皆さま、夫・雄さんが9月3日、永眠いたしました
私を通して雄さんと関わりを持ってくださった皆様にお礼を申し上げたく報告させて頂きました
未だ夫の死を受け入れられない状態ですので以前より投稿が少なくなるかもしれませんが
皆さまのページには訪問させていただきたいと思います
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今日はお悔やみだけ申し上げます。
雄さんのご冥福を心からお祈り申し上げます
レスは要りません
ご主人の訃報に接し、かける言葉が見つかりませんが、
慎んでご冥福を祈念させていただきます。
どんな言葉をかけてよいのやらあまりにも突然で。。
ご冥福をお祈りします。
落ち着いて気が向いたらお声をかけて下さい。
ご自愛下さいね。
長い間ブログの更新がなかったので、何かあったのではと心配していましたが、
ご主人がお亡くなりになったとは驚きました。
ともに山を愛し、一緒に登られた山も数え切れないほどの数があり、
思い出も尽きないものがあることでしょう。
突然のことゆえ、たかさんも心の整理がつかないことと思います。
時が解決してくれるのを待つしかなさそうですが、一日も早い立ち直りを願っています。
ご主人のご冥福を心からお祈り申し上げます。
お悔やみ申し上げます。
ブログ上でしか判断出来ませんが ご主人雄さんは優しいお方と思っています。力を落とさずにいてください。
たかさん、大変でしたね。
私も、何と言ったら良いのか言葉がありません。
暫く更新が無かったので どうかされたのかな?とは思っていました。
どうかどうか、ご自身を大切に。
落ち着かれるまで待っています。
心よりお悔やみ申し上げます
ご無理のありません様に。
たかさまを大切に思われる、ブログに登場する雄さまが大好きでした。
今までの雄さまとの山行きや日常のあれこれの記事が、いつかたかさまの慰めとなられることを、心から祈っています。
どうぞお気を落とされませんように。ご自愛くださいね。
雄さまは、すてきな伴侶に恵まれて
きっとお幸せな人生だったでしょう
どうかご自愛くださいね
謹んでご冥福をお祈り申し上げます
長年に渡り、ご夫婦仲睦まじい、山歩き、ウオーキング、家庭菜園、庭作り、等々、たかさんのブログを楽しんできた、刺激をいただいてきた一人として、とても信じられらないことで、大変なショックです。ご主人からは、間接的にコメントいただいたことも有りました。忘れられません。
たかさんには、気持ちの整理に時が必要でしょう。にもかかわらず、1日も早く、明るいたかさんの笑顔が戻ってくること、心から念じております。
合掌、
ご冥福をお祈りいたします。
突然の事、ご心労のほどお察し申し上げます。
どうぞご無理なされませんように。
心に思える現象にて存じておりました。
突然の訃報に接し、驚いてます。
慎んでお悔やみ申し上げます。
しばらくは落ち着かない日々でしょうが、お身体ご自愛くださいませ。
ご主人様のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
どうかご自愛くださいませ。
大変でしょうが、くれぐれもご自愛下さい。
心よりご冥福をお祈りいたします。
葬儀の後連絡もらった時はほんとにびっくりしました
天赦園で出会って一緒に回ったのがつい最近のように思い出されます
いつも二人で行動されてたから雄さんがいなくなった寂しさは計り知れないものがありますね
娘さんも暫く一緒にいてくれるとのことで良かった
疲れが一気に出てくる頃まずはゆっくり休んで体調管理してください
仲の良い夫婦だと羨ましく拝見していました。
随分一緒に各地へ行かれましたね。
四国の旅は、私の故郷でもあって、印象に残っています。
当分慌ただしいと思います。御自分の気持ちの整理がつくまでゆっくりなさってください。
投稿再開をみんなでお待ちしています。
更新なさってなかったので、気になっていました。
ご主人様の訃報に、驚いています。
気持ちが落ち着かれるまで、無理なさらないように・・・。
心から、お悔やみ申し上げます。
ティーガーデン
行ったと書かれていたので良かったなと
安心していたところでした。
まさか!こんな。
忙しくされていることと思いますが
どうぞ、無理されませんように。
御主人様の御冥福をお祈り申し上げます。
深いかなしとご心痛お察し申し上げます。
ブログをご縁に、雄さまとのオシドリ夫婦の楽しい日々を拝見させて頂きました。
そのこと自体は失われましたが、たかさまの力強い立ち直りを心から応援し、少しでも気持ちを楽にできる時間を共有できることを楽しみにさせて頂きます。
心からのご冥福をお祈り申し上げます。 合掌
