メドゥーサになったエケべリア 2018年07月21日 | 花 春、こんな美しい花を見せてくれたエケべリアが ・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・ こんな姿になってしまいました 大きく紅い口を開け揺らり揺らりうごめく様は まるで「メドゥーサ」の様です 対抗する様に咲くのはキツネノカミソリ 我関せず 飽くまでも爽やかに・・・ムラサキツユクサ 登山・キャンプランキング #暮らし « 梅のお漬物 3種 | トップ | 館林・尾曳神社~秋元氏別邸... »
8 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (どんぐり) 2018-07-21 14:20:39 たかさん、こんにちわ。多肉植物は、皆、とても可愛いお花を咲かせてくれますね(^^♪エケべリア・・・茶道で出される上品な和菓子(練り菓子)のようにも見えます。美味しそうなお花ですね(*^-^*)わが家ではお庭が無いので、小さな鉢で多肉植物を育てています。レイウシアも葉と葉の間から茎をのばし可愛い花を咲かせます。暑さに弱いのが難点ですが・・・・(*_*;猛暑が続いておりますが、先日の雄さん手作りの自家製お味噌と梅干し!これで厳しい夏を乗り越えられますね(*^-^*)そして群馬県特産のコンニャク!!どんぐりの大好物です!! 返信する エケベリア (イケリン) 2018-07-21 18:43:42 エケベリアは、一年を通じていろいろな魅力が楽しめる人気の高い植物ですね。それにしても、この変化には驚きですね。この後どうなるのだろうと興味も湧きます。キツネノカミソリも、夏場の庭を彩る花としては、貴重な色ではありますね。もう咲き出しましたか。早いですね。当地の群落地は八月の中旬にならないと咲きません。一方のムラサキツユクサは、対照的に涼しさを演出してくれているのではないのでしょうか。様々な花を植えられて楽しまれていますね。お手入れも大変なんでしょうけれども・・・。 返信する Unknown (木もれ日) 2018-07-21 20:02:24 摩訶不思議な花、エケベリアですね。親子の筈なのに!キツネノカミソリがもう?こちらでは、確か夏の終わり頃咲きます。ムラサキツユクサは我が家にも。結構花期が長いので楽しめます。それにつけても、この異常な暑さに耐えている植物たちの健気なこと、ひ弱そうな薄い葉っぱにさえ叶わない私たち。 返信する こんにちは (延岡の山歩人K) 2018-07-22 11:15:50 エケべリア春に咲いているお姿は美しく 瑞々しいですね夏には 痛々しい全ての生命体の宿命でしょうかやはり 時の流れには 逆らえませんねムラサキツユクサ暑さを感じさせず 清々しいです 返信する どんぐりさん、こんにちわ (たか) 2018-07-22 15:46:22 多肉植物は育てた事が有りませんでしたが戴き物なので枯らす訳にもいかず、はて何処へ植えたら良いものかと結構、悩みましたが開花した姿を見て着いてくれた喜びと共にあまりの美しさに思わず \(^o^)/ でした。 しかしあれ程も伸びるとは想定外でしたね。ビックリです。これは、このままにしておいた方が良いのか摘んでしまった方が良いのか別の悩みが生じておりますが今はただ見守る事しか出来ません。レイウシアは調べてみましたらサクラソウの様な美しい花を持つのですね。色々な種類を集めたり寄せ植えしたりして楽しんでいる方の多い事、何となく頷けるものが有りました。梅は夏には欠かせない日本ならではの食材ですね。エアコンも無かった時代、農業に従事している人達はこれで熱中症を防いだ事でしょうし食物が腐る事を防いだ事でしょう。又、スタミナの源でも有り、それこそ万能な梅ですよね。>コンニャク!! どんぐりの大好物です そう言えば数年前、谷川岳一ノ倉沢へ行った時にコンニャクの副食を見て「こんにゃく大好き」と仰った、どんぐりさんの言葉を思い出されました。 返信する イケリンさん、こんにちわ (たか) 2018-07-22 16:02:15 そうですね、葉で楽しめ花で楽しめるエケべリアは有り難い植物です。>この後どうなるのだろうと興味も湧きます 私もイケリンさんと一緒です。 気付けば先端に花を咲かせながらグングン伸びて あんな奇妙な形になってしまったのですから、これからどうなるのか気になりますよね。キツネノカミソリは九州の友人が送ってくれたのが4年前(確か)、前々から欲しいと思っていた花ですので二年目に花を見た時にはホント嬉しかった!ただ庭よりも森の林床の方が美しさを発揮する花じゃないかな?と思います。我が家ももう少し株が増えれば庭にも馴染むのでしょうか。ムラサキツユクサは涼しそうに・・・写す事が出来ました \(^o^)/ 返信する 木もれ日さん、こんにちわ (たか) 2018-07-22 16:23:38 エケべリア、奇妙な形になってしまったものです。先端に花が有りそれが右・左と揺れる様はどこか薄気味悪いものですよ。 即、ギリシャ神話に登場するメドゥサの髪(蛇)が浮かんでしまいました。>キツネノカミソリ・・・確か夏の終わり頃に咲きます 昨年は何月に咲いたのか忘れてしまいましたが我が家のキツネノカミソリは今年の異常気象に狂い咲きしてしまったのでしょうか だとしたら球根にダメージを与えてしまいますね、心配!ムラサキツユクサは木もれ日さんのお家にも咲いてますか?この時期に紫色が有ると気持ちが引き締まると共に癒しの効果も有るのかホッとしますね。ホント、この暑さにも負けず頑張っている植物を見ますと羨ましくも有りますが勇気づけられもしますよね。人間、植物との共生は欠かせない様です。 返信する 延岡の山歩人Kさん、こんにちわ (たか) 2018-07-22 16:35:30 植物の成長過程は私達には解らない意味が有るのでしょうか、何故こんなに伸びてしまったのか不思議で仕方ありません。もしかして人間がこの暑さにグタッと伸びてしまうのと同じなのでしょうか。>夏には痛々しい そう言えばエケべリアの開花から今に至るまでを観察していますと人間の一生を見ている様にも感じられます。 恥じらう様な初々しさから見ますと、今の姿はどうみても卒塔婆小町を想像てしまいます。 「種をなるべく遠くへ飛ばす為の手段さ」ともしエケべリアが言ったとすれば申し訳ない事を書いてしまった!その点、ムラサキツユクサは皆さんにチヤホヤされ何と幸福な花でしょう。 増々艶やかに見えてきました。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
多肉植物は、皆、とても可愛いお花を咲かせてくれますね(^^♪
エケべリア・・・
茶道で出される上品な和菓子(練り菓子)のようにも見えます。
美味しそうなお花ですね(*^-^*)
わが家ではお庭が無いので、
小さな鉢で多肉植物を育てています。
レイウシアも葉と葉の間から茎をのばし可愛い花を咲かせます。
暑さに弱いのが難点ですが・・・・(*_*;
猛暑が続いておりますが、
先日の雄さん手作りの自家製お味噌と
梅干し!
