キンタロ―。とラテンのA級まで上り詰めた山本匠晃アナウンサー。
三笠宮杯でトップテンを目指すが、儚く玉砕。
いづれ又、研鑽を積んで出てくるだろうと期待していた。
がっ、意外なことにこんな人とこんな所に密かに出ていた。
意表を突く!!
三笠宮杯に出た時の記事
そう、今度はスタンダードに挑戦だ!
ラテンより数倍も難しいと言われるスタンダード。
ダンスをやるなら最終的にはこのスタンダード種目、誰もがあこがれの踊りだ。
山本アナウンサーが、どのような経緯でこの大会に出場したのか…
パートナーをどのようにして選んだのか…
どの級に出て、果たして結果は?
いづれキンスマで放映されると思うので、ここでは触れないでおきたい。
「雀百まで踊り忘れず」山本アナが進化していたことに今感激している。