、口で説明はできないんだけども。
顕正会を辞めて10年以上も経って、霊感なんかとっくに失われていたと思っていたのだが。
“大魔道師の弟子”の主人公・稲生勇太が類稀なる霊感を持っているという設定のモデルは私。
類稀なるものではないけども、顕正会でおかしくなったんだろうね。
変な怪奇現象に遭遇する機会が多々あってさ。
今はそういうことも無くなったのだが、時折作中に出て来るホラー展開の中には、私が顕正会員時代に体験した怪談も含まれていることがある。
その強い霊感でもって初めて報恩坊に行った時、何だか背筋の寒くなる箇所があったのだが、今その場所に行ってみると何も感じない。
だからもう安心だと思っていたのだが……。
尚、旧・常来坊には多分いたよ、幽霊。
恐らく学会員の。
新・常来坊になってから行ってみたら、もう何も無くなったけど。
今は取り壊された旧・常来坊に泊まった時、トマソンと化した内拝券発行機の前に夜中佇んでいた、どう見ても生気の無い人とか見えたからね。
うわ……マジかよと思ったね。
さすがに、他の信徒さんに話すことは無かったけどさ。
私の顕正会員時代の怪談話を聞きたい人は、直接お会いした時にでも御紹介しましょう。
尚、意外なことに今一番何か出そうな大講堂においては、霊感が強かった頃の私でさえ何も見えなかった。
試しに今日も立ち寄ってみたが、トイレでさえ何も起こらなかった。
もちろん、それが普通だ。
一応私も、ようやく普通の状態に戻れたかもしれないな。
変なモノを見なくなったというのが、現在の功徳かもしれないね。
これで今月の御登山は終了。
来月は御講の日を狙って御登山したい。