黄道光を撮影した時は、暗闇のなかでも光で繋がるものがあるという気がしました。
みたまの変わらぬご縁を大切に慈しみください。
心よりご冥福をお祈りいたします。
20数年前の思い山行記でしか知らない、寅年早生まれの雄さんですが、丑年生まれの私と多分同学年、柔かな表情の写真を何度も目にし、旧知の同好の士のように感じていました。
最愛の人を亡くしたタカさんの心中を察すると、慰めの言葉もありません。
心安らぐ日が訪れますよう願っています。
どうかご自愛をお願い致します。
ご冥福をお祈り申し上げます。
追悼句
また来るよ山に還るはただ一人
この想い亡き人々の贈り物
季語がありませんが自由律と
いう事でお許しを。
少しでも元気を出していただければ……
ただそれだけ…それだけを………
八月の手術を乗り越え良かったと安心しておりましたのに
残念でなりません。
気さくで美味しそうにお酒を飲まれていたあの笑顔を思い出します。
今、お店は弟が入院中で休業していますが
あの時、お目にかかれたことが良い思い出になっています。
たかさん、お疲れが出ませんように。
なんと申し上げてよいやら・・・・
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
たかさんのお気持ちを思うと何と申し上げて
よいか、言葉がみつけることができません。
くれぐれもお体を大切になさってください。
心からご冥福をお祈りいたしております。
御主人様のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
更新がなくどうされたかと案じておりましたが、まさかこんな悲しいことになるとは。
たかさん、どうぞご自愛なさってね。合掌。
なんと申し上げたらいいんでしょう。
心からお悔やみ申し上げます。
たかさん大変だったでしょう。
ご冥福を心よりお祈り申し上げます。
心よりお悔やみ申し上げます。
たかさん、ご自愛くださいませね。
毎日の投稿が 止まったので 心配していました
今は ただ ただ ご愁傷様しか・・・
お体を大切にしてくださいね (-_-)
突然(でしょう?)のご不幸、ご愁傷さまでございます。
大切なご主人さまとの永遠のお別れ、
さぞかし落胆のこととお察しして、
心よりのお悔やみを申しあげます。
どうぞ、お身体を大切にされて、
直ぐにとは申しませんが、お元気になって下さいませ。
貴女さまが元気で機嫌よくこの後をお過ごしになることが、
ご主人さまへの何よりの供養になると思いますし、
そうであるなら、いつまでも寄り添って生きていけます。
私はそう思いながら、暮らして来ました。
合掌。
ご主人様との悲しいお別れ、心よりご冥福をお祈りいたします。
いつもブログに出てくる雄さんが・・・
心よりご冥福をお祈りいたします。
お寂しくなりますね。
たかさま、ご無理をなさらず、ご自愛くださいませ。
そうでしたか・・・大変でしたね
お疲れを出されませんように
気持ちの整理が付くまで
体調には充分気を付けてくださいね
ご主人様はいつも近くで見守ってくれていますよ
感じるときがありますから
あの雄さんが?・・・信じられません。
しばらく更新が途絶えていたので・・・何かあったのかな、とは思っていましたが・・・。
たかさん、さぞ力を落とされておられる事でしょう。
お悔みを申し上げます。
若いころから、一緒に登山され、苦楽を共にされていたいたあの雄さんがねぇ・・・。
心から雄さんのご冥福をお祈りいたします。
(雄さん)のご逝去を聞き 心痛みます
此処に謹んで お悔やみ申し上げます
私にとっては、余りにも・・・・です。
慰めとなるし言葉も浮かびません。
お悔やみ申し上げます。
優しそうな旦那様でうらやましく思っておりました。
たかさん、ご無理せずご自愛ください。
ブログにご主人がリハビリ中と書かれていましたので心配してました。
時間はかかるとは思いますが、一日も早く元気を取り戻しますよう
お祈りしております。
私は気まぐれ訪問でしたが、いつまでもいつまでも山の思い出や野に咲く花々と共に、おしどり夫婦レポートが続くと思っていました😢
御冥福をお祈り致します😢
雄さまのご冥福をお祈りいたします。
突然の訃報に驚いています。
これからもブログは続けてくださいね。
笑顔が素敵な山行での写真をいつも拝見、心に残っております。
仲睦まじいお二人の姿がとてもうらやましく感じておりました。
気持ちが張っておられるとおもいますが、無理せず体をおいたわりください。
残念でなりません…
突然の訃報に驚きを隠せません。
ご主人もまだまだ元気かと思っておりましたので。
心よりお悔やみ申し上げます。
無理をせずゆっくり休養ください。
