タイトルを「梅雨入りした6月の空」としましたが、何だかシックリこない6月の空です
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
6月24日 朝8時
今日一日、室内は風が通る気持ちの良い日でしたが外気温は厳しかったですね
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
18時05分 日の入り間近 神秘を感じる時です
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
18時35分
夕陽の光芒です
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
18時55分
僅か20分、光芒はオレンジ色に色を変え、その光を天に伸ばしました
その後、光は周囲の雲を紅く染め美し過ぎる夕景を披露してくれました
これは凄い 山並みの向こうを荒れ狂い流れる河に見えます
怒涛の様に押し寄せる波に一瞬、クラッとしてしまいました。
初日に掲載された雷雨に見舞われた日の虹の切れ端、
昨日の青空の残る空に薄紅色に色づいた雲、
今日の波が押し寄せるようなな雲と、相変わらず表情豊かな雲のオンパレードですね。
18時55分に撮影された、定規で線を引いたような間から覗く光芒も印象的な一枚です。
こちらは6月雨ばかりで夕陽見ることめったにできませんでしたがそちらは出てるんですね
幻日が出たり赤く綺麗な光芒が出たり楽しめましたね
迫力ありますよね。肉眼で見たら蠢く様に目が離せないでしょうね。
刻一刻、姿を変えていく空はずっと見ていられそうです。
何か、壮大なクラシックの音楽が聴こえてきそうですよ。
空にさざ波ですね めずらしい!(^^)!
早朝からジワ~ト熱いです
今日もエアコンにお世話になります
こんな日は室内でも熱中症が怖いです
特にシニアは代謝が衰えています
ブログ拝見してます
素敵な夕日ですね
心和み~~~見果てぬロマンを感じます
歳を取ると未来の夢より過去の出来事が頭をよぎります
あと~~~何年~~~元気でロマンを感じられますか~~~
考えると少し寂しさを感じます
虹の切れ端
夕焼けの中の青い空
何かを連想してしまう遊び心を持たせてくれる雲
神秘性を秘める光芒
雲はただ空に浮いているだけでは有りませんね。
時に優しく時に激しく今回も感動の世界へいざなって貰えました。
今年の関東に梅雨らしい日が続く事は無く降雨の翌日は晴天ですから畑の土は蒸されて根菜類などは堪ったものでは無いでしょうね。
それによって収穫も半減すれば又、値上がりです。そうなると人間も大打撃を受けてしまいます。困ったものですね。
ハッとする様な夕焼けだけでも気持ちが高揚して来るのに、この様な光芒は一人で観ているのが勿体ない様な気がして来ます。
そんな事で隣の家の玄関を叩く訳にはいきませんしね。
やはり実際に観た物と切り撮った写真ではスケールも違いますし何と言っても臨場感が伝えられないのが残念です。
仰る様に蚊でもいなければ外に出てシートを敷き、この光景に相応しいクラシック音楽を聴きながらコーヒー片手にジーッと観ていたいですよね。
琴が奏でる日本の愛唱歌もいいだろうな!
ただ、こんな田舎で回りの目が気になる所ですが。
大自然の不思議な色に圧倒されてしまいます。!
怖いときもあるけど美しく見せることも。
この次はどんな表情を見せてくれるのでしょう。?
今17・20分ですが夕日の光芒は18・30分ごろから19・00分ごろに神秘的な風景を見せてくれるんですね。
暮れる寸前の山並みの向こうの怒涛のような流れは群馬でないと見れませんが圧倒されました。