普段は口重だよね。と先日言われました。
ホント、ここではこんなに饒舌なのに(苦笑)。
口からは、すらすらと言葉が出ないのです。なので、書いているのです。書いたものを読んでいただくことは好きなようで、このブログも続いています。コメント欄は公開おしゃべり的で、口でしゃべるのと似ている感があり、やっぱり閉じさせていただいたまま。
いらしてくださってる皆様、ありがとうございます。
知っている方も、存じ上げてない方も。
俳句の仲間も。児童文学の仲間も。もちろん、それ以外の方も。
思いがけずたくさんの方に来ていただいていますが、たとえ一人でも二人でも、ありがたいと思っております。
好きな作家さんのブログをチェックしていて・・・。今年「明けましておめでとうございます」のご挨拶の後、更新が途絶えているのがあります。昨年末に出た本の続きをきっと執筆していらして、ブログどころではないのだろうな。ブログが再開されるときは、続きが出るときなのだろうなとも思っています。あの作品(タイトル書いてしまうと、失礼な気もするのでやめておきます)おもしろくておもしろくて、でもえ? こういう展開? それでこれをどう着地させるの? 的ところで途切れているのですよ。もしかして苦労されているのかなあなどと、僭越ながら心配したり。いいえいいえ、きっと読者の納得する続きが出てくることでしょう。待っているのは、私だけではありません。
そう。何より大事なのは、書くこと!
私も「書き」にもどります。(誰も待ってないけど)
きょうは秋田の母の通院なので、そのあとで。
東京の近所。また竹林と畑がなくなりました。(泣)
そして、今、写真をアップロードすることができません。しばらくストック記事とストック写真で・・・。いつものことですが、記事と本人のいる場所がごちゃごちゃになります。こんなブログで、すみません。今後もどうぞよろしくお願いいたします。