大好きな皇居東御苑へ梅が咲き始めたと東御苑の「花だより」に載っていたので今年初めて訪れました。
大手門から入ってすぐのいつも撮る「深い赤のボケ」の花は望遠レンズを使って小さくしか
写らないので三の丸尚蔵館の近くに咲いている明るめの「ボケの花」を撮りました。

二の丸雑木林に向かう手前の石垣のそばの大きな木に「ヒヨドリジョウゴ」が絡みつき
沢山の小さな実が付いていました。こんなに多くの実を見たのは初めてでした。

二の丸雑木林の入口、「皇居正門石橋旧飾電燈」は冬景色の中です。

その「電燈」のすぐ脇に「ソシンロウバイ」と「ロウバイ」が咲き始めて良い香りを漂わせていました。

雑木林では楽しみにしていた色々な木の赤い実は野鳥たちにあらかた食べられて殆んど残っていませんでした。
左は「マユミの実」、右は咲き始めた椿「数奇屋」でしょうか?

二の丸雑木林は緑がなくなり、冬の明るい日差しが注がれていました。
大手門から入ってすぐのいつも撮る「深い赤のボケ」の花は望遠レンズを使って小さくしか
写らないので三の丸尚蔵館の近くに咲いている明るめの「ボケの花」を撮りました。

二の丸雑木林に向かう手前の石垣のそばの大きな木に「ヒヨドリジョウゴ」が絡みつき
沢山の小さな実が付いていました。こんなに多くの実を見たのは初めてでした。

二の丸雑木林の入口、「皇居正門石橋旧飾電燈」は冬景色の中です。

その「電燈」のすぐ脇に「ソシンロウバイ」と「ロウバイ」が咲き始めて良い香りを漂わせていました。


雑木林では楽しみにしていた色々な木の赤い実は野鳥たちにあらかた食べられて殆んど残っていませんでした。
左は「マユミの実」、右は咲き始めた椿「数奇屋」でしょうか?


二の丸雑木林は緑がなくなり、冬の明るい日差しが注がれていました。