お悔やみ申し上げます。
ご主人さんは優しいそうな方だっただけに悲しいつらい体験をしたんですね。お身体を大事にして下さいね。
たかさん・・・・・・・
この度の訃報は驚きです。
お悔やみ申し上げます。
ご自分のお身体大事にしてください。
ご主人様のご冥福を心からお祈り申し上げます。
ご夫婦仲良く山登りやウオーキングされてる姿が思い浮かびます。
優しそうな雄さん笑顔が素敵でしたね。
どうぞお気を落とされませんように。ご自愛くださいませ。
突然の於事でショックが大き過ぎて未だ雄さんの死を受けられないでおりますが
今は娘や孫が私の家で在宅勤務を取りながらずっと側にいてくれているんですよ。
大きな慰めで有り大きな力です。
せめて後十年、苦楽を共にしたかった。
残念でなりません。
hinamaturiさんもご主人様の想いは時が経っても薄れる事は無いでしょう。
またゆっくりお話がしたいです。
私の気持ちの中から悲しみが消える事は無いでしょうが涙が嫌いな主人の為に力強く生きて行かないといけませんよね。
写真を前に座っていますと私を見つめる目の表情が毎日変わるのです。心配そうな目で有ったり安心した目で有ったり・・不思議なものですね。きっと側に居てくれているのでしょう。
社会人になり年に数回しか会えなくなってしまった孫は何十冊もあるアルバムを毎日3冊づつ出してきては「もっと雄爺と話して置けば良かった」としみじみ話しておりました。
主人は優しさと厳しさを併せ持った人間でした。自分にも厳しく、もちろん私にも厳しく努力もせずに甘える事は許しませんでしたし涙も嫌いでした。
それだけに頼り甲斐のある人でした。今、私は夢を見ているのだと思いたい・・・
古都さん、お優しいお言葉を有難うございます。
今は孫が一緒に歩いてくれてますが、これからは散歩中「見て!この花 綺麗だね」「今日はバカに山が近いね」等 とりとめの無い話を聞いてくれる相手が隣に居なくなってしまいました。
私にとって、あまりにも雄さんの存在は大き過ぎました。
でも嬉しい事に孫が「仕事が東京なので此処には住めないけど、もう少し大きなアパートを借りて一緒に住もうね」と言ってくれてます。
>「ブログに登場する雄さまが大好きでした」
雄さんもどんなにか喜んでいる事でしょう。照れ屋さんですから顔を紅くしているかもしれませんね。
そうですね、これまでの山行は時が経てば最高の思い出に変わる事でしょう。
頑張ります。有難う。
>雄さまは素敵な伴侶に恵まれてきっとお幸せな人生だったでしょう
そうでしょうかね。だとしたら私の気持ちも多少なり安らぎます。
その為にも泣いてばかりいないで頑張らないといけませんね。
私にとりまして存在感のあった人でしたので心にポッカリ穴が空いてしまった様な切ない毎日です。
無情にも役所への届け出などやらなければならない事が山と有り、もし子供たちが側に居てくれなかったら私一人では何をする事も出来なかった事でしょう。
辛い日々ですが頑張ります。
雄さんはブログをやっておりませんでしたが写真を観るのが好きでtakeさんを始め皆さまのページを訪問しては楽しんでおりました。
どのブログで有ったかは思い出せませんが雄さんが述べた感想をtakeさんに伝えた記憶は覚えております。
まさか別れがこんなに早く来ようとは・・・残念です。
さぞお力落しのこととお察し申し上げます。 この度は、誠にご愁傷さまでございます。
泣いてしまうのはどうぞ、我慢なさらず🌿
でも ときどき、涙😢成分補給して、ご休憩してくださいね。
前日まで元気で居ましたので信じられない気持ちで心の整理が付きません。
子供や孫が帰って一人になった時、平常で居られるのか不安な気持ちでいっぱいです。
まさか、こんなに別れが早く来ようとは思ってもみない事でした。
バカを言い合いながら後10年は一緒に居たかった。寂し過ぎます。
辛く寂しい日々ですが私が倒れたら一番悲しむのは雄さんですよね。
雄さんを泣かせない様、頑張ります。
>ご夫婦で仲良く山や里を散策されているブログを楽しんで拝見しておりました
嬉しいです。雄さんもきっと喜んでいると思いますよ。 有難うございました。
以来、時に喧嘩をしながらも何時も私の隣に居てくれた主人です。それだけに思い出はたうさん・・・寂し過ぎますね。
温かいコメント、心に沁みます。有難うございました。
絶句してしまいました。お元気だったご様子だったというのに・・・・
人の命の惨さ、言葉もありません。
哀しみは涙の壺に満たしましょう。
どうぞ無理をなさらずに
ご自身のお体を労ってあげてください。
ベルさんを通してとしちゃんと知り合えた事も四国旅を印象深い旅に代えてくれました。
娘や孫はずっと私の側に居てくれて私の今後の身の振り方を真剣に考えていてくれています。
