ガ 「なんや 今日のテーマは 訳わからんし」
私 「え 本当は わかってるくせに 一応神様なんだから。
ガ 「いや なんとなく・・は わかるけど。
神様が わからんような テーマやめてくれんかな。
わしが 恥をかくやろ。」
私 「仕方ないなあ。もう そのかわり お返しは期待してるけど。・・」
ガ 「それで なんなんや?今日のテーマ・・・?」
私 「前にも書いたかもしれないけど 神様が 人間を創造するとき
一番工夫したところは・・」
ガ 「いや それは 神様規約で 教えるわけには・・」
私 「もったいぶるなあ。 (思いあがり)っていう落とし穴でしょ。」
ガ 「知っとったんか。その通りや。(まじ顔で)
人間の思い上がりから 環境問題に発展してしまったんや。
人類は 何でもできるって 過信してしまったんや」
一人の人間に例えても 少し自信がついてしまうと
つい 調子にのって まわりが見えなくなってしまう事がある。
自信があるという事は ある意味 恐いことなんや。
ただ 自信のないやつも これまた困るんやけど、だんだん
心にゆがみが出てくるんやけど。」
私 「今 この時代 冷たい風に吹かれて傷ついてる人って
世の中にいっぱいいると思うんです。
私の場合の 今年は 過信から失敗した。・・・
でも 人間 時間が経つと 忘れてしまうやろ。
だから 痛みを忘れないために 杭はそのままにして置こうと
思うのです。私の場合
・・・「何もわかっていない。」という杭
人にとって 一番大切なのは やっぱり相手の気持ちの理解でしょ。
これは どんなビジネスだって 必要ですよ。
もちろん 人として生きるために 大切な事ですよね。
使う人が どんな事に困るのか ・・例えば 年賀状のソフトに
しても 使う人がとまどいそうな事を とことん考えて
作ってあるなと 今日思ったんです。あとは がんになるという事
なぜ がんになる人が男性が多いのか・・どうしても男性は
辛抱 忍耐 自分は犠牲になっても・・でも なかなか理解
してもらえない。もちろん 生活習慣や 食生活もあると思うけど
ふっと そんな事を考えてました。
あ それから 外国人のお母さんがベビーカーに赤ちゃんを乗せてて
お母さんは 洋服を見ていて ふっと見ると赤ちゃんが帽子
かぶってて
でも その帽子が 顔全体を覆ってて 赤ちゃんが苦しそうに
小さな手で もがくように帽子をはらいのけようとしてて・・
そのお母さんと 目があって 言葉が通じないから頭に手を
当てたら 気が付いてくれて・・よかった!になりました。
そのあと いつものようにポケットティッシュをハンディングする時
にっこり微笑んでくれて。・・・ちょっと嬉しかったです。
ただでさえ子育て大変だというのに 言葉の通じない日本で子育て
とても 不安な毎日なんだろうと 思えた自分がちょっとうれしく
なったんです。今日は いっぱい発見があったので
とても楽しい1日でした。」
ガ 「なるほどな。だから脳に杭 なんか・・そして 宝さがしか。」
私 「そうなんです。 冷たい風に吹かれて 頭に杭をさしたまま
人生という旅そんな時だからこそ
宝さがしがまた盛り上がるんです。・・頭の中で イメージして
見てくださいよ。 ちょっと いや とっても楽しいですよ。
その上 一個でも新しい宝が見つかったら
自分に ご褒美するんです。めちゃめちゃ楽しいですよ。
あ この前 夜中に長男が 先輩に言われるって言ってました。
身につけるものは いいものをつけるように・・って
いっぺんには 無理でも ・・ネクタイからでもはじめては
どうかな。って ふと今日思ったんです。入社して9が月も
がんばってるわけですから。
私の場合は ご褒美は 決めてます。
250円ですから安上がりですよ。」
ガ 「ええなあ。 わしも 宝さがしの旅にそろそろでかけようか?」
私 「宝は 光ってはいませんよ。でも
見つけたいという コンタクトレンズをつけると
見えてくるように 思います。
ガネーシャは このままそばにいてもらわないと困ります。
時々 杭がとれないように見張っててもらわないと・・。
そして 私は 息子達の杭がとれないように
