さりげなく塀の脇に咲いている花はナツズイセン? 鬱陶しい天気ですがその姿は爽やかですね。この花はサフランモドキと言うそうです。つわぶきさん、イケリンさん、ベルさん、教えて頂き有難うございました。
薄紫の花を散形状に付けエレガントな立ち姿のアガパンサスも今ではノーマルな花となりました。庭は勿論、道の脇、畑の畦、あちこちで見受けられます。
この吾亦紅は背丈も低く纏まって花を付けています。こんな吾亦紅が欲しかったのに私が生協で購入した吾亦紅は長い茎をヤタラメッタラ延ばして暴れ放題でした。
ミソハギは旧暦の盆の頃咲く事から別名「盆花」「精霊花」と呼ばれるそうです。水を含ませて玄関先に飾る事で悪霊を中に入れない。帰って来た仏さまがミソハギに付いた露を好む。そんな事から供え花とする風習があった様です。
これはヘメロカリスかな? このムシムシとした鬱陶しさが退散してしまう様な・・何とまぁドハデな花なのでしょう。
一歩退いて咲くこの奥ゆかしさ。(本当の事を言いますと私のピント合わせの失敗(^_-)-☆)
今、ダリアを育てている家は少なくなりましたね。久し振りに見た気がします。小学校の頃、教室を良く飾っていた花ですが水の替えを小まめにしないと茎がドロドロになるため美化係の子たちの朝一番の仕事が水の替えでした。そんな事で私はあまり好まない花でしたが、こうして久し振りにみるとナカナカイイモンダと思える花ですね。「コメント欄はお休み致します」
ピンクの花ですが、
サフランもどき(ゼフィランサス)だと思います。
間違えていたら、すみません^ ^
爽やかな可愛い❤️花ですね。
何時もありがとうございます♪
私も、つわぶきさんと一緒でサフランモドキだと思います。
夏水仙の葉っぱとは違うように思います。
ワレモコウが、もう咲き出しているのですね。
これだけの数の花をつけると見事なものです。
散歩道には、いろんな花が咲いていて、これらを愛でながら歩くと
飽きることはなさそうですね。
サフランもどき
5月ぐらいと6月の後半2回咲きました
1週間ぐらい咲いてますね
これほったらかしといても毎年咲きます
指先ぐらいの小さな球根がどんどん増えてきます
サフランモドキと言うのですか!
調べて見ましたら、ナツズイセンは花が咲いている時には彼岸花と同じく葉は無く花後に出る様ですね。
このサフランモドキにはしっかり葉が有りますものね。
教えて頂いて良かったです。
葉が鍵と覚えておけば忘れる事も無さそうです。
有難うございました。
またまたお世話になってしまいました。
良く良く見れば茎の長さも違いますね。
調べて解った事ですが花の咲いている時に葉が有ると言う事が、そもそも間違っていた様です。
これでナツズイセンとサフランモドキの違いが解りましたので次からは間違える事も無いと思います。
有難うございました。
ベルさんのお家の庭に有るのでしたらサフランモドキ、間違いないですね。
こんな可愛らしい花を育てているのですか? 何方のご趣味なのかしら(^_-)-☆
余りにも可愛かったので思わず駆け寄って色んな角度から写させて貰いました。
モドキでない白のサフランはヨーロッパの山でも路地でも良く見かけましたよ。