そうした事や毎日の出来事を報告するとき雄さんの表情が微妙に変わって見えるのですよ。頼りない私なので側で見守って居てくれてるのかもしれませんね。
ベルさん、本当に有難う。としちゃんからもメールを頂き私がとっても感謝していたと伝えて下さい。
朝、起きた時に早起きな雄さんが必ず「コーヒー飲むか?」と煎れてくれるコーヒーを飲むのが私達の一日の始まりでした。厳しい一面も有り乍ら基本的には本当に優しい人でした。
私達が四国旅をした時に荒川三歩さん、四国の方言を教えてくれましたっけね。あのとき三歩さんが四国ご出身だった事を知った気がします。不思議な縁ですね。
雄さんの写真の前に座りますと込みあげてくるものが有りますが今は娘や孫が在宅勤務をしながら側に居てくれていますので落ち着いた生活が出来る様になりました。
孫は「心配で一人にさせて置けない」なんて優しい言葉をかけてくれるのですよ。
体の怠さは薬のせいだと医師から言われておりましたが今、考えますと弱音を吐かない主人にとって、かなりきつかったのでしょうね。少しは歩かないとと散歩に誘っても「今日はやめとく」と言う言葉が多くなりました。それでも生活は何時もの雄さんでしたので私は未だに死を受け入れる事が出来ません。
しかし、やらなければならない諸手続きなどで飛び回らなければならないわけですから、つくづく世は無情なものだと思いました。
主人は自分に厳しく私にも我儘を許さない厳しい面を持った人でしたが困った事が有れば真剣に力になってくれた頼もしい人でした。
それだけに一人になってしまった今、心に大きな穴が空いてしまった様な喪失感がに襲われております。
写真に写った雄さんの目が曇らない様、頑張らないといけませんよね。
今は話しかけてくれる事も一緒に歩いてくれる事も叶わなくなってしまいましたが
声や姿は見えなくても私の直ぐ横にいてくれる事を信じ力強く生きて行きたいと思っております。
有難うございました。
主人は写真を観るのが好きでtelさんのお写真も1ファンとしてよく覗いておりました。
telさんのお写真は雄さんにとって何か通じるものが有ったのでしょうね。
これからも覗きに行きたかったでしょうに叶わなくなってしまったのは本当に残念です。
私が未だに主人の死が信じられない様に主人も信じられないでいるのでは無いでしょうかね。
9月2日の夕方は雷が酷く停電になったら困ると炊飯器は使わず季節外れの煮込みうどんを作りました。 22時、寝室に向かう時、わざわざ足を止め「今日のウドン上手かったなー」と言ったのが最後の言葉でした。
登山がキッカケでコメントを入れて下さったミウルさんの山行記は主人も興味深く目を通しておりました。実際にお会いする事が出来たらどんなにか話が弾んだ事でしょうに。
これからは手を差し伸べてくれる相手がおりません。
雄さんが安心できる様、頑張るしか有りませんよね。
二人三脚のブログは不可能になりましたが
落ち着きましたら又、少しづつ頑張って行きたいと思います。
その時はスウェーデンさん、また宜しくお願い致しますね。
寂しい中でも娘や孫たちの励ましに救われている毎日です。
最近は雄さんの写真に向かって話しかけられる様になりました。
そんな私に笑いかけたり困ったり、色んな表情で答えてくれています。私の近くに居てくれているのでしょうかね。
そうでしたね、あの日、okeiさんの所で随分ノンビリさせて頂きましたね。
今まで飲んだ事も無い高級日本酒を目を細めて飲んだ時のあの幸せそうな顔は今でも忘れられません。
もう一度お会いしたいと思いながら中々機会が得られず残念な思いが残ってしまいましたが楽しい時間を作って下さったokeiさんには、ただただ感謝しか有りません。
本当に本当に有難うございました。
今はしなければならない諸手続きに追われ動き回っておりますので悲しんでいる間も無い慌ただしさです。
でも、夜になって個人の写真と対峙したとき不安ややりきれなさに襲われます。
何時かはこんな日が来る事は分かっていても早すぎる別れでした。
せめて後10年、側に居て欲しかったです。
主人にしても思いは同じはずだったに違いなかったでしょう。
正直に一生懸命生きて来たのにどうしてなのでしょうね。世の中無情すぎます。
二人で楽しんできた思い出を大切にして力強く生きて行きたいと思います。
頑張りますね。
突然の事で 驚きました
悲しいですね
気を落とされませんように
現実なのか夢なのか・・・ひょっこり「おはよう」と声が掛かって来る様な気がしてなりません。
だって、前日まで私と一緒に役所に行き高額医療の手続きをしたりスパーで買い物をしていたのですから。