時々見張っていようと思います。
私 「え 本当は わかってるくせに 一応神様なんだから。
ガ 「いや なんとなく・・は わかるけど。
神様が わからんような テーマやめてくれんかな。
わしが 恥をかくやろ。」
私 「仕方ないなあ。もう そのかわり お返しは期待してるけど。・・」
ガ 「それで なんなんや?今日のテーマ・・・?」
私 「前にも書いたかもしれないけど 神様が 人間を創造するとき
一番工夫したところは・・」
ガ 「いや それは 神様規約で 教えるわけには・・」
私 「もったいぶるなあ。 (思いあがり)っていう落とし穴でしょ。」
ガ 「知っとったんか。その通りや。(まじ顔で)
人間の思い上がりから 環境問題に発展してしまったんや。
人類は 何でもできるって 過信してしまったんや」
一人の人間に例えても 少し自信がついてしまうと
つい 調子にのって まわりが見えなくなってしまう事がある。
自信があるという事は ある意味 恐いことなんや。
ただ 自信のないやつも これまた困るんやけど、だんだん
心にゆがみが出てくるんやけど。」
私 「今 この時代 冷たい風に吹かれて傷ついてる人って
世の中にいっぱいいると思うんです。
私の場合の 今年は 過信から失敗した。・・・
でも 人間 時間が経つと 忘れてしまうやろ。
だから 痛みを忘れないために 杭はそのままにして置こうと
思うのです。私の場合
・・・「何もわかっていない。」という杭
人にとって 一番大切なのは やっぱり相手の気持ちの理解でしょ。
これは どんなビジネスだって 必要ですよ。
もちろん 人として生きるために 大切な事ですよね。
使う人が どんな事に困るのか ・・例えば 年賀状のソフトに
しても 使う人がとまどいそうな事を とことん考えて
作ってあるなと 今日思ったんです。あとは がんになるという事
なぜ がんになる人が男性が多いのか・・どうしても男性は
辛抱 忍耐 自分は犠牲になっても・・でも なかなか理解
してもらえない。もちろん 生活習慣や 食生活もあると思うけど
ふっと そんな事を考えてました。
あ それから 外国人のお母さんがベビーカーに赤ちゃんを乗せてて
お母さんは 洋服を見ていて ふっと見ると赤ちゃんが帽子
かぶってて
でも その帽子が 顔全体を覆ってて 赤ちゃんが苦しそうに
小さな手で もがくように帽子をはらいのけようとしてて・・
そのお母さんと 目があって 言葉が通じないから頭に手を
当てたら 気が付いてくれて・・よかった!になりました。
そのあと いつものようにポケットティッシュをハンディングする時
にっこり微笑んでくれて。・・・ちょっと嬉しかったです。
ただでさえ子育て大変だというのに 言葉の通じない日本で子育て
とても 不安な毎日なんだろうと 思えた自分がちょっとうれしく
なったんです。今日は いっぱい発見があったので
とても楽しい1日でした。」
ガ 「なるほどな。だから脳に杭 なんか・・そして 宝さがしか。」
私 「そうなんです。 冷たい風に吹かれて 頭に杭をさしたまま
人生という旅そんな時だからこそ
宝さがしがまた盛り上がるんです。・・頭の中で イメージして
見てくださいよ。 ちょっと いや とっても楽しいですよ。
その上 一個でも新しい宝が見つかったら
自分に ご褒美するんです。めちゃめちゃ楽しいですよ。
あ この前 夜中に長男が 先輩に言われるって言ってました。
身につけるものは いいものをつけるように・・って
いっぺんには 無理でも ・・ネクタイからでもはじめては
どうかな。って ふと今日思ったんです。入社して9が月も
がんばってるわけですから。
私の場合は ご褒美は 決めてます。
250円ですから安上がりですよ。」
ガ 「ええなあ。 わしも 宝さがしの旅にそろそろでかけようか?」
私 「宝は 光ってはいませんよ。でも
見つけたいという コンタクトレンズをつけると
見えてくるように 思います。
ガネーシャは このままそばにいてもらわないと困ります。
時々 杭がとれないように見張っててもらわないと・・。
そして 私は 息子達の杭がとれないように
時々見張っていようと思います。