うつせみ
うつせみの なお爪にある ちからかな 林雄次郎
とんぼのめがねはあかいろめがね ゆうやけぐもをみてたから みてたから
「夏が来たんだなぁ」「秋が近いんだなぁ」
そんな事を教えてくれる蝉とトンボ
短い夏でも人間の様に不平不満は洩らさない
クロアゲハとアゲハチョウ
香りに騙されたか花も実もならない３０年物の柚子にヒラヒラと
アゲハと言えば
モンシロチョウはヒューケラの花がお気に入り
「明日もおいで」と言ったら本当にやって来た ♪
菫の葉が好物なツマグロヒョウモンチョウ
今年も大量に食い荒らしてくれました
でも７種ある菫のうち犠牲となるのは極めてスタンダードなノジスミレだけ
かなりの偏食家か貧乏性の様だ
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セミやチョウは、ヒヨドリなんかと違って害を与えられることが少ないので助かりますね。
チョウなんかは優雅に飛ぶ姿を見ることができて大歓迎ではないのでしょうか・・・。
アオスジアゲハよく撮れましたね。このチョウの動きにはいつも振り回されています。(泣)
セミの抜け殻は葉裏に残っていることが多いですね。
逆さになった方が脱皮しやすいのかもしれませんね。
丹精込めた指が、こんなきれいな、
写真に仕上げるのですね。
八王子の貴公子、徳利の源五郎には、
逆立しても、できねぇ～業でありやす。
穏やかな雰囲気、
おとぎの国の入った気持ちです。
それを一枚の絵の中に留めるのは難しいことですが、このどれもが構図が良くて、美術館や博物館で売っているハガキのようにきれいです
美しいものを見るのは良いものだと、改めて思わせてくれる写真でした。
たかさんの美的センスとカメラワーク、素敵です(^_-)-☆
クロアゲハとアオスジアゲハの飛翔
アゲハ蝶が葉先に停まる瞬間
動きのあるシャッターチャンスと構図に感心させられます。
ツマグロヒョウモンは雌も雄もきれいですね～
今年の短く季節が違うような異常な夏を精一杯生きて
いるのですね。
そちらではいかがでしたでしょうか？
美しい蝶がイッパイ、いいですね。我が団地では毎年クロアゲハとモンシロチョウ、オレンジ色のシジミチョウを見るだけです。もっともじっくり観察すればもっと見つかるかもしれませんが‥。
トンボ、今年はまだ見かけていません。早く見つけたいです(^^♪
子供のころは 追っかけまわしていましたが・・
今では 全く名前（種類）は わかりません
唯一 知っているのは
「アサギマダラ」のみです
やはり 興味あるか 無いかで 違いますね（＾o＾）
＞かなりの偏食家か貧乏性の様だ
超（蝶）ビックリ
自分のこと 言われてるのかと 思いました(^.^)/~~~ヤバッ
枝葉にとまる一瞬を捉えたきれいな蝶に興味がわいてきました。
花も実も…30年ものの柚>
不思議ですね。わが家の一才柚も30年以上経ちますが、ほぼ隔年で沢山の実をつけています。
今、彼方此方で百日紅が咲いていますが、わが家のそれは35年位の間に、たった２,３回しか咲いたことがないのす。
植物園の人に訊いても首を傾げていました。剪定なども間違った時期にやっていないのに。私の中の七不思議です。
隣家のレンゲショウマ、やっと咲き揃いましたよ。
じっと立ち止まって見るのもままならず、ちらり見です(😁)
息を殺してシャッターチャンスを狙っていると酸欠になりそうです。
今、記事を見ましたら「アゲハと言えば・・・」で止まってしまってる！後で書こうとしてそのまま投稿してしまった様です。
湿気呆けでしょうかね。
蝉の抜け殻、しかし見事に形状を留めて残すものですね。
足までそのままですものね。
お伽の国では無くミサイルを飛ばした北の国に踏み込んだ様な・・・
『そろそろ買い替え時かな
そして、眼鏡の女性・・・Iさんの事ですね？』
そんな事が書いてあった、とよさんの記事
コメントを入れようとしたら・・・
あの記事は何処へ行ってしまったのでしょう。
肌で感じるより先に生き物や花が季節の到来を知らせてくれるのですから。
今回は偶々納得のいく写真が撮れました。
何だか有頂天になってしまいそうな、ズラリと並んだ越後美人さんのお言葉。
今日はとても気分がいいな！ ありがとう