本日一人で買い物に行き購入した物を車に運ぶとき❝そう言えば必ず雄さんが持ってくれたんだよな❞ ふとそんな事が浮かんで来ました。
家事をしながら雄さんがやってくれていた事が、こんなに有ったのかと今更ながらに思う毎日です。
山や旅だけでなく日常の中にも雄さんとの思い出が詰まっている事を深く感じながら
今日も重い洗濯物を棹に吊るすと言う些細な事に雄さんの存在の有難さを感じてしまいました。
私を気遣って下さるtakusanさんのお気持ちが大炉に届きました。
嬉しかったです、頑張りますね。
人間、歳を重ねると何時かこんな日が来る事は意識の中に生まれてくるものですがそれが現実に結びつくとは思ってもみない事ですよね。
主人は良くベッドで読書をしていましたので「昼食の用意が出来ましたよー」と声掛けしようとする自分がおりますが
「あー、もう居ないんだね」と思った時の切なさは堪えようが有りません。寂しいものです。
何時も隣りにいた人が居ないと言うのは寂しいものですね。
特に今日はずっと側に居てくれていた娘や孫が帰ってしまい私一人になってしまうと何も考えられない虚しさに襲われました。
主人の写真の前に座ってオロオロしている私を見つめる主人の目にも戸惑いが感じられました。
いつも仲の良いステキなご夫婦だなと思いながら、
笑顔がいっぱいの記事を拝読していました。
たかさん、
どうぞご無理をなさいませんよう。lily
写真の雄さんしか知らないのに、身近な知り合いがいなくなったようで、タカさんの心情を日々思いやる日々が続いています。
長い間、一緒に居て気遣い、諸手続きを手伝ってくれた娘さんとお孫さんが帰り、人の気配がなくなり、静謐な時間に包まれ、広い空間に置かれて、茫然自失の思いをしていることでしょう。
「もう少し大きなアパートを借りて一緒に住もうね」と提案してくれたお孫さん、3年ほど前、思い出山行に登場した孫娘kちゃんでしょうか。2歳時の幼児モデルのような愛らしい子が、24歳の山ガールに成長したと記憶していますが。
コメントを寄せた人それぞれへ、こまめに丁寧な返信をするタカさんには、頭が下がる思いがします。
60件以上のコメント全てに返信する姿勢に、律儀さと誠実な人柄を感じます。
しかし、まだ十分に心の平穏を取り戻していない状態にある中、あまり頑張り過ぎないようにしてください。
かけがえのない人を偲び、哀しみを無理に抑えず、榛名や赤城の山なみを眺めながら、心の緊張を少しでもほぐして、心身を休めてください。
私は、タカさんの思い出山行記へコメントしようと思いつつ、怠け癖が勝り、そのうちまとめてしようと積み残したままになっており、不徳の致すところです。
根子岳〜四阿山、甲斐駒ヶ岳、苗場山、三ツ峠山、蓬峠などなど………申し訳ありません。
7月下旬、中之条山のガーデン、山百合とレンゲショウマの赤城自然園へも行ったのに………
「コスモスが咲いているよな空を見る」
季語はコスモスで秋。
心優しき娘さんやお孫さんの存在は
うらやましくすらあり……
さて、たかさんにとってのコスモスとは……
再度、ご主人様のご冥福をお祈り申し上げます。
なかなか寂しさから逃れられません。もう少し時間が必要な様です。
でも、こうして気にかけていらっしゃる方が居ると言う事は大変な励みです。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
そうですね、ずっとおんぶに抱っこで来た頼りない私ですので何時までも悲しんでいないで強く生きて行く事が最大の供養なのでしょうね。
主人を悲しませない様、強く生きて行く事をm-nyantaさんに誓わせて下さい。
嬉しいお言葉に感謝します。
削りながら、古へを偲びなんとなく
群馬県にたくさんある古墳の埴輪や石積みも故人の生き方を偲びながら時間をかけて作られたのでは
そんな気がしました。
一緒に作り始めた人が、要領よく形を作っていたのですが、
上手くいかない私は、形ではなくみたまに心を向けることが作る意味ではないかと。
的外れかもしれませんが、書き込みたくなりました。
どう、お声がけしていいものやら言葉が見つかりません。
ご冥福をお祈り致します。
たかさん、元気出して下さいね。
主人とは国内外を問わず1000山以上の山々を二人三脚で歩きました。
思い起こせば一つ一つが、どれも思い深く今でもハッキリ思い起こす事が出来ますが
ただ、今は辛さに映像が滲みます。
主人も「上手く撮れるものだなぁ」と感心しながらカムイさんの写す野鳥に良く目を通しておりました。
最近は一眼レフを使わずにコンパクトなカメばかりを使う様になっておりましたので羨ましかったのでしょうね。
嬉しいお言葉を有難うございました。
私達が旅したマンマさんのヨーロッパのお写真の数々、二人でよく観ていました。
