お友達と久しぶりに春の皇居東御苑を訪れました。
「ソメイヨシノ」は終わっていましたが色々な種類の桜がまだ咲いていて
春の草花と共に桜も楽しむことが出来ました。
「ギョイコウ」(御衣黄)緑色と薄い黄色の筋に中心部から赤い筋が入った桜。
大手門休憩所近くに咲いています。
「ソメイヨシノ」は終わっていましたが色々な種類の桜がまだ咲いていて
春の草花と共に桜も楽しむことが出来ました。
「ギョイコウ」(御衣黄)緑色と薄い黄色の筋に中心部から赤い筋が入った桜。
大手門休憩所近くに咲いています。

江戸時代、京都の仁和寺で栽培された桜といわれています。

「イヌビワ」(犬枇杷)小さな枇杷で大手門休憩所に向かう時にいつも
実がなっている確認しています。
実がなっている確認しています。

「ミツマタ」の株の根元で咲いていた「スイセン」、
ちょっと変わった種類のようですが名前が分かりませんでした。
黄色とオレンジ色の三椏が咲いていたのですが
花の終わりに近く写真には撮りませんでした。
ちょっと変わった種類のようですが名前が分かりませんでした。
黄色とオレンジ色の三椏が咲いていたのですが
花の終わりに近く写真には撮りませんでした。

休憩所脇の大きな「カリン」(花梨)の木があり、花が咲いていたのですが
今年は花の大きさが気のせいか小さく感じました。
今年は花の大きさが気のせいか小さく感じました。

石垣の下では「ツルニチニチソウ」(蔓日々草)が咲き、

その奥では「クサイチゴ」(草苺)が茂り、白い花を咲かせていました。

撮影日 4月9日