この時期、特有の西高東低の気圧配置に良く晴れ渡ってはいますが
未だ寒波が居座っていた先週の土曜日
孫と観音山の白衣観音をぶらりとして参りました
観音様までの山道は紅梅がちょうど満開です
この観音様は昭和11年建立、高さ41.8mの国の指定を受けた有形文化財です
中には20体の仏像が安置され所々開いている窓からは
絶景を望む事が出来ますが少しばかり位置が高いのが難点と言えば難点
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付録
実は私、一卵性双生児だったのです
今のスマホはこんな事も出来るんですね
写した写真を孫がチョチョット細工して・・・
勿論、私には出来ない細工です
だったらカラスの足跡も消せるのかな?
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途中改修をなされてはいるのでしょうが、すごいですね。
たかさんが、1月19日の黄昏で掲載された観音様が、強く印象に残っているのですが、
高崎のシンボルとしていつまでも、その姿をとどめてもらいたいものですね。
お孫さんがスマホで細工された一卵性双生児、最近は想像もつかないことが
できるようになっているのですね。
脳の覚えるという回路が断線している身には、とても出来そうにありませんね。😭
この白衣観音は遠く離れた我が家からも見えるんですよ。
夜になるとライトアップしますのでチョット薄気味悪いですけどね。
私が生まれた頃には既に建立されていましたから
観音山丘陵に立っている姿は有って当たり前の景色でした。
大戦中、空襲の標的になるので取り壊すと言う噂も有ったと聞きます。
しかし壊すには忍びないと思ったのでしょう。
平成7年の大改修を終え今も高崎市街地を見下ろす姿は、やはり高崎のシンボルとして欠かせない存在です。
写真の編集、今はどんなことでも出来てしまうんですね。
とてもとても付いていけません。
かなり昔、「中山道を歩く」のほんの一部、日本橋から板鼻宿まで 歩いたことあるんですが その時に 眺めたのかも知れません。記憶曖昧。
改めて 高崎市周辺を 訪ねたことが無く まだまだ 知らないことばかりです。
あの時は 高崎城址は すこし ぶらつきましたが。
私たち高崎観音と呼んでいました。
夜行のスキーバスで石打とか斑尾とかに向かう途中、
夜空に白いお顔が浮かんでいるのを見た記憶があります。
多機能のスマフォも普段使うのはほんの一部の機能。
こんな事も簡単に出来るなんて、もう少し覚えたらもっと
楽しくなるんですね。
たかさん、スタイルはいいし、笑顔がすてきです。
ニューイヤー駅伝の放送で 拝見するのみ
随分高い山(絶壁)の上にあるなあ~ という印象でしたが
山(観音山ですか)にも登れるのですね
紅梅が綺麗です
近くに住んでおられる方には ちょうどよいお散歩コースでしょうね
正式名は白衣大観音さまと言うのですね。
若い頃、会社の社員旅行で2度ほど訪れています。
鮮やかな朱色の欄干が白衣の大観音様を一層引き立て美しい光景ですね(*^-^*)
たかさんのお宅から見えるのですね~
なんとありがたい事でしょう。
白衣の観音様・・・機会が有ったらもう一度、訪れて見たいです。
たかさんが、一卵性双生児??
一瞬、信じてしまいました。
スマホでそこまでできるのですね~
どんぐりのようなアナログ派としては想像つきません。
時代の流れに乗れず土手にしがみついてます(泣)
日本橋から板鼻宿まで歩かれたのですか?
どの経路を通られたのか解りませんが120~130kは有りますよね。
その頃の高崎城址はどうだったでしょう。
記憶に無いと言う程ですから
その頃、高崎城を偲ぶものはお堀しか無かったのでは無いでしょうか。
白衣観音は烏川を挟んだ丘陵地に立っていますから
きっとtakeさん、見ていたはずです。
この観音様、参詣者と顔目が見つめ合う角度に傾斜を持たせて作られています。
そしてその角度はちょうど高崎市街地を見下ろす角度でも有ります。
今は軽井沢へ行くにも高速利用ですので遠方の方の目に止まる事も少なくなった観音様ですね。
白衣観音は「びゃくいかんのん」と呼ぶより
高崎観音の方が一般的かもしれません。
私達は「観音山に行こう」がすなわち観音様を見に行く事に繋がっていましたので
特に固有名詞を使う事は無かった様に思います。
17号を走れば、特に夜間に走ればライトアップされていますので
自然に目に入る観音様ですね。
ワッ、スマホでは無く「スマフォ」と来ましたか。
年齢の差を感じてしまいました
この写真、スタイル良すぎ。
たまボブさん、完全に騙されてます。
これもある機能を使って足長にしてくれた賜物です。
へへへと笑ったら、その笑顔は醜いと言われソウ。
高崎の観音様、ニューイヤー駅伝にこっそり出場してるんですね。
コースは前橋を起点に国道17号から高崎市役所を通りますものね。
そして今年は何と言っても旭化成の優勝
その一部始終を見られたKさんも画像を通して観音様を見られたと言う事ですね。
観音山は車で行けますので今、下から歩く事もありませんが
学生時代は長い石段を登って観音様の下まで行ったものでした。
でも野鳥の森なども有りますので
一寸した(1時間半くらい)ハイキングは出来る様になっています。
今は紅梅の美しい時期ですが4月の桜の時期は
見事なものですよ。
高崎観音と言うのがどうやら一般的みたいですね。
どんぐりさんは二度、来られた事が有るのですか?
今、思えば私も良く来ていましたので
もしかすると、どんぐりさんとは
その頃からご縁が有ったのかもしれませんね。
そうなんです
窓を開けると針の棒の様な姿を拝すことが出来るんです。
観音様の中に入られた事はございますか?
一段一段、階段を登って行くと中にも幾つもの観音様が祀られています。
是非、機会が有りましたらお出かけ下さいね。
私もメカには弱く使用しているスマフォはメールと電話だけ。
どんどん進化しているので
ババちゃんは置いて行かれるのみです。