「また行こう」と言いながらコロナで遂に行けなくなってしまいましたが夢は持ち続けていた主人でした。
なのでマンマさんが時折、投稿されるヨーロッパ紀に刺激を頂いていた様ですよ。
力強いお言葉を頂いて気持ちが幾分楽になりました。
そんな思いを胸に写真の前に座りますと何処となく頼もしい顔で私を見つめている様に見えました。
体重が減りズボンが緩くなって来ましたが今は、娘や孫たち、姉が代わる代わる泊まりに来てくれていますので数われています。
愛の思った優しいkimamaさんのお言葉が胸に沁みました。有難うございます。
怠いとは言っておりましたが医師も「手術後、間もないのだから仕方ないよ」と言っておりましたし
弱音は絶対吐かない雄さんでしたので私にも油断が有りました。
私がもう少し気を遣って上げていたらと思うとやり切れません。秋には久々の旅行を楽しみにしておりましたのにね。
温かなお言葉が嬉しかったです。有難うございました。
ブログに登場する雄さんは何時も元気いっぱいでしたよね。
「たかには二度も命を助けられたな」と言っていましたので「そう言う人間はチョットヤやソットでは死なないよ。周りが困るほど長生きするだろうね」
とよくそんな冗談を言っておりましたのに・・・まさか早すぎました。せめてあと10年は側に居て欲しかったです。
今は毎日、代わる代わる娘や孫たち、姉が側にいてくれてますので
心強く生きていられますが一人の時間を過ごす時は寂し過ぎますね。
そんな時、考えるのは雄さんの事ばかり、写真に向かって話かけています。
主人は厳しい面もある中、どんな時でも頼りない私を護ろうとしてくれた頼もしい人でした。 これからは頼る人も無く全てを自分の力でやって行かなくてはなりません。
あの時こうしてくれた、ああしてくれた、何をするにもそんな事を考えてしまいます。それを思うとまた涙がこぼれて来ますが故人を悲しめさせないよう頑張らないといけませんよね。
手術も成功し医師からも順調ですよと言われていましたので何故?という疑問が残ります。
それは主人も同じだろうと思うと虚しいばかりです。
「早く現実を受け止めて、しっかり生きろ!」と今日の写真は私にそう語り掛けている様でした。
良く喧嘩もし気まずい時間を過ごした事も有りますから、おしどり夫婦と言えたかどうか解りませんが
常に私の事を気にかけていた優しい人であり頼りがいのある人でした。
これからが本当のオシドリ夫婦と言える人生になったはずですのにね。
まさか、こんなに早く別れが来ようとは・・世を恨みたくなります。
娘や周りの者が私を心配し色々気遣っていますし今は現実を受け止めて力強く生きて行く事が主人に対しての供養と思いますので頑張るしか有りません。
ブログの再開が何時になるか分かりませんが再開出来るようになりましたらまた宜しくお願い致します。
思えばgooブログで私が一番最初にフォローさせて頂いたのがFsさんでした。長いお付き合いですね。
何時でしたか、Fsさんと主人は話が合いそうですと記した事が有りましたが実現せずになってしまいました。
私達が東北の山旅に出た時、八甲田山の山小屋で同じ時を過ごせたのは偶然では無かった様な気がします。あの時は同じ小屋に居ながらお顔を拝見する事も話をする事も出来ずでしたが、もし次が有るとしたら、その時には楽しい山談議で盛り上がった事でしょうに。
その機会を失ってしまったのは非常に残念です。
沢山の思い出を残してくれた雄さんでした。
未だこれからでしたのにね。寂し過ぎます。
気持ちをしっかり持って頑張りますね。
別れがこんなに早く来るなんてあまりにも寂し過ぎますよね。
北海道は主人にとっても思い出の地、思い起こせば私達、野付ウシさんの直ぐ近くを観光しておりました。
そのご縁を大切に生きて行きたいと思います。
主人は頼りない私を常に気にかけてくれていた優しい人でした。
娘や孫たちと思い出を語り合いながら、これからを生きて行きたいと思います。
主人が居なくなってしまった事が未だ信じられずに気持ちが浮き沈みしています。
襖を開けて笑いかけて来るような気がしてなりません。
私が今、倒れたら主人がどんなに悲しむか・・・その為にも元気にならないといけませんよね。
優しいお言葉を有難うございました。
本当に眉毛を垂らして笑うあの顔が素敵な人でした。
悲しみを誘いますがそんな笑顔の写真も遺影の脇に置いて有るのですよ。
雄さんが穏やかなkモチになれるよう気持ちをしっかり持って生きて行こうと思います。
嬉しいお言葉有難うございました。
今はやることが多すぎて飛び回っている状態ですが本当の寂しさと言いますか虚しさは全てが片付いた後にやって来るのでしょうね。
頑張って生きて行きたいと思います。