これで厳しい夏を乗り越えられますね(*^-^*)
そして群馬県特産のコンニャク!!
どんぐりの大好物です!!
それにしても、この変化には驚きですね。この後どうなるのだろうと興味も湧きます。
キツネノカミソリも、夏場の庭を彩る花としては、貴重な色ではありますね。
もう咲き出しましたか。早いですね。当地の群落地は八月の中旬にならないと咲きません。
一方のムラサキツユクサは、対照的に涼しさを演出してくれているのではないのでしょうか。
様々な花を植えられて楽しまれていますね。お手入れも大変なんでしょうけれども・・・。
キツネノカミソリがもう?こちらでは、確か夏の終わり頃咲きます。
ムラサキツユクサは我が家にも。結構花期が長いので楽しめます。
それにつけても、この異常な暑さに耐えている植物たちの健気なこと、ひ弱そうな薄い葉っぱにさえ叶わない私たち。
春に咲いているお姿は美しく 瑞々しいですね
夏には 痛々しい
全ての生命体の宿命でしょうか
やはり 時の流れには 逆らえませんね
ムラサキツユクサ
暑さを感じさせず 清々しいです
開花した姿を見て着いてくれた喜びと共にあまりの美しさに思わず \(^o^)/ でした。 しかしあれ程も伸びるとは想定外でしたね。ビックリです。
これは、このままにしておいた方が良いのか摘んでしまった方が良いのか別の悩みが生じておりますが今はただ見守る事しか出来ません。
レイウシアは調べてみましたらサクラソウの様な美しい花を持つのですね。
色々な種類を集めたり寄せ植えしたりして楽しんでいる方の多い事、何となく頷けるものが有りました。
梅は夏には欠かせない日本ならではの食材ですね。エアコンも無かった時代、農業に従事している人達はこれで熱中症を防いだ事でしょうし食物が腐る事を防いだ事でしょう。
又、スタミナの源でも有り、それこそ万能な梅ですよね。
>コンニャク!! どんぐりの大好物です
そう言えば数年前、谷川岳一ノ倉沢へ行った時にコンニャクの副食を見て「こんにゃく大好き」と仰った、どんぐりさんの言葉を思い出されました。
>この後どうなるのだろうと興味も湧きます
私もイケリンさんと一緒です。 気付けば先端に花を咲かせながらグングン伸びて
あんな奇妙な形になってしまったのですから、これからどうなるのか気になりますよね。
キツネノカミソリは九州の友人が送ってくれたのが4年前(確か)、前々から欲しいと思っていた花ですので二年目に花を見た時にはホント嬉しかった!
ただ庭よりも森の林床の方が美しさを発揮する花じゃないかな?と思います。我が家ももう少し株が増えれば庭にも馴染むのでしょうか。
ムラサキツユクサは涼しそうに・・・写す事が出来ました \(^o^)/
先端に花が有りそれが右・左と揺れる様はどこか薄気味悪いものですよ。 即、ギリシャ神話に登場するメドゥサの髪(蛇)が浮かんでしまいました。
>キツネノカミソリ・・・確か夏の終わり頃に咲きます
昨年は何月に咲いたのか忘れてしまいましたが我が家のキツネノカミソリは今年の異常気象に狂い咲きしてしまったのでしょうか
だとしたら球根にダメージを与えてしまいますね、心配!
ムラサキツユクサは木もれ日さんのお家にも咲いてますか?
この時期に紫色が有ると気持ちが引き締まると共に癒しの効果も有るのかホッとしますね。
ホント、この暑さにも負けず頑張っている植物を見ますと羨ましくも有りますが勇気づけられもしますよね。
人間、植物との共生は欠かせない様です。
もしかして人間がこの暑さにグタッと伸びてしまうのと同じなのでしょうか。
>夏には痛々しい
そう言えばエケべリアの開花から今に至るまでを観察していますと人間の一生を見ている様にも感じられます。
恥じらう様な初々しさから見ますと、今の姿はどうみても卒塔婆小町を想像てしまいます。
「種をなるべく遠くへ飛ばす為の手段さ」ともしエケべリアが言ったとすれば申し訳ない事を書いてしまった!
その点、ムラサキツユクサは皆さんにチヤホヤされ何と幸福な花でしょう。 増々艶やかに見えてきました。