とっちーの「終わりなき旅」

出歩くことが好きで、趣味のマラソン、登山、スキーなどの話を中心にきままな呟きを載せられたらいいな。

2012湖西連峰トレイルラン

2012-01-08 21:49:05 | マラソン
今年も、年明け最初の大会という事で、「湖西連峰トレイルラン」に参加してきた。第1回から数えて4回目であり、この大会は4回連続出場している。

今回は、80数名の参加となり過去最大の人数になった。最近のトレイルランブームなのか、若い初参加のランナーが多くてビックリした。全参加者のうち、48名が初参加ということで知らない人が多かったが、新しい人が入ってくるのはいいことである。

スタートは9時半だが、開会式ということでコース説明や注意事項の説明があった。そして、初参加の選手の中には、トライアスロン選手/プロフェッショナルトライアスリートである谷新吾(たにしんご)さんも参加していた。トライアスロンを目指す人たちの中では、神様のような人である。谷さんの話も聞いてスタート前から盛り上がっていた。


そして、クラッカーを打ち上げ9時半にスタートする。前のほうの若手ランナーたちは走る気満々である。


しばらく車道を走ると、すぐに登山道に入り本格的なトレイルコースになる。アップダウンがいくつも連続するが、最初のほうなのでまだまだ余裕はある。


展望がいいところでは、初参加らしいランナーたちが浜名湖の景色を眺めていた。なかなかいい景色である。因みにランナーたちの背中を見てみると左から2012謹賀新年と書いてある。新年最初という事で、趣向を凝らし参加してくれたようだ。


NHKの中継鉄塔付近からも、浜名湖や豊橋市内の景色がよく見える。




更に進んだところで岩があり、なにやら文字が書かれていた。よく見ると「潜り岩」と書いてあり、潜ってみようと書いてある。面白そうなのでみんなで岩の隙間を潜りぬけてみる。昔からあった岩場だが、こんな風に潜れるとは思っても見なかった。わざわざ、説明書きをつけてくれた人には、感謝だ。コース上のこんな遊び心にホッとする。




神石山から15分ほどで雨宿り岩に出る。


雨宿り岩の上から見る景色も素晴らしい。




いくつものアップダウンを繰り返しながら、最初の多米峠のエイドに到着する。ここは、いつもお世話になるよっぴーさんのカレーエイドだ。山盛りのごはんにたくさんのカレールーをかけてもらいしばし休憩する。カレーもビールも美味しく、長居をしてしまう。




大知波峠廃寺跡に到着する。ここから本坂峠のエイドまで行って、ふたたび戻ってくる場所だ。




このあたりから、かなり坂がきつくなってきた。それでも、展望がいい場所から眺める景色は素晴らしい。はるか彼方には、南アルプスの雪山や、富士山らしき三角の白い山影も見える。




30分ほどで、本坂峠第2エイドに到着する。ここでは、小豆と餅を山盛りに煮込んだ美味しいお汁粉が出る。今回は、人数が多いという事でかなりの量を用意してくれたようだ。おかげで後方の私でも、腹いっぱい食べることが出来た。




本坂峠第2エイドから、再び大知波峠廃寺跡に戻る。あとは、石巻神社まで下っていくだけだ。30分弱で、無事石巻神社前にゴールする。過去の大会の中では、自分としては早い時間にゴールできた。これも、全体的に参加者のペースが速かったので、引っ張られたせいかも知れない。


制限時間までには、40分ほど余裕があったので、神社から20分ほどで行ける石巻山山頂まで登る。今まで、いつもギリギリだったので、石巻山に上るのは初めてだ。山頂からも浜名湖や三河湾などの展望が素晴らしかった。


山頂をおりると、民宿がありお風呂と宴会場がある。風呂を出て、楽しみのビールを飲み宴会が始まった。宴会場も、大勢の参加者でほぼ満杯である。


そして、今回も歌や踊りが入り大いに盛り上がる。




宴会場の窓越しに眺める夕焼けと夜景も見事だ。


最後は、全員集まって集合写真を撮ってお開きになった。


今年は、幸先良いランが自分ではできた気がする。また、年のはじめの大会としてもいい雰囲気で大いに楽しめた一日だった。