今は寂しさを堪えながらも泣いている間も無いほど色々な手続きで忙しく動き回っておりますし
49日を無事に済ませるまでは娘たちに助けられながら私の使命として何とか踏ん張って行こうと思っています。本当に有難うございました。
ご主人のご冥福、心からお祈り申し上げます。
今は主人との別れの辛さを胸に抱きながらも、やらなければならない提出書類などの手続きで忙しく動き回っております。
市役所と違ったお決まりの対応ではない庶民的な町役場では同じ境遇に居た方が親身に話を聞いてくれ町の図書館では先日も今日も目にイッパイ涙を溜めて対応してくれました。
雄さんの存在の大きさをあらためて感じました。
70代での死は早すぎましたよね。悲し過ぎます。
誰に迷惑をかける事も無く一緒に喜び悲しみを分かち合い懸命に生きて来ましたのに天は無情です。
主人が着ていた服、私には難しくてとても目を通す事も無かった書物、一つ一つ整理している時、後ろから「悪いな」と言う声が聞こえて来る気がしてなりません。
lilyalleyさん、お優しいお言葉、本当に有難うございました。
わざわざ足を止め「今日のウドンは・・・」あの言葉が私に掛けた最後の言葉となりましたが何がそう言わせたのでしょうね。今でも不思議です。
孫も心身ともに成長し気づかいの出来る人間になってくれました。主人と力を合わせて建てた家を手放す気持ちは有りませんが生活の場は孫が勤務する近くに出来れば戸建を借りて皆で済む様になりそうです。それほど大きな家では有りませんが、ここで一人で住むには私には広すぎます。
ただ田舎暮らししかしたことが無いので都会の生活が私に合うかどうかそれが問題なのですが。
今日は娘や娘の連れ合い、孫たちが伸び放題になってしまった木々の選定した物や粗大ごみ等を軽トラックをレンタルしクリーンセンターを6往復しました。
そんな事で体を使った仕事に追われ日々が過ぎています。
ミウルさんの温かいお気遣いは本当に嬉しかったです。有難うございました。
暑さ寒さも彼岸までと申しますが文字通り急に涼しくなりました。
つい先日までのあの茹だる様な暑さの中、秋の音連れをあれ程望んでいたのに人間て可笑しなもので
いざ夏が終わってしまうと妙に切ない気持ちになりますね。
そしてコスモスの季節となりました。
昨年、二人で埴輪の里に行き楽しんだコスモス、今年はどんな気持ちで観る事になるのでしょう。
素敵なミニ旅ですね。
何を作るのも形の良し悪しではなく気持ちが一番大切であると思います。
私も古の世界を忍びつつ勾玉を作り主人に見せて上げたくなりました。
数年前、浅間温泉の帰り一山でも登って帰ろうと言う事でジュンちゃんの山行を参考にさせて頂いて登った思い出がふと浮かびました。
美ケ原を右に見て緩やかな起伏をノンビリ歩きながら暫く登山とは遠ざかっていた私達には丁度いいねと言いながら楽しく歩いたものでした。
あれはジュンちゃんから頂いた最後の夫婦山歩きでした。
何もしていないと、ふさぎ込んでしまいますし一人での遺品整理は耐えられそうにありませんので
今は娘たちと一緒に片付けごとに追われております。
娘はいったん帰って又来ますがこうして一人でいる時間は辛いですね。
野反湖の話をしたのが遠い昔のようですね。
ゆっくり時間をかけて、ご自身を取り戻してください。
野反湖へ行って前かがみで靴ひもが結べないと言ったのがそもそもの始まりでした。
あの時は隣に座ったご夫婦と「腹が出ると大変だ」と笑いあったのに心臓が原因だったのですね。
思えば野反湖が小さな旅でした。
ぼくは史跡探索以外での登山はありませんが、たか様の記事で観られる素晴らしい頂からの眺めは憧れでもありました。
喪失の寂しさは簡単に埋められるものでは無いと存じますが、たか様の辛いお気持ちが少しでも軽くなることを念じざるお得ません。
未だ気持ちの整理が付かず、もしかしてこれは夢なのでは無いかと今でもそんな事を考えてしまう毎日です。辛い日々ですが気持ちをしっかり持って進むしか有りません。
史跡巡りは主人も私も好きでしたのでaokikitakazeさんのブログは興味深く拝見させて頂いておりました。
これからも楽しませて下さいね。
たか様の一日も早い現役復帰をお待ち申し上げます。
ただ、飽くまでもたか様の気持ちの中で、それらしきゆとりが生まれてからで結構です。
それまではいくらでもお待ちしております。
季節も少し例年並みに近づきつつあります。
どうぞご自愛あってお元気にお過ごしください。
辛い…辛すぎる…一ヶ月でしたね。心からお悔やみ申し上げます。
そんな大変な中、おひとりおひとりに丁寧な返信をされるたかさんの精神力に敬服しています。
雄さんとの”深い絆”は今までも、これからもきっと…。
