今日は一気に温度が上がり暑い一日になりましたね。昨夜は暖房を付けていたのに、この変わりよう、堪りませんねぇ。
さて、この花「クレオパトラ」と言われて頂いた花です。正式名は有るのでしょうが下さった方もクレオパトラと言う事で頂いたので正式名は知らないとの事。
葉が鋭いので植え替えもままならず、どうしたら良いものか、枯れたらその時はその時と今冬ずっと外に置きっぱなしにして置きましたところ(葉が枯れているのはそのせい)何と花を持ちました。この生命力には負けます。
玄関わきのスズランも咲いていました。こんな愛らしい花なのに毒を隠しているのですよね、貴女は。
興味をそそられたので調べてみました
「アナナスで別名ビルバージア・ヌタンスとか女王の涙とか言われているパイナップル科の植物」というのによく似ているようです
こちらに出ていました
https://www.shuminoengei.jp/?m=pc&a=page_mo_diary_detail&target_c_diary_id=221892
違っていましたら申し訳ありません・・^^;
珍しい花ですね。
googleレンズは、ヨーラクツツアナナスと識別しました。
ヨーラクツツアナナスで検索すると、
増殖は株分けによります。水苔単体か、水はけのよい土壌に植えつけます。とありました。
madamdolphinさんが書いておられよように、パイナップル科の植物だということですよ。
madamdolphinが貼り付けられた花と
レンズが識別したヨウラクツツアナナスは同じ花のようですね。
単に呼び方が違うだけなのかもしれませんね。
ほんと、現在も暖房入れています。
>さて、この花「クレオパトラ」と言われて頂いた花です。
ありましたありました「クレオパトラの涙」から下を見つけました。
↓
https://www.weblio.jp/content/Billbergianutans
しかし芸術的で可愛い花ですね。
はじめて見ました。
>今冬ずっと外に置きっぱなしにして置きましたところ何と花を持ちました。この生命力には負けます。
へ~っ、ブラジルからアルゼンチンに分布しているというのに。
えっ、スズランは有毒なんですか。
気を付けておきます。
有難うございました。
珍しいお花にワクワクしました。
こちらはスズラン終わりました。
「アナナス」、米国では「女王の涙」と呼んでいるのですね。
そうしますと「クレオパトラ」もあながち的外れではなかったと言えるでしょうか。
そんな高貴な花を私は今冬ないがしろにしてしまいました。申し訳ないことをしてしまったものです。
この植物、パイナップル科とお聞きし葉の感じから成程と納得いたしました。葉の鋭さは、パイナップルの葉、そのものですものね。
教えて頂き本当に有難うございました。感謝しております。
前に一度だけ植え替えをした事が有るのですが手は傷だらけ、まさに「妖艶な花には棘がある」を地で行く植物でした。
ヨウラクツツアナナスのヨウラクを調べて見ましたら
ヨウラク(瓔珞)とは昔の人の髪飾りや、くす玉を連ねた首飾りや腕輪などの装身具を指すと有りました。
そう言えばリズ・テーラー演じたクレオパトラの髪や首を飾った贅の限りを尽くした装身具、そのイメージですよね。
何度も調べて頂き有難うございます。イケリンさんにはお世話になりっぱなしですね。
「クレオパトラの涙」で検索できたのですね。 どうやらクレオパトラは全く無関係では無かった様ですね。
本当! 芸術そのものです。 こんなイヤリングを付けて舞踏会に出席したら注目の的となるかしら。
そう、スズランは猛毒です。 アイヌが狩猟をする時に矢に塗ったりしたと言われていますね。 又、この花をコップに挿し誤ってその水を飲むと最悪、死に至ると言われる程、毒性は強い植物です。私はこの植物を触った時には必ず手洗いはしております。
参考になる資料を載せて頂き有難うございました。
「百聞は一見にしかず」でした、ありがとう。
二度見するほど美しい花ですね~
クレオパトラの髪や首、耳や腕を飾るにふさわしい豪華さです。
これを付けるにはそれなりの服装も必要、ジーパンと言うわけにはいきませんよね(笑)
力丸ママさんのところはスズラン、もう終わってしまいましたか?
家のは蕾も見られますし5分咲きと言ったところです。 数年前に鉢に植わっていた一株を植えたのですが今では10株迄に増えましたよ。
奈良の桜井市の荒神という山奥に笠蕎麦のお店があって、とにかく美味しいのと、店の前に広がる風景が好きです。
すずらんは、ここで買ってきました。
花が終わったら、じか植えにする予定です。
ニオイバンマツリも花が終われば、今年こそはじか植えしたい。