NHKの『鶴瓶の家族に乾杯』は、好きな番組で良く見ているのだが、2月1日と2月8日は、愛知県豊橋市が舞台だった。豊橋市といえば、となりの県で何度も行ったことがあり、知り合いも多い。知っている風景が出てこないかなと思って楽しみに見ていた。
今回のゲストは、加藤茶で、以前にも同番組に出演した時は、体調が悪かったのか、不愛想な話し方で、この人大丈夫かなあと多くの視聴者が感じていたはずだ。幸い、今回は昔の加藤茶に戻り、ユーモアも交えて元気な話し方をしていたので、ホッとした内容ではあった。
さて、テレビで放送された場所自体は、ほとんど知らない場所だったが、最初に出てきた登山用品店は、名前だけは豊橋の友人からよく聞いていたので、ここがあの店だったのかと納得だ。山が好きだった父親の後を継いで、家族で店を切り盛りしている様子を見て、いい家族だというのがわかって親しみを感じた。
また、豊橋の名物として、いろいろ紹介されていたが、筆の一大生産地であり、書道家向けの高級筆としての生産量は、全国の約80%を占めているというのは知らなかった。加藤茶が豊橋に行くことを決めた理由は、現在の自分の趣味が『”書道”の世界にふれること』で、豊橋に、いい筆がいっぱい売られていると聞いて、旅先に選んだという。それから、愛知県名物の、コーヒー1杯と色々なメニューが楽しめるモーニングサービスは、豊橋が発祥であるというのも良く知られていることだ。
鶴瓶も、いろんな人に出会っていくが、面白かったのは、出てくる人たちの話し方だ。私も話し出すと、遠州弁が結構出てくるらしく、県外に行くと生まれが分かってしまうようだが、豊橋の友人たちの話し方そのままがテレビから生で聞こえてきたのが、何だか面白かった。豊橋の方言は、三河弁と呼ばれるが、3大方言として知られる「~じゃん」 「~だら」 「~りん」がしきりに流れていた。
それにしても、一番感じたのは、豊橋の女性がみんな活発で行動力があり美人が多いという事だった。登山用品店の女性しかり、女性カメラマンしかり、女性ダンサーしかりと、私の知っている豊橋の女性たちに持っていたイメージそのままの女性たちが、テレビにも登場していたのが、ビックリぽんだ。これも、この地域の持つ風土に起因しているのだろうか。
今回のゲストは、加藤茶で、以前にも同番組に出演した時は、体調が悪かったのか、不愛想な話し方で、この人大丈夫かなあと多くの視聴者が感じていたはずだ。幸い、今回は昔の加藤茶に戻り、ユーモアも交えて元気な話し方をしていたので、ホッとした内容ではあった。
さて、テレビで放送された場所自体は、ほとんど知らない場所だったが、最初に出てきた登山用品店は、名前だけは豊橋の友人からよく聞いていたので、ここがあの店だったのかと納得だ。山が好きだった父親の後を継いで、家族で店を切り盛りしている様子を見て、いい家族だというのがわかって親しみを感じた。
また、豊橋の名物として、いろいろ紹介されていたが、筆の一大生産地であり、書道家向けの高級筆としての生産量は、全国の約80%を占めているというのは知らなかった。加藤茶が豊橋に行くことを決めた理由は、現在の自分の趣味が『”書道”の世界にふれること』で、豊橋に、いい筆がいっぱい売られていると聞いて、旅先に選んだという。それから、愛知県名物の、コーヒー1杯と色々なメニューが楽しめるモーニングサービスは、豊橋が発祥であるというのも良く知られていることだ。
鶴瓶も、いろんな人に出会っていくが、面白かったのは、出てくる人たちの話し方だ。私も話し出すと、遠州弁が結構出てくるらしく、県外に行くと生まれが分かってしまうようだが、豊橋の友人たちの話し方そのままがテレビから生で聞こえてきたのが、何だか面白かった。豊橋の方言は、三河弁と呼ばれるが、3大方言として知られる「~じゃん」 「~だら」 「~りん」がしきりに流れていた。
それにしても、一番感じたのは、豊橋の女性がみんな活発で行動力があり美人が多いという事だった。登山用品店の女性しかり、女性カメラマンしかり、女性ダンサーしかりと、私の知っている豊橋の女性たちに持っていたイメージそのままの女性たちが、テレビにも登場していたのが、ビックリぽんだ。これも、この地域の持つ風土に起因しているのだろうか。
まぁ活発な女性のほうが目立つし、映像てきにも映えるでしょうからね。
小生のラン仲間の女性も活発でついて行けないからな~。
それでも、豊橋の女性は、活発で行動力のある人が多いという印象は強いですよ。