まだまだ多忙な日々が続くと思いますが、無理をなさらずお過ごしくださいね。
励ましのお言葉にお返事を書かずにはいられませんでした。
ブログ投稿を何時までも待っていて下さる、そのyattaro-さんの優しさに涙が出る思いです。本当に有難うございます。
その為にも頑張らないといけないですね。
有難うございました。
私も未だどうしても信じられない毎日を送っている状態ですが
私が落ち込まない様、娘たちが敢えて明るく接してくれていますので今日まで来られました。
ただ体重も減り顔は皺だらけ、見る影もありません。
娘が健康にも気を遣った料理を作ってくれていますのでその内、何とか取り戻す事が出来るでしょう。
頑張りますね。
たくさんの思い出がおありと思います。
空や山や野原、鳥やお花、名所旧跡など様々な
ところにご主人の笑顔が浮かんでくるのでは
ないでしょうか。いまだに「なぜ」という
お気持ちがこみあげているのではありませんか。
本当にお辛いことと胸中をお察ししています。
お庭には、今の時期、ヒガンバナ・ユキヨセソウ
・ホトトギスが咲いていたと思いますが、
今年もしっかり咲いていてくれていますか。
毎年咲くお花は思い出を確かなものにしてくれる
と思います。大事になさってはいかがでしょうか。
まだまだ暑い日があるようです。くれぐれも
お体を大切にされてください。
たかさんに笑顔が戻ってくることをお祈りして
います。
未だに笑顔でヒョッコリ現れて来る様な気がしてなりません。
庭には二人で愛でた彼岸花、雪寄せ草、ホトトギス、そしてシユウカイドウが今を盛りに咲いています。
ウメモドキの実も急に紅く色づき始めました。
微かにキンモクセイも香りを放ち始めています。今日、娘が教えてくれました。花は元気ですよね。
残った者にできることは、供養することしかありません。
わたしも、子を亡くした経験から、元気になれるまで
6~7年かかると思います。
前向きになれるには、10年くらいかかります。
無理せず、頑張りすぎず、楽しみを見つけてくださいね。
それは私以上に辛い毎日だった事と思います。
私も生活の中でほんの些細な事でも助けて貰った事などを思うと、それがどんなに有難かった事か居なくなって初めて知りました。
それに思い出もたくさん残してくれた人でした。
前向きになれるまで10年ですか。
とよさんのページにも書いて下さったお言葉も本当に嬉しかった。有難うございました。
娘や孫は私と同じ悲しみを背負いながらも私が少しでも気持ちが塞がないよう懸命に接してくれています。
だんだんさん、本当にありがとう。
主人との思い出を大切にこれからも頑張って生きて行きます。
本格的に秋になり肌寒くなりました
私のブログへの足跡・・・ありがとうございます
又以前のようにブログ友としてよろしくお願いします
又互いにコメントが出来るようになりたいです
御互いを深く知りませんがよろしく・・・
では~~~では~~~
朝晩が寒く一昨日は暖房を入れる程でした。
そうですね、ブログでも投稿して気分を変えてみるのも良いかもしれませんね。
姪夫婦からも元気が出る様にと近々、裏山の榛名山(二つ岳)に誘われていますので行ってみようかと思っております。
暫く歩いていないので心配ですが。
近い内に私も再デビューして気分転換を図ろうと思っております。
その方が雄さんも喜びますしね。
その時にはどうぞ宜しくお付き合い下さいます様に。
さいきん更新がないような?と思って来てみて、胸がズキッとなりました…
言葉が見つかりません。
たかさんの記事を通じて、勝手に雄さんともお友だちのように感じていました。
…やっぱりだめです。言葉が見つかりません。
雄さんのご冥福を心からお祈り申し上げます。
たかさんもご自愛くださいますように。
とよさんのブログで知りました
心よりお悔やみ申し上げます
仲良く山登りをされてたお二人ですので、さぞお力落としの事とお察しいたします
雄さんに1番のご供養は、残されたたかさんが又お元気に山をお楽しみになる事だと思います
そしてたかさんのきれいなお写真を拝見するのを楽しみにしております♪
どうぞたかさんもお身体をご自愛下さいね
まさか、こんなに早くに別れが来るとは思いもしませんでした。
それよりも桐花さんは私よりずっと早くにご主人様を無くされた訳ですから、さぞかし辛かった事でしょう。
思い出をたくさん残してくれた主人ですので、その思い出を大切にこれからを生きて行きたいと思います。 有難うございました。
私も未だ信じられないのです。
どちらが先だろうねと冗談に言い合いながらも、それはもっと先の事と思っていました。
軽い山でも良いから季節がよくなったら旅に出て軽い山でも登って来ようとも話して楽しみにしていたのですけどね。
本当に残念です。