8月18日
ここのところ清々しい日が続いております
しかし、こうした日も長くは続かず20日からは暑さが振り返すのだとか
2ヶ月半振りに顔を見せた孫を伴って吹割の滝へやって来ました
呼び込みで印象を悪くした通りの店も今はとても静かになりました
こうなって、むしろ売り上げは上がったんじゃないかしら!
何度も来ているのでお馴染みの景色ですが変わったのは事故が多発した為
警備員が要所要所に座り見張り番が建つようになった事でしょうか
余り端を歩くとピピピーッ
耳をつんざく様な笛の音が鳴り響きます
・・・→
こちらの見張りの方が効き目ありそう
岩盤の上にたった一輪の花 何人の目を曳きつけた事でしょう
でも見る限り私の回りに気付く人は誰もおりませんでした
この穴、前から有ったかしら・・・う~ん覚えが無い
振り返り振り返りカメラを向けます
進む先は大分、穏やかな流れに
最後にもう一度、振り返って・・・観光客の姿があんなに小さくなってしまいましたよ
吊り橋を渡って滝を高巻けば涼しいと言うより肌寒さを感じる森の小道です
帰り道、先日寄った昭和村の道の駅で安い、本当に安い野菜を購入
勿論、甘~いトウモロコシも
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頻繁にお顔を見せるというわけには行かないようですね。
それでもこうして訪ねてこられた時に、一緒に出かけられるのは嬉しいことですね。
吹割れの滝は相変わらず素晴らしい風景ですね。
以前は注意書きはあっても、警備員まではいませんでしたね。よほど事故が多いようです。
観光客のマナーの問題なんでしょうが、一つには外国人旅行者の増加が影響しているのかもしれませんね。
どこの観光地でも、自由奔放な振る舞いに悩まされているようですから・・・。
警備員は初めて。いくら滝とはいえ、警備員も夏の暑さは大変そうですね。
一輪の花を見つけるのが、やはりたか様、ということでしょうね。
ようやく他の方のブログを訪れるゆとりが出てきました。今年はどうもゆとりのない生活でいけません。来年こそは‥。
奇岩が連なるこの景色
すご~い! 憧れます
〇印 確かに 怖い人の顔に見えますね
一度行ってみたいです
滝に警備員さんが いるなんてビックリです
遊歩道が整備されて 危険な場所とも思えませんが
どの様な事故が多発しているのでしょうか?
それだけ成長したのだと思えば喜ばしい事でも有るのですが何だか寂しい様な複雑な気持ちもしないで有りません。
>吹割の滝は相変わらず素晴らしい景色ですね
と言う事はイケリンさん、いらっしゃった事がお有りなのですね。
最近、トンネルが開通し峠を廻らなくなった分、かなり距離が短縮されました。代わりに峠に在ったオルゴール館や土産屋は悲鳴を上げている事でしょう。
滝は警備員を置いたりロープが張られたりと滝に近づく事が出来なくなりました。特にあの笛の音は耳触りです。
この日は外国人の姿は見られませんでしたが、あの喧しい団体さんが見えたら凄まじいものが有るのでしょうね。
袋田の滝の様に有料にならなければ良いのですが。
運転していて通り過ぎるのも危ない時も有りました。多分、厳重注意が下ったのでしょう。
静かになったのは市営の無料駐車場が2か所、出来たのも影響しているのかもしれませんね。
私も警備員は初めてです。女性の警備員もおりましたが仕事熱心((笑))で煩いくらい。おちおちと周囲の景観を楽しむ余裕を奪われてしまいそうなほどでした。
Fsさん、お身体を壊された様ですが大丈夫ですか?お仕事の方もお忙しそうな様子。
骨休みにまた片品方面にでも、お出かけになりませんか?
一度、台風の数日後に行った時には遊歩道まで水が掛かっていた事が有りました。
今まではロープが張られておりませんでしたので、人間、怖いもの見たさでギリギリまで近づいて覗き込もうとするものですね。
そう言う私も1m手前まで近づいて滝壺を撮影した事が有りますがバランスを崩せばそれこそです。
流れも急ですので落ちれば、下流まで流され、勿論、命は有りません。そんな事故が多発する為ロープが張られ警備員を置く様になったのでしょう。
あの岩、凄い形相でしょう!あれほどリアルなのに気付く人は意外に少ないんです。
何度か来ている娘達さえも初めて目にした様ですよ。
お孫さんが祖父母と同じ方向を見ていることは、今時、中々無いのでは・・・
健康的で自然大好きな欧米人の家族みたいと思います。
吹割れの滝は珍しく素晴らしい滝ですね。
岩が割れて水が流れ落ちているんですね。
これなら事故も起きますね。
どうしても、この下はどうなっているのか見てみたくなりますからね。
岩盤の上の可憐な花、よく見つけましたね。
岩の上だから余計に可憐に見えますね。
大きくなると、それぞれ予定も有り会う回数も減って来てしまいます。ババは其れが、ちょっぴり寂しい・・・
吹割の滝は中々見応えが有るでしょう
この日は水量が余り有りませんでしたが雪解け水が流れる頃、それが、あの割れた岩に雪崩れる様に落ちる様は大迫力です。
あの花の種、どこから飛んで来たのでしょうね。着床できる土など見当たらない岩盤なのに不思議です。
僅かな飛沫を受けて、あそこまで成長した桜草の様な花
アッパレと言ってあげたいです。
吹き割の滝ならではの光と影の共演。垂直に落下するだけの滝ではこういう風には撮れないでしょうね。
あの岩の番人に、コラァ~と怒鳴られたら腰抜かしそうですよね。
太陽の光を受けてゴツゴツした岩盤の上を流れる水が弾け
それがキラキラ輝く様は、まさに自然が作り挙げた芸術品でした。
水の少ないのを残念に思いましたが、もしも水が多かったら、こうした写真は撮れなかったと思います。
あの岩の番人、見つめていると食いつかれそうですよね。
どうにして、あんな形状になったのでしょう。
もしかしてniceさん、今、あの顔